2017年の映画『ライフ』あらすじ・ネタバレ(ラスト結末)!エイリアンのような衝撃SFスリラー

2017年映画『ライフ』のネタバレです。

 

ダニエル・エスピノーサ監督の
新作SFスリラー『ライフ』が2017年7月8日に
日本でも公開されます。

 

『ナイトクローラー』などで話題を集めた
ハリウッド俳優ジェイク・ギレンホールが主演を務め、

 

他にもライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソン、
そして日本人俳優 真田広之さんなど
豪華なキャストが脇を固めています。

 

今回はそんな衝撃のSFスリラー
『ライフ』のあらすじからラスト結末
(ネタバレ有り)までをご紹介いたします!

 

※注意:結末ラストまでネタバレしていますので
映画を見ていない方はご注意ください。

 

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○あらすじ・ストーリー

 

火星探査機を回収する任務を受けた
国際宇宙ステーション(ISS)で働くチームの6人。

 

探査機が持ち帰ったカプセルには
火星から採取した土壌サンプルが入っていましたが、
その中に未知の細胞があることを発見します。

 

生物学者のヒュー博士は
そのサンプルを宇宙ステーション内に持ち帰り

 

細胞を冬眠から復活させることに成功、
次第に生命体へと変化していきます。

 

この人類初の「地球外生命体」
の発見に世界中が興奮し、

 

徐々に成長をとげるアメーバのような形状の
生命体は「カルビン」と名付けられました。

 

しかし、ある日、
ヒューの実験室から気体が漏れる事故が発生し、

 

急激な空気成分の変化によって
カルビンは再び冬眠に入ってしまいます。

 

この時、ヒューが電気ショックを加えて、
目を覚まそうとした瞬間、カルビンは凶暴化、
突然、ヒューに襲い掛かりました。

 

驚異的な力で巻きついて
ヒューを気絶させたカルビンは

 

密閉された容器の中から抜け出し、
実験用として飼育されていたマウスを捕食。
さらに巨大化します。

 

 

襲われたヒューを救出しようと
システムエンジニアのロイが一瞬の隙を狙い
密室からヒューを助け出しますが、

 

その瞬間、足にカルビンが絡みついて
逃げることが出来なくなってしまいます。

 

 

はたして彼らはどうなってしまうのか、
最後に生き残る『ライフ』とは一体…?

 

 

 

以上が2017年映画『ライフ』のあらすじです。

小さくてかわいい生命体が
どんどん巨大化・狂暴化していき人間を襲う、
密室内でのパニックがリアルに描かれています。

 

はたして6人は無事地球へと帰還することが
出来るのでしょうか。

 

以降衝撃のラスト結末(ネタバレ有り)となっております!

 

 

○ラスト結末(ネタバレ注意!)

 

カルビンに捕まってしまったロイですが、
船内への侵入を防ぐため、仕方なく
ドアをロックして外に逃がさないようにします。

 

 

ロイは足についたカルビンを取り外した後、
簡易火炎放射器をつかって

 

カルビンを焼き殺そうとしますが、
火炎を浴びせてもまったく通用しません。

 

それどころか、カルビンは
ロイの口から侵入して体内を食べつくし、
さらに巨大化してしまいます。

 

この時、火炎放射器を使用したことで
スプリンクラーが起動。

 

外へとつながる空気孔が開いてしまい
ロイの体内から出てきたカルビンは、
空気孔から船内へと侵入してしまうのでした。

 

 

そして
次第に知能の発達していったカルビン。

 

地球への救助要請を出すのを阻止するため、
通信機器の冷却水を飲み込み

 

オーバーヒートさせて
地球との交信を完全に遮断させます。

 

 

それに気づいた司令官のカテリーナは
アンテナを修理しようと船外へ出ますが、

 

突然、冷却水の穴からカルビンが飛び出して
カテリーナに襲いかかります。

 

幸い厚手の宙服が保護してくれたものの、
宇宙服の冷却水が漏れヘルメットに水浸。

 

このままで冷却水で溺死の危険が…。

 

 

カテリーナは必死に
宇宙ステーションに戻ろうとしますが、
カルビンがまだ体にまとわりついてました。

 

司令官として仲間を
危険な目にあわせられないカテリーナは
ステーションに戻ることをやめます。

 

そして宇宙空間で
カルビンを道連れにすることを選びました。

 

ところが、
カルビンはカテリーナから離れて
ステーションへ飛び移ってしまいます。

 

結局カテリーナの死は
無駄となってしまうのでした。

 

 

 

カルビンは依然として
ステーションの外側にくっついた状態。

 

 

残されたデイヴィッドとミランダ、ヒュー、
そしてショウの4人は
ステーションの出入り口をすべて封鎖します。

 

しかし、エンジンノズルから侵入される
可能であることが判明。

 

システムエンジニアのショウは、
エンジンノズルの温度センサーを利用して、

 

カルビンがノズルに近づいたら
エンジンを噴射させて進入を防ぐよう対策します。

 

ところが、その後
カルビン接近によるエンジン噴射が
数回が行われたことで

 

宇宙ステーションの軌道が変わってしまい
地球へ墜落するおそれが…。

 

 

このまま地球へ落下したとして
大気圏でカルビンが燃え死ぬ保証はない。

 

さらにカルビンが地上に落ちたら
人類にとってたいへんな脅威となる。

 

考え抜いた末、ショウは温度センサーを中止、
エンジン噴射をやめて
ステーションの軌道を修正します。

 

