『ジャッキー ファーストレディ最後の使命』あらすじとネタバレ!ラスト結末は?

映画『ジャッキー ファーストレディ最後の使命』
のネタバレです!

 

世界の歴史に残る事件は数多く存在しますが
その中でも「ケネディ大統領暗殺事件」は
多くの人々に衝撃をもたらした
悲劇の大ニュースではないでしょうか。

 

そんな悲劇の渦中にいた人物
ジャクリーン・ケネディ大統領夫人こと
ジャッキーにスポットを当てたこちらの映画。

 

ジャッキーの伝記モノですから
まさにタイトルそのものな内容です。

 

今回のそんな映画
ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』の
詳しいあらすじやネタバレについて
触れていきたいと思います。

 

※注意:結末ラストまでネタバレしますので
映画を見ていない方はご注意ください。

 

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◇あらすじ・ストーリー

では、まずあらすじから。

 

時は1963年11月22日。
テキサス州で行われたパレードの真っ只中で
ショッキングな大事件が起こります。

 

当時のアメリカ大統領
ジョン・F・ケネディが暗殺されました。

 

その悲劇の瞬間、
目の前にいた夫人のジャッキー。

 

一国の大統領であり、それも自身の夫が
目の前で銃撃されるという
あまりにもショッキングな出来事。

 

しかし、そんな中でも
状況は目まぐるしく変化していき
すぐに新たな大統領が決定します。

 

ジャッキーは思いました。

 

このままでは、ケネディの存在、そして功績が
どんどん過去のものになっていってしまう…と。

 

ケネディの残した伝説が
しっかり語り継がれるかどうかは
妻である自身の行動次第――。

 

そう悟ったジャッキーは
悲しみに暮れる暇もなく、夫の威信と
誇りをかけて立ち上がります。

 

偉大な大統領であり大切な主人である
ケネディの伝説を風化させてはならない――。

 

 

本作は亡き夫のために覚悟を決めた
婦人ジャッキーの激動の4日間を
ジャッキー自身の視点で描きます。

 

失われた大切な存在を
永遠に輝かせるため
気丈に振る舞い闘うジャッキー。

 

残された者は何ができるのか?
また、何をすべきなのか?

 

悲しむことならば
後からいくらでもできます。

 

ジャッキーは悲しみを抱えながらも
今しなければならないことを遂行した…。

 

その姿勢に、力強い美しさを感じますね。
大統領夫人にふさわしいメンタリティと言えそうです。

 

◇ラスト・結末は?(ネタバレ注意!)

以下、ネタバレ含みます。

 

ケネディという存在を
多くの人々の心の中にしっかり留めさせるため
ある計画を立てるジャッキー。

 

 

その計画とは…

 

馬車や馬を引き連れ、大聖堂まで行進するという
盛大な葬式の執り行いでした。

 

そう、まるでリンカーンの葬式のごとく…。

 

ジャッキーはこの計画を遂行するため
葬式が執り行われるまでの4日間
ひたすら孤軍奮闘します。

 

その間は精神状態が
思わしくない場面もありましたが
それでもジャッキーは見事計画を成功させます。

 

その結果、伝説的な葬式は全国民の感動を呼び
ケネディ大統領の存在は
人々の心に強く刻まれることになりました。

 

 

もしかすると、ジャッキーの計画が失敗しても
ケネディという人物そのものが
忘れられてしまうことは無かったかもしれません。

 

しかし、ジャッキーの行動により
更なる印象深さを与えたのは事実でしょう。

 

ジャッキーは葬式終了後、神父の元を訪れ
「実はあの葬式は自分のためだった」と告白します。

 

誰かが自分を暗殺してくれないだろうか
という密かな想いがあったとか。

 

なんとも複雑な胸中…

 

しかし、ジャッキーはホワイトハウスを出た後
過去の幸せな日々を振り返り
穏やかな笑みを浮かべます。

 

様々な葛藤、苦悩、
当人にしかわからない苦しみを抱えつつも
力強く日々を過ごし
全てを乗り越えたジャッキー。

 

ネタバレ含みつつ
あらすじなどについてご紹介しましたが

やはりまずは一度自身の目で
実際に観てみるべき映画ではないかなと。

 

彼女の壮絶な4日間に触れることで
ケネディの存在やあの事件について
再び考えさせられます。

 

同時に、ジャッキーの強さにも
拍手をおくりたいですね。

 

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