『貞子vs伽椰子』のネタバレ(最後結末)と感想!ラストに融合?玉緒はどうなった?

映画『貞子vs伽椰子』のあらすじを最後結末までネタバレします。

 

『貞子vs伽椰子』は、『リング』シリーズのヒロイン貞子、そして『呪怨』シリーズのヒロイン伽椰子を、一つの作品上で直接対決させた異色のホラー映画です。

 

邦画のホラー映画を代表する二大ヒロインの対決として、ホラー映画好きだけでなく様々な視聴者層から注目が集まりました。

 

ここでは、『貞子vs伽椰子』のあらすじとネタバレを一挙紹介。

 

ホラーは苦手で観られないという方も、このあらすじを読んでぜひともその楽しさを味わってください。

 

※この記事のあらすじは最後結末までネタバレしています。

 

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◯『貞子vs伽椰子』のあらすじ・ストーリー

 

 

大学生・倉橋有里は、友人の夏美にビデオのダビングを頼まれたことをキッカケに、リサイクルショップで中古のビデオデッキを購入することになりました。

 

そのビデオデッキにはすでにビデオテープが入っており、面白半分で夏美と共にそのビデオを再生してみることにした有里。

 

しかし、有里はスマートフォンをいじっていたため肝心の内容を観ることはなく、夏美だけがビデオを観てしまいます。

 

そのビデオは、都市伝説にあるという、観た人間は二日後に死んでしまうという呪いのビデオだったのです。

 

有里は恐怖にかられる夏美をなだめながら、都市伝説に詳しい大学の教授・森繁を頼り、そのツテで高名な霊能者を紹介してもらうことになりました。

 

しかし、呪いのビデオを作りだした元凶・山村貞子の怨念は強く、霊能者たちと森繁を呪い殺してしまいます。

 

霊能者は最期に、経蔵という男にしか対処が出来ないこと、すでに経蔵はこちらへ向かっていることを言い残し、力尽きてしまいます。

 

やってきた経蔵とその相棒の珠緒という盲目の少女は、夏美の呪いを解くために乗り出しますが、霊能者たちの死を目の当たりにした夏美は放心状態に陥っていました。

 

責任を感じた有里は、ビデオをダビングして貞子の呪いを自分に移すことを提案します。

 

しかし、自暴自棄になった夏美はすでに、ネット上で呪いのビデオを拡散した後だったのでした。

 

直後、夏美は有里の目の前で首を吊って自殺しようとしますが、自らの呪いを邪魔する者は即座に殺すという貞子の呪いが、夏美を即座に呪い殺してしまいます。

 

一方、女子高生の高木鈴花は、引っ越しした先の隣の空き家から、異様な雰囲気を感じ取っていました。

 

その空き家とは、かつて惨殺事件が起きた佐伯家の持ち家であり、一歩でも中に入れば必ず死んでしまうといういわくつきの家だったのです。

 

そんなとき、鈴家がその家の前で知り合った小学生の男子と、彼をいじめていた小学生グループが、不可解な失踪を遂げます。

 

不可解な事件に一層、空き家へ関心を深める鈴花。もともと持つ霊感のせいか、鈴花は夢のなかで、例の小学生の男の子が空き家のなかに入っていく様子を見るほどになっていました。

 

鈴花はついに決心し、空き家のなかへ足を踏み入れることに。

 

しかし、小学生の男の子はすでに亡く、かわりにいたのは怨霊となった佐伯家の息子・俊雄と、その母親であり呪いの根源・伽椰子でした。

 

鈴花を助けにきた両親は、伽椰子によって殺され、鈴花は絶体絶命の状態に。しかし、間一髪のところを駆け付けた経蔵、有里に助けられ、なんとか佐伯家を脱出しました。

 

経蔵は、有里と鈴花の呪いを解くために、「化けモンには化けモンをぶつけんだよ」とある秘策を語ります。

 

かくして、貞子と伽椰子をぶつける試みは成功するのでしょうか。

 

 

◯『貞子vs伽椰子』の衝撃の最後・結末(ネタバレ注意)

経蔵の秘策、それは貞子と伽椰子が、呪いの獲物である有里と鈴花を奪い合うと想定したうえで、佐伯家で呪いのビデオを再生することでした。

 

佐伯家で貞子を呼び出し、やってきた俊雄と伽椰子とを争わせ、互いに消滅させる。そうすることで、二人を呪う対象は消え去ると仮定したのです。

 

経蔵は万一のために、佐伯家の近くあった井戸を最後の手段に利用するという二重の構えを取っていました。

 

経蔵の作戦どおり、有里と鈴花は佐伯家にビデオデッキを持ち込み、そこで呪いのビデオを再生します。

 

案の定、二人の背後には俊雄が現れますが、ビデオを再生した途端、俊雄はただならぬ気配を察知。

 

直後、俊雄はビデオから現れた貞子に、テレビへと取りこまれてしまいます。

 

すると、伽椰子が現れ、貞子と対峙。伽椰子は貞子の髪の毛を掴み、対抗しましたが、貞子の睨みによって伽椰子は四散します。

 

その隙をついて逃げ出す有里と鈴花。井戸と、そこで待つ経蔵と球緒の元へ走ります。

 

作戦は失敗し、貞子と伽椰子は消滅しあうことなく争っていることを知った経蔵は、最終手段として井戸を使うことを決意。

 

呪いを受けた女性二人のうちどちらかが井戸に入って貞子と伽椰子を誘導し、二つの怨霊が井戸に入ったところで井戸を閉め、封印を施すという仕掛けを実行することになります。

 

有里は、自分が犠牲になることを決意すると、一人で井戸の底へと入っていきます。

 

一方、佐伯家から有里と鈴花を追ってきた貞子と伽椰子は、井戸を挟んで全面対決。

 

にらみ合った両者は、跳躍し井戸の真上で激突します。その衝撃破は凄まじく、傍にいた経蔵の身体を真っ二つにしてしまいました。

 

激突した貞子と伽椰子は、混ざり合いながら井戸へと落ち、底にいる有里へと迫ります。

 

目を閉じ、涙を流しながら、有里は死を受け入れました。

 

井戸の中で融合した貞子と伽椰子は、経蔵の封印をも破り、井戸から地上へと降り立ちます。

 

為すすべもなく、恐怖に怯える鈴花と珠緒。その背後には、復活した俊雄の姿がありました。

 

その後、誰かによって再生された呪いのビデオには、貞子であり伽椰子である怨霊がこちらへと迫る様子が映っていました。

 

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◯感想・まとめ

以上、『貞子vs伽椰子』のあらすじとネタバレをご紹介しました。

 

原作があれだけ怖いホラー映画なのだから、こちらもかなり怖い作品になるのでは……と予想したのも束の間、待っていたのは衝撃(笑撃?)の展開のオンパレード。

 

まさかの跳躍、まさかの肉弾戦、まさかの合体オチという息つく暇もない怒涛の展開に、ファンも大興奮。

 

まるで怪獣映画を観ているようなスリリングな展開でした。

 

特にファンを驚かせた合体の結末をして、『貞子vs伽椰子』を「百合映画」などと称するファンも多いようです。

 

しかし、しっかりと怖い展開もあり、原作へのオマージュも盛り込まれているなど、ファンサービスも大事にされているのがこの『貞子vs伽椰子』のすごいところ。

 

単なるホラーだけに留まらないエンターテイメント。それが『貞子vs伽椰子』という映画でした。

 

とても気になるところで終わったぶん、続編にも期待したいところです。

 

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