と同時に、カルビンの船内への侵入も
ゆるしてしまいました。

 

 

エンジンの残り燃料を全部使ってしまい
もはや点火することすら
できなくなった宇宙ステーション。

 

安全区域に隠れた4人は
カルビンを倒す方法を必死で考えます。

 

 

そして思いついたのは
カルビンは冬眠させるという方法。

 

火炎攻撃にもビクともしないカルビンですが、
ヒューは研究所で空気が漏れたときに
カルビンが冬眠状態に戻ったことを思い出しました。

 

さっそく4人は
船内の各セクションの空気を抜き取り
カルビンを冬眠させる作成を立てます。

 

ところが、その時、
ヒューが意味不明な謝罪の言葉を発したのち、
突然倒れて心臓が停止。

 

 

急いで除細動器で彼の蘇生を試みますが、
ミランダはヒューの足もとに
奇妙な動きがあることを気づきます。

 

よくみるとそれはカルビンでした。

 

カルビンはヒューを足元から捕食していました。

 

 

驚いた3人は
すぐにその場から逃げ出しますが、
ショウだけ逃げ遅れ睡眠ポットへ避難。

 

 

一方、先に逃げたミランダとデヴィッドは
船内を見渡せる3Dホログラムで
異常に早い速度で移動する反応を発見します。

 

カルビンがヒューを捕食した際、
発信機も飲み込んでいたのでした。

 

 

カルビンの動向を知ることが
できるようなった2人は、

 

カルビンをおびき出して
モジュール内へ閉じ込めることに成功。

 

カルビンを冬眠状態にするため、
モジュールの酸素濃度を急激に下げます。

 

 

ところが、救難信号を受けて
地球からの飛んできたソユーズ宇宙船が、

 

よりによってカルビンを閉じ込めた
モジュールにドッキングし、

 

しかもソユーズはドッキング後も止まらず
グングン速度をあげています。

 

 

実はステーションの不穏な状況を
察知した地球側は、

 

ステーションを地球から
遠ざける措置を行うことに決定したのでした。

 

悲しい現実だったものの、
地球のためミランダとデヴィッドは
これを受け入れます。

 

 

しかし、ここでアクシデントが…。

 

通信手段もなく
一連の状況を知る由もなかったショウが
ソユーズを救助船と誤解。

 

 

ドッキング部分から
ソユーズのハッチを非常用レンチで
強制的に開けてしまいます。

 

その時、背後からカルビンが登場。

 

 

ソユーズの搭乗員たちは
カルビンに殺されてしまいます。

 

 

そこへミランダとジョーダンが駆けつけ、
ショウを助けようとしますが、

 

今度はショウが身を犠牲にして
損傷した連結部から、
カルビンと一緒に船外へ排出しようとします。

 

しかし、それも失敗。
ショウだけが排出されて命を落とします。

 

 

さらに、ショウとカルビンの死闘によって、
ステーションは大破。

 

生活環境コントロールシステムも破壊され
急速に温度が下がり、
残り数十分で全機能が停止します。

 

船内に取り残されたデヴィッドとミランダは
何とか脱出する方法を考えました。

 

 

すると、デヴィッドは
1人乗りの非常用脱出ポッドが2機、
備え付けられていたことを思い出します。

 

そして、
デヴィッドは自らがおとりになり、
カルビンとともにポッドに乗り込んで
宇宙のかなたへ放出されるといい、

 

ミランダはそのすきに、
もう1機の脱出ポッドで地球へ戻るようにと言います。

 

自分だけが助かることを嫌がるミランダですが、
デヴィッドの説得に応じて
脱出ポッドの1台に乗り込みます。

 

残るデヴィッドもカルビンをおびき寄せて、
脱出ポッドに乗り込み、2つの脱出ポッドは発射。

 

ミランダは無事脱出に成功しました。

 

 

デヴィッドのポッド内では
カルビンが彼にまとわりつき始め、
顔に向かって大きな口をゆっくりと開きます。

 

一方地球へと向かったミランダのポッドは
ステーションの破片と衝突しながら進みます。

 

 

こうして2機に脱出ポッドは
地球と宇宙のかなた、それぞれへと飛んできます。

 


地球上の海に脱出ポッドが水着しました。

 

その海で魚を取っていたベトナムの漁師たちは、

 

海に浮かんでいた脱出ポッドに近寄り、
小さな窓から中をのぞき込みます。

 

そこにはカルビンの触手により
身動きがとれないデヴィッドの姿が…。

 

 

なんと、ミランダの脱出ポッドは
破片との衝突で制御不能となり
いまだに宇宙を彷徨い続けていたのでした。

 

ミランダは悲鳴を上げますが、
脱出ポッドは地球から遠ざかっていきます。

 

 

身体中が侵食されるも
意識がのこっていたデヴィッドは
漁師たちに「開けるなと!」叫びます。

 

しかし言葉の通じない
漁師は扉を開けてしまうのでした…。

 

 

End

 

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○まとめ

以上、2017年映画『ライフ』の
ネタバレを紹介させていただきました。

 

なんとも
残酷であり衝撃のラストを迎えました。

 

SFスリラーというくくりではありますが、
パニックホラーとしての要素も強いですね。

 

 

宇宙船という限られた空間で
緊迫間のある展開が次々と襲いかかります。

 

作風としてはSFホラーの王道『エイリアン』と
同じような内容ですが、

 

救いのないラストについては
意見がわかれそうですね。

 

ミランダはどうなってしまうのでしょうか。

 

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