映画『はじまりへの旅』あらすじとネタバレ!ラストシーンは?

各国の映画祭であらゆる賞を総なめ!

 

風変りな家族の絆を描いたロードムービー
『はじまりへの旅』のあらすじとネタバレです!

 

ラストシーンをチェックしただけでも
笑いと涙が同居している映画なんだなあ…
ということがよくわかる今作。

 

実際に観れば、そんな笑いと感動のストーリーを
強く体感できる映画かと思われます!

 

今回はそんな映画『はじまりへの旅』の
ネタバレをラスト結末まで紹介していきます。

 

※注意:結末ラストまでネタバレしますので
映画を見ていない方はご注意ください。

 

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◇あらすじ・ストーリー

主人公、ベン・キャッシュは、6人の子供を持つ父親。

 

ベンと子供達はアメリカ北西部にある森の奥で暮らしており
いわば社会と断絶状態にあります。

 

当然子供達も学校には通っていません。

 

しかし、ベンの子供達はみな優秀。

更に頭脳だけではなく、体力も抜群!
それもこれも、父であるベンの
熱い教育・特訓の賜物なわけです。

 

そんな家族のもとに、ある日
悲しい知らせが届きます。

 

入院中だったベンの妻
レスリーが亡くなってしまったのです。

 

葬儀はニューメキシコの”教会”で行われるとのこと。

 

この知らせを受け
一家は「スティーブ」と名付けたバスに乗り込み
ニューメキシコへと向かいます。

 

そう、”仏教徒”であるレスリーを
キリスト教の”教会”から救い出すために!

 

しかし、何しろ森の奥で生活していたわけですからね。
行く先々で騒動を起こしてしまうのです。

 

果たして世間知らずのベン一家は
無事にニューメキシコへと辿り着けるのか?
そして、亡きレスリーを救出(笑)することはできるのか?

 

いや~、あらすじを見ただけでも
ワクワクしてしまう映画ですね。

 

社会から離れて森の奥で生活している一家!
そしていきなりバスで2400キロメートルもの長旅!

 

むしろ、何かしらの騒動が起きない方が
おかしいですよね!(笑)

 

◇結末・ラストシーンは?(ネタバレ注意!)

さて、『はじまりへの旅』のラストはどうなるのか?

 

変わった一家の旅ですから
目的地に無事辿り着けるのか
気になるところですが…

 

以下、その辺りも含めつつ
ネタバレしていきます!

 

森から離れた外の世界で
あらゆる出来事に遭遇しながらも
一家はなんとか無事ニューメキシコに到着。

 

葬儀という場にもかかわらず
一家はド派手なファッションで登場。

 

そんな一家の行く手を遮るのが
ベンの義理の父、ジャック。
すなわちレスリーのお父さんですね。

 

結果、まんまとジャックに追い出されてしまった一家。

 

せっかく長旅の末辿り着いたというのに…

 

この悲惨な状況が
ついつい気持ちを荒ぶらせてしまったのか
長男ボウや次男レリアンから
ベンの教育方針に対する不満が爆発!

 

おまけにレリアンに至っては
なんと祖父の家へ行ってしまうという始末。

 

固い絆で結ばれていたであろう一家が
バラバラになってしまった瞬間ですね。

 

それでも、ベンと他の子供達は
レリアンを取り返そうとしますが
あえなく失敗。

 

しかもその際、子供達のうちの1人
ヴィスパーが怪我を負ってしまいます。

 

ベンは一連の出来事をキッカケに
とうとうひとりで帰ることを決心。

 

このままでは子供達のためにならない…
と考えたのです。

 

しかし、やっぱり絆は強かった。

 

ひとり寂しく「スティーブ号」を走らせていたベンですが
実はひとりではなかったのです。

 

そう、子供達は全員、バスのトランクに
こっそり乗り込んでいたのです!

 

再び7人が揃ったところで、子供達から
「レスリー奪還再トライ!」が提案されました。

 

今度こそ成功なるか?また失敗するのでは?

 

 

 

…いやいや、ちゃんと成功しましたよ!

 

レスリーが眠る棺を乗せ
美しい湖へ走るスティーブ号。

 

遺言に書かれた望み通り、レスリーを火葬。

 

加えて、「亡骸の灰はトイレで流してほしい」
という、ユーモア溢れる望みも実行。

 

こうして一家は
無事レスリー奪還に成功したのです。

 

今回の作戦がキッカケとなり
長男のボウは独立を決心。

 

残された6人も森から里へと移住し
子供達は学校へと通い始めるのでした。

End

 

…個人的には、そのまま森で暮らすっていうのも
面白そうだなあとは思ったんですけどね。

 

例えば、森での生活を続行しながら
必要な時は里へ行く…とか
そんなスタイルもアリかなと。

 

とはいえ、今回の旅が
ベン一家にとって
まさに『はじまりへの旅』だったことは
確かですよね。

 

でもずーっと森の奥深くで暮らしていたなら
なかなかすぐに里に馴染むことは難しそう。

 

その後の暮らしぶりとかも
見てみたい気がするなあ(笑)

 

 

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