『IT イット それが見えたら終わり(2017)』映画のネタバレ(あらすじと結末)を紹介

2017年のリメイク映画『IT イット それが見えたら終わり』のネタバレです。

 

本作はホラー・ミステリー小説の巨匠、スティーブン・キングのベストセラー小説の映画化されたものです。

 

古くからのファンからすると、1990年に映画化されたものが知られていますね。

 

欧米では不安障害の一種としてピエロ恐怖症というのもあって、90年版は「IT」はその引き合いにも出されるものでした。

 

今作『IT イット それが見えたら終わり』はその前半にあたる少年期編のリメイク版です。

 

神出鬼没の凶悪なピエロのペニーワイズを「ロッキー・ホーラ・ショー」の主役で知られるティム・カリーが特殊メイクで登場強烈なインパクトを残しました。

 

ちなみにITというのはスラングに近い意味として鬼ごっこの“鬼”をさす言葉でもあります。

 

今回はリメイク版の2017年の映画『IT イット それが見えたら終わり』のあらすじを結末までを紹介いたします。

 

※この記事は物語の結末までネタバレしています。

 

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◯あらすじ・ストーリー

 

1988年10月、12歳のビルは、7歳の弟ジョージにノートの紙で作ったボートをプレゼントします。

 

外は強い雨ですが黄色いレインコートを着たジョージはそのボートを水たまりに浮かべて遊んでいました。

 

しかし、水量の多さでボートは下水道の排水口へと流されてします。途方に暮れるジョージに排水口の中から呼びかける声が…。

 

声の主はピエロの姿をした不気味な男。「ペニーワイズ」と名乗るそのピエロは、排水口からジョージに「船を拾いに行こう」と誘います。

 

ピエロの姿に安心したジョージは、おもわず手を伸ばしてしまいます。

 

すると突然、ペニーワイズは恐ろしい形相に変わり、腕にかみつき食いちぎってしまいます。

 

激痛で悲鳴を上げるジョージですが、ペニーワイズはさらにジョージを掴むと、そのまま下水道の奥深くに引きずり込んでいくのでした。

 

 

それから8ヶ月後の1989年6月。

 

夏休みを迎えたジョージの兄・ビルは、行方不明の弟のことが気がかりで仕方がありません。

 

まわりはすでにジョージのことは諦めているようですが、ビルはどうしても諦めきれません。

 

ビルには同年代の仲間がいて、口ばかり達者なリッチー、喘息持ちのエディ、ユダヤ人の司祭を父に持つスタンリーなど、お互いに気の置けない友達同士です。

 

そんな彼らの悩みどころといえば、不良グループを率いるヘンリーたちから攻撃の的にされていること。

 

いっぽう転校したばかりで友達の少ないベンもまた、ヘンリー達に虐められており、唯一話しかけてくれるのは同級生の少女ベバリー。

 

そのベバリーも父親からは虐待を受けていて、衝動的にロングヘア―を切り落としてしまうなど、この町の子どもたちはそれぞれ深い悩みや問題を抱えていたのでした。

 

友達もおらず居場所もないベンは図書館で通い詰めていますが、そこで彼はこの町では未解決の子供の失踪事件が頻発していることを知ります。

 

ある日、ベンはヘンリーたちに絡まれ逃げている最中に、下水道でジョージを探していたビルのグループに遭遇。

 

ベンもビルたちのグループに加わることになります。

 

全ての下水は、地下を通ってダムの貯水地下の川へ繋がっていると考えていたビルは、弟のジョージを探すために下水を探索していたのでした。

 

そこで同じく失踪していたベッティーという少女のスニーカーを下水道の入り口で発見しますが、結局ジョージは見つかりませんでした。

 

一方、ヘンリーたちはベンを追いかけて、下水道に入り込みますが、そこで仲間の1人がペニーワイズに襲われて失踪してしまいます。

 

これに前後してビルたちは悪夢とも現実ともつかない現象に悩まされていきます。

 

スタンリーは家の絵画が化け物用に変質して襲われそうになり、ベンも図書館の書庫の奥で黒い影に追いかけられます。

 

またエディは町はずれの廃墟で怪人に追いかけられ、ベバリーは自宅のバスルームの排水溝から子供たちの声を聞こえたかと思うと、突然、排水口から血が吹きあがり彼女は血まみれになります。

 

ビルの前にも、弟ジョージの幻影が現れ、失踪当時の黄色いレインコート姿のままでした。

 

ビルは、ジョージを含めた、町の子供たちの失踪事件の真相を突き止めるため、仲間たちとチーム結成。

 

独自に調査した結果、ジョージが消えたと思われる排水口はもちろん、過去に悲惨な事故が起きた場所は全て下水道の真上だったことを突き止めます。

 

そしてそれらの下水道が一つに集まっている場所こそが、エディが襲われた町はずれの廃墟でした。

 

子どもたちの失踪事件の真相を突き止めるため、ビルたちは廃墟に足を踏み入れます。

 

恐る恐る奥へと進むなか、ビルたちの前に突然、ペニーワイズが現れます。

 

ペニーワイズの悪魔のささやきは、全員の精神を恐怖のドン底に陥れ、仲間たちは錯乱状態に。

 

