『ピートと秘密の友達 』のネタバレ(ラスト・結末)と感想

『ピートと秘密の友達』のネタバレ情報です。

2016年の年末に公開の
映画『ピートと秘密の友達』のストーリーの
ネタバレ情報をお伝えします。

 

本作は少年ピートとドラゴンの心温まる
ストーリーになりますが
2016年の年末に上映のディズニー映画とだけあって
どんな内容なのか気になる人もいますよね!

 

そこで今回は映画『ピートと秘密の友達』の
ストーリーとラスト・結末までをネタバレします。
これから映画を見ようとする人はご注意ください。

 

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○『ピートと秘密の友達』のストーリーとラスト・結末

○登場人物

・ピート:主人公の少年。両親を事故でなくす。
・エリオット:緑色のドラゴン
・グレース:ピートをみつけたパーク・レンジャーの女性
・ナタリー:少女。ピートと兄弟のように仲良くなる。
・ジャック:グレースの恋人でナタリーの父親。
・ギャビン:ジャックの兄。ハンターでエリオットを追う。

 

○ストーリー

1977年、5歳の少年ピートを乗せた車は
森の中を走行中、飛び出した鹿を避けたことで
横転事故を起こします。

 

ピートはかろうじて助かりましたが、
一緒に乗っていた両親は亡くなってしまい、
森の中でたった1人とり残されてしまいます。

 

このときオオカミに襲われそうだったところを
突然現れた黄色い目と緑色の体毛で覆われた
大きなドラゴンに助けてもらいます。

 

以来ピートはドラゴンと仲良くなり、
大好きだった絵本のドラゴンの名前から、
彼の名を”エリオット”と呼びます。

 

2人は森のなかを自由に駆け巡り
仲良く暮らすようになりました。

 

 

~6年後~

11歳になったピートはいつものように
エリオットと遊んでいましたが、
その日はたまたま普段行かないところまで
遊びにいきます。

 

するとピートは木こりたちの
材木キャンプにたどり着きました。

 

人とかかわっていなかったピートは
木陰からめずらしそうに
キャンプの様子をのぞいています。

 

そのときたまたま森を見ていた
ジャックの娘の少女ナタリーに姿をみられます。

 

目があったピートはとっさに逃げますが、
ナタリーは彼を追いかけて森のなかへ入り込みます。

 

気がつくと2人は森のなかで
追いかけっこをしながら仲良く遊び
大きな木に登ります。

 

ところがナタリーは
木の上から誤って落下します。

 

幸い大したケガはなかったものの
彼女の悲鳴を聞きつけて父ジャックと
恋人グレースが駆けつけてきました。

 

2人がきたことでピートは逃げますが
途中で木から落下して意識を失います。

 

気を失ったピートはグレースに
保護されることになりました。

 

そのころピートがいなくなったことに
気がついたエリオットは森のなかを必死に探します。

 

エリオットは透明になる能力を持っていて
人間に見つからないよう姿を隠します。

 

エリオットが材木キャンプ場の近くに
来たところで、付近でハンティングをしていた
ギャビン(ジャックの兄)はなにか気配を感じます。

 

森の奥にはきっと
今まで見たことないような大きなエモノが
いるに違いないと
仲間たちと一緒に人が近寄らない森の奥まで
入るようになりました。

 

そのころピートは町の病院で目を覚まします。

彼はすぐに森へ戻ろうと病院を抜け出しました。

 

街へ出たピートは
人間ばなれした身のこなしで
走行している車のボンネットから
他の車のボンネットへと飛び移ったりします。

 

ピートが病院を抜け出したことに
気がついたグレースはピートを探しだして
やっとのことでつかまえます。
そして森へ帰す代わりに
しばらく自分たちと一緒に暮らして欲しいと
ピートを説得します。

 

その日からピートは
グレースとジャック、ナタリーたちと
家族のように一緒に暮らすことになりました。

 

そしてグレースはピートから
“秘密の友達のエリオット”として
緑色のドラゴンの絵をもらいます。

 

ちょっと変わり者のグレースパパ(父親)に
その絵を見せてみました。
するとグレースパパは
ピートの言うことは本当だといい
ピートと一緒にエリオットとのところへ
行くようアドバイスをします。

 

一方、ギャビンたちは
大きなエモノをつかまえようと
森の中で捜索をつづけていましたが、
ついにエリオットの住処までたどり着きました。

 

仲間の一人が地面に落ちていた絵本を
見つけ不思議そうに手に取ると
突如エリオットが姿をあらわします。

 

エリオットは絵本を盗まれると思い
逆上してギャビンたちを威嚇します。

 

びっくりしたギャビンたちは
いちもくさんに逃げだしました。

 

しかしこの時エリオットは
彼らに姿を見られてしまいます。

 

エリオットはギャビンたちなら
ピートの居場所を知っているに違いない
と考えて彼らの後を追います。

 

そしてついに街までやってきます。
そこでやっとピートの家を見つけますが、
グレースたちと幸せそうに暮らす姿をみて
肩を落として森へ帰っていきます。

 

~翌日~

グレースはピートと一緒に
エリオットの住む森に向かいまいました。
ナタリーとグレースパパも一緒に同行します。

 

エリオットの住処に近づくと
ピートもテンションが上がったのか
森の中を走ります。

 

