天空の城ラピュタのロボット兵の名前と種類は?ルパンに登場したラムダと同じ?

天空の城ラピュタ』において圧倒的な存在感を放っているのが、お城の中に多数配備されているロボット兵

はるか昔に滅びてしまったラピュタ帝国で、自分の職務をまっとうし、お城を守り続けている姿に物悲しさが漂いますが、

丸みを帯びた三角形の頭に、歪んだメガネのような大小の目。地面につくほど長い両腕が特徴的です。

 

そんなロボット兵について、今回は検証してみたいと思います。

 

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◯天空の城ラピュタ ロボット兵の名前は?

ロボット兵は、とても愛着をもちやすいビジュアルをしているので、名前で呼びたくなりますが名前などをあるのでしょうか。

 

人型をした自律型のロボットで、全長は3.5m、体重は238kg。

 

実は映画の中では「ロボット」または「ロボット兵士」としか呼ばれておらず、固有の名前はつけられていません。 

 

ただし、宮崎監督監修のルパンに同様のロボットが登場しており、そちらには『ラムダ』との名前があります。

 

2つの作品が同じ世界観を共有しているのであれば、ロボット兵の名前は『ラムダ』ということになるかもしれません。

 

またロボット兵を「巨神兵」と勘違いしている人がいますが、そちらは『風の谷のナウシカ』に登場する巨大人型生物(?)です。

 

茶色っぽいデザインと、ヘルメット型の頭部、破壊力絶大のビーム砲など、イメージ的には似ているので混同してしまう人もいるのでしょうね。

 

なみにナウシカの巨神兵の名前は『オーマ』。原作漫画では巨神兵のことが詳しくかかれています。

話題はそれましたが、天空の城ラピュタのロボット兵の名前については、なにか固有の名前をつけるよりも

「名もなき古代ロボット」として暑かった方が、古代ミステリーへの興味がそそられる感じで良いと思いますけどね。

 

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◯天空の城ラピュタ ロボット兵には2種類のタイプがある?

映画をよく観ていると、ロボット兵には2種類のタイプがあることに気づくと思います。

 

ひとつは両腕にあるトゲ状の突起物の間から翼を出して空を飛ぶことができるタイプで、これは「戦闘用」のロボット兵。

 

そしてもうひとつは、空を飛ぶことはできず、もっぱらラピュタ空中要塞の上の庭(居住区域)において庭木の手入れに専念するタイプで、「園丁用」のロボット兵で

す。

歩くときにポロンポロンと音がするのも特徴です。

 

両腕の突起物以外に、色で見分けることができ、戦闘用ロボット兵は赤茶色を。園丁用ロボット兵は緑がかった色をしています。

 

なお、ラピュタ内に放置されたまま朽ちたロボット兵の中には、戦闘用とも園丁用とも形状が違うロボット兵が描かれていますが、

設定上は看護用のロボット兵もいたようで、そのことが映画の中でさりげなく示唆されています。 

 

ただしロボットたちにそれぞれタイプ・種類の違いはあったとしても、どの種類のロボット兵も非常時に備え、右目(穴?)からビームを放射することが可能なようですね。

 

なので園丁用ロボットでも、非常時には強力な守護者となり得るのだということです。

 

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◯天空の城ラピュタ ロボット兵は怖い?優しい?

『天空の城ラピュタ』のロボット兵は無表情なので、その見た目から、怖いという印象をもっている人も多いと思います。

また、最初に登場したシーンも強烈だったので、その印象から怖いと思っている人も多いのでは?

たしかに、壊れていると思っていたロボット兵が、突然動き出したら、誰だってビックリしますよね。

 

さらに、迫力満点の戦闘シーンを観れば、怖さも倍増。

これらはいずれも戦闘用ロボット兵によるものですが、それに対して、空中要塞の居住区を管理する園丁用ロボット兵は、動きも穏やかで、優しい印象です。

歩くときに「ポロンポロン」と音が鳴ったり、「ピーンポーン」と心地よい音を奏でるあたりからも、どこか優しくて癒し系な印象が伝わってきます。 

 

同じロボット兵でも、戦闘用と園丁用とで印象を変えているんですね。

たしかに、人々が平和に暮らすための居住区で怖い印象のロボット兵が作業していたら怖いですよね。園丁用ロボット兵からは恐怖や暴力といった色合いを排除したのでしょう。

いっぽう、戦闘用ロボット兵が弱々しい印象だったら、頼りなく感じてしまいます。

そのあたりも計算に入れて演出している宮崎駿監督、おそるべし。

 

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◯天空の城ラピュタ ロボット兵はルパンにも登場した?

前述しましたが、『天空の城ラピュタ』のロボット兵と同じデザインのロボットが、『ルパン三世』にも登場していたことをご存知でしょうか?

 

ロボット兵が登場するのは、宮崎駿監督が「照樹務(てれこむ)」名義で脚本・演出を担当したテレビアニメ『ルパン三世』の第155話「さらば愛しきルパンよ」。

その時は「ラムダ」という名前で登場しました。

街を破壊するロボット兵器として猛威をふるい、首からプロペラが現れて飛行したり、陸戦型の専用機が装備されているなど、ラピュタのロボット兵とは細部が異なります。

「気に入っていて、一度テレビで使ったんですが、どうも心残りがありまして、今回もう一度使ってみたんです」と宮崎駿監督は発言。

 

ロボット兵は、それほどまでに思い入れの強いキャラクターだったんですね。

たしかにデザインはかなり独特で、ロボットなのにモコモコした粘土人形のような印象。一度観たら忘れられません。

 

ちなみにいつもロボット兵をみるとなぜかLPガスのボンベ缶を思い出ししまうのは、自分だけでしょうか?

 

◯まとめ

『天空の城ラピュタ』では脇役的な位置づけでありながら、宮崎駿監督をはじめラピュタファンの心をつかんで離さないロボット兵。

2種類のタイプがあることや演出面での違いなどを理解したうえで作品を観ると、ロボット兵への愛着もより深まると思います。

超高性能で強大は破壊力を持つ戦闘用ロボット兵と、小さな花を摘むことができる繊細な園丁用ロボット兵。あなたはどちらのロボット兵が好きですか?

 

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