ビルたちは命からがら廃墟から脱出しますが、仲間のエディは腕を折り、他の仲間たちもあまりにも恐ろしい体験をしたことで、心に深い傷を負ってしまいました。

 

その後、エディの母親は息子を心配して、ビルたちからエディを引き離し、他の仲間たちも恐怖心から一人また一人とチームから離れていきます。

 

いっぽう、不良のヘンリーも仲間の1人が下水道で姿を消したことで鬱々とした日々を送っていました。

 

そのヘンリーにもペニーワイズの悪魔のささやきが…

 

ペニーワイズによって悩乱したヘンリーは警察官の父親を殺してしまいます。

 

その頃、ベバリーの父親からの虐待は日に日にエスカレート。とうとうに性的なものにまで及びます。

 

とっさに逃げ込んだバスルームで、父親ともみ合いとなったベバリー。すると部屋から飛びそうとした彼女の前にペニーワイズが。

 

ペニーワイズは彼女を連れ去ってしまいました。

 

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◯ラスト・結末(ネタバレ注意!)

ここからはネタバレです。

 

ベバリーが姿を消した一件はビルの耳にも入り、ベバリーを救い出すため仲間たちに声をかけて回りました。

 

ベバリーが誘拐されたこともあって、今度は全員が勇気をだして呼びかけに応じてくれました。

 

集まった彼らは再びチームを結成。ベバリーを助け出すためふたたび町はずれの恐怖の廃墟へと向かいます。

 

廃墟に到着したビルたちは、ベバリーや他のさらわれた子供たちをさがすため、勇気を振り絞って地下水路へ通じる井戸を降りていきます。

 

しかし最後にマイクを残すだけとなった時、父親を殺害して錯乱状態となったヘンリーが襲い掛かってきました。

 

マイクは必死の反撃に打って出てヘンリーを井戸の底へと突き落とします。

 

 

全員が地下に降り立つなか、ビルたちに不気味な怪物が次々と襲いかかります。

 

先行したスタンリーが絵画の不気味な怪物に襲われますが、寸前のところで仲間たちに救われます。

 

ビルが一人で地下水路を進んでいくなか、行き着いた先には地下とは思えない空間が広がり、そこにはさらわれた子供たちが空中に浮かんでいました。

 

その中にはベバリーの姿もありました。

 

彼女に想いを寄せるベンは必死になって彼女の足に取り付き地面に引き寄せ、思わずキスをしてしまいます。

 

それが引き金になったのか、ビバリーは意識を取り戻しました。

 

そして、ビルの前にジョージが現れます。

 

…が、その正体はペニーワイズ。

 

ビルたちに正体を見抜かれたペニーワイズは、恐ろしい形相の怪物へと変わります。

 

人間の心の闇をついて攻撃を仕掛けてくるペニーワイズですが、今度はビルたちも勇気を出して立ち向かいます。

 

ビルたちの強い心の反撃にあったペニーワイズは、断末魔を残して地下深くに姿を消しました。

 

戦いの後、ビルはジョージの黄色いレインコートを発見。

 

弟の死を受け入れるのでした。

 

 

それから1ヶ月後ー

 

ベバリーは町をはなれることになります。

 

しかし、彼らは知っていました。27年後、彼らが成熟した大人になった頃にペニーワイズが再び現れることを。

 

仲間たちはその時なった場合、チームを再結成するために町に集まることを誓い合います。

 

それぞれ仲間が去っていくなか最後の2人になったビルとベバリー。

 

ビルはベバリーへの恋心を伝えて別れのキスをするのでした。

 

End

 

 

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◯まとめ

以上、『IT イット それが見えたら終わり』をネタバレまで紹介させていただきました。

あの『エクソシスト』を超すヒットを記録した本作『IT イット それが見えたら終わり』。

 

今年はそれ以外にも『死霊館』シリーズの最新作『アナベル死霊人形の誕生』や、ブラックな社会風刺劇でもある『ゲットアウト』、そして7年ぶりにまさかの復活を果たした『ジグソウ:ソウ・レガシー』などが続々とホラー映画が公開されます。

 

本作『IT イット それが見えたら終わり』や『アナベル死霊人形の誕生』はかつてのクラシカルなホラー描写を復活させたもので、

 

対して『ゲットアウト』や『ジグソウ:ソウ・レガシー』はまさしく21世紀型のホラー映画という作りです。

 

本作『IT、“それ”が見えたら終わり。』はピエロ、『アナベル死霊人形の誕生』は人形という誰もがどこか気味悪く感じるものが諸悪の根源として現れて登場人物を思い切り怖がらせます。

 

一方で『ゲットアウト』『ジグソウ:ソウ・レガシー』はソウシリーズを語るときに“ソリッド・シュチュエーション・スリラー”という表現が使われる通り登場人物たちが巻き込まれるシチュエーションが恐怖の対象になっています。

 

恐怖の種別はそれぞれ異なりますが、どれもなかなか恐怖心を煽ってくる映画となっており、いま色とりどりのホラー映画が揃うのはファンとしては嬉しい限りです。

 

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