到着してピートが掛け声をかけると…
3人の前にエリオットが姿をあらわしました。

 

巨大なドラゴンにびっくりする3人ですが、
エリオットが心の優しいドラゴンとわかると、
すぐに打ち解けます。

 

ところがギャビン率いる
ハンターグループが突然現れて
エリオットに麻酔銃を撃ってきました。

 

ピートはやめさせようと抵抗しますが、
少年の力では大人にはかないません。

 

結局エリオットは
麻酔弾を撃たれて眠らされてしまい、
ギャビンたちによってトレーラーにのせられて
街の倉庫に閉じ込められてしまいました。

 

 

○ラスト・結末(ネタバレ注意)

ドラゴンを搬送してきたことで
街中が騒然となり警察のパトカーもきて
倉庫の中を見せろと大騒ぎです。

 

ギャビンたちは警察の対応に追われ
いまはドラゴンどころではありません。

 

ピートとナタリーはこのすきに
エリオットを繋いでいる鎖をはずします。

 

そして材木トレーラーの荷台にエリオットをのせ
グレースパパの運転で倉庫から脱出します。

 

気づいたギャビンは怒り、
猛スピードで材木トレーラーを追いかけます。

 

グレースとジャックも後を追い
さらに警察もパトカーを総動員して
材木トレーラーを追いかけます。

 

先回りしたギャビンは、
材木トレーラーを止めるため鉄橋の入り口に
トラックを横付けしてバリケードを設置します。

 

グレースパパはとっさにブレーキをかけますが、
エリオットを乗せたことで荷重がかかり
ブレーキが壊れて停止できません。

 

材木トレーラーはそのまま
トラックバリケードを突き破り
橋を渡りきった先でやっと停止します。

 

エリオットは追ってきたパトカーに
橋を渡らせないようにと
火炎を吹いて鉄橋を壊そうとします。

 

しかしグレースとジャックの乗ったトラックが
まだ鉄橋を通過している最中でした。

 

鉄橋の崩落と同時に2人のトラックは
谷底へ落ちる寸前ですが、
かろうじて壊れた鉄橋にひっかかっていました。

 

ギャビンは弟のジャックたちを助けようと
手を伸ばしてトラックから助け出そうとしますが、
トラックは傾いて谷底へ落下します…。

 

絶望するギャビンでしたが、
寸前のところでエリオットが2人を助けて、
背中に乗せて谷底から姿を現します。

 

ジャックが助かったことで、
ギャビンはエリオットに感謝の意をあらわし
追うのをやめて帰っていきました。

 

現場に軍用ヘリコプターのプロペラ音が
近づいてくるなか
ピートはグレースたちに別れを告げ、
エリオットと一緒に森へ帰っていきます。

 

森に帰ってピートは
これからはいつまでもエリオットと一緒にいること
ハンターたちから守ることを約束します。

 

でもエリオットはこのまま自分と一緒にいると
ピートの身が危険だと感じます。

 

そしてグレースたちのところへ戻るよう
ピートを説得します。

 

話し合いのすえ
2人は別々の道を生きることに決め、
最後に力いっぱい抱き合います。
ピートはグレースたちのところへ戻っていきました。

 

しばらくしてギャビンはハンターをやめ、
街からもいつしかドラゴン騒動の記憶は
消え去っていきます。

 

グレースはジャックと結婚して、
ナタリーとピートを子供として
幸せに暮らしていきます。

 

 

~数年後~

ピートと家族は久しぶりに山を登り、
そこでエリオットを見つけますが、
エリオットも仲間と再会できたようで、
仲間たちと一緒に幸せそうに暮らしています。

 

その姿をみてピートも安心するのでした。

 

End

 

○感想

映画『ピートと秘密の友達』を観た感想になります。

映画は美しい映像と音楽で観客を魅了します。

 

1977年の『ピートとドラゴン』のリメイク作品で、
両親を事故で亡くしドラゴンに育てられた
少年ピートとドラゴンとの友情物語になります。

 

 

かなりベタは友情物語なので
スレた人には少々退屈かもしれません(笑)

 

また本作では
ギャビンという人物を通して
人間の悪い面を描いていますが、

最後にはギャビンも改心してしまうあたり
やはりディズニー映画だなぁって感じです。

 

個人的にももうちょっと
ドロドログデグデしても良いような気がしますが
もともと小さいお子さんを対象にしている
映画みたいなので仕方ありません。

 

それでも少年ピートが
彼が街で獣の咆哮を真似しながら
凄まじい身体能力で街中を飛び跳ねるシーンは
かなり面白いです。

 

最後に
エリオットと一緒に森へ戻っていく場面は
さすがにウルッときました。

 

ちょっと疑問なのは
ピートは5歳~11歳までエリオットに
育てられたにもかかわらず
よく人間の言葉を忘れなかったものだなと思いました。

 

まあこれは突っ込んではいけない
ところかもしれませんね(笑)

 

それと個人的にもう少し
工夫して欲しかったのはドラゴンの見た目です(
笑)

できればドラゴンもちょっと
かっこよくして欲しかったかな。

エリオットの見た目…

エリオット
誰かににてるなぁ~って思ったら
篠原信一だった(笑)

 

管理人評価
★★★☆☆(3.5)

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