『スター・ウォーズ シリーズ』の順番・時系列とあらすじ一覧を紹介

ジョージ・ルーカス原作の壮大なSF映画『スター・ウォーズ シリーズ』。

 

銀河系の平和をめぐって正義と悪とが激しい戦いを繰り広げる超人気SFシリーズです。

 

10年ぶりの新作に湧いた『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』の公開から2年。

 

12月15日に公開される最新作『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』がついに公開!

 

今回は、『最後のジェダイ』の公開に向けて、過去作シリーズの順番・時系列とあらすじ一覧を紹介させていただきます。

 

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◯『スターウォーズ シリーズ』の順番と時系列は?

出典:comicbook.com

 

『スター・ウォーズ』は3つの3部作で構成されていますが、映画が公開された順番と物語の時系列とが異なるため、過去作を振り返る場合には次の順番で観ると分かりやすいと思います。

 

まずは、アナキン・スカイウォーカーがなぜダース・ベイダーになったのかが描かれている3部作

1.『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年公開)

2.『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年公開)

3.『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)

 

つづいて、ルーク・スカイウォーカーをメインに、反乱同盟軍と銀河帝国軍との戦いを描いた3部作

 

4.『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年公開)

5.『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年公開)

6.『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年公開)

 

 

そして、フォースに目覚めたレイを主人公にした新たな3部作

7.『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015年公開)

8.『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』(2017年公開)

9.『スター・ウォーズ エピソード9/タイトル未発表』(2019年公開)

 

と物語は続いていきます。

 

なお、2016年公開の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、スピンオフ作品のためシリーズには含めていませんが、時系列で言えば、1977年公開の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描いています。

 

 

 

◯『スター・ウォーズ シリーズ』全作品のあらすじ一覧  

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

出典:http://www.syfy.com

◆あらすじ

遠い昔、はるか彼方の銀河共和国では、通商連合と惑星ナブーが貿易関税をめぐって紛争しており、通商連合は武力によって惑星ナブーを制圧。

 

その仲裁をするため、ジェダイ騎士団(※銀河の平和の番人)のクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)と弟子のオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)が、特使として惑星ナブーに派遣されます。

 

しかし、シス(※銀河の破壊者)の暗黒卿ダース・シディアスが抹殺を命令。2人の乗った宇宙船が襲撃されてしまいます。

 

惑星ナブーに不時着した2人は、通商連合に拘束されそうになっていたパドメ・アミダラ女王(ナタリー・ポートマン)を救出。

 

彼女を連れて銀河共和国の首都である惑星コルサントへと向かいますが、ふたたび襲撃に。

 

故障した宇宙船を修理するために立ち寄った惑星タトゥイーンで、9歳の少年、アナキン・スカイウォーカーと出会います。

 

アナキンから強いフォース(※超常的能力)を感じとったクワイ=ガンは、アナキンをジェダイの騎士とするため、ジェダイ評議会の審議に。しかし、年齢と精神的な弱さから保留扱いになってしまいます。

 

いっぽう、緊急議会で通商連合の即時解放を訴えたアミダラ女王でしたが、まったく機能しない議会に失望し、自ら解放作戦を行うことを決意。

 

クワイ=ガンとオビ=ワンが彼女の護衛につき、アナキンも同行することに。

 

惑星ナブーに戻ると、アナキンは宮殿の格納庫から戦闘機を奪還して空中戦を展開。

 

宮殿では、ダース・シディアスの弟子であるダース・モールが、クワイ=ガンらに攻撃を。

 

その戦いでクワイ=ガンは命を落としてしまい、「アナキンを弟子にするように」と言い残して死んでしまいます。

 

オビ=ワンはクワイ=ガンの仇を取ってダース・モールに勝利。アナキンもオビ=ワンの弟子としてジェダイになることを決意します。

 

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◆見どころ

前作『ジェダイの帰還』から16年ぶりに製作されたことで世界中のスター・ウォーズファンを湧かせた作品です。

 

この作品では、のちにダース・ベイダーへと変貌を遂げるアナキン・スカイウォーカーの少年時代が描かれており、彼の持つフォースがいかにしてクワイ=ガンに見いだされたのか、なぜジェダイになることを決意したのかが語られています。

 

タイトルの「ファントム・メナス」とは「見えざる脅威」を意味し、暗躍するシスの暗黒卿ダース・シディアスのことを指しています。

 

アクションシーンも多く、奴隷だったアナキンが自由の身となるキッカケのポッドレースのシーンは、臨場感もあって最大の見せ場です。

 

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『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』

出典:http://thenerdstash.com

◆あらすじ

『ファントム・メナス』から10年が経ち、元ジェダイ騎士のドゥークー伯爵が銀河共和国からの独立を宣言。共和国は緊張状態に。

 

共和国では軍隊を保有すべきかを問う投票が。その投票に向かう途中で、元女王のパドメ・アミダラはテロに巻きこまれてしまいます。

 

オビ=ワンとアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)がパドメの警護につくことになり、彼らは10年ぶりに再会。

 

2人は暗殺者からパドメを警護しますが、オビ=ワンは黒幕を見つけ出すため惑星カミーノへと向かい、さらに惑星ジオノーシスへ。

 

いっぽう、アナキンは惑星ナブーにパドメを送り届けますが、恋愛禁止のジェダイの掟をやぶって、2人は恋に落ちてしまいます。

 

そんな中、故郷の惑星タトゥイーンに残してきた母の予知夢を見たアナキンは、パドメとともに帰省。そこで目にしたものは、殺された母の姿でした。

 

怒りと悲しみを抑えることができず、アナキンは母を殺した部族を大量虐殺してしまいます。

 

その頃、惑星ジオノーシスで戦闘用ドロイドの量産工場を発見したオビ=ワンですが、ドゥークー伯爵に捕まってしまい、共和国がすでにシスの支配下にあるという衝撃の事実を告げられます。

 

オビ=ワンは手を組もうと提案されますがそれを拒否。彼の救出にきたアナキンとパドメも捕まってしまい、3人は処刑場へ。

 

そこへ応援にやって来たジェダイ騎士団。さらに、ジェダイ・マスターであるヨーダがクローン・トルーパー軍を率いて登場。クローン軍同士による大戦が繰り広げられる中、3人の救出に成功します。

 

オビ=ワンとアナキンは逃げるドゥークー伯爵を追って戦いますが、その際、アナキンは右腕を斬り落とされてしまいます。

 

ヨーダが窮地を救ったものの、ドゥークー伯爵を取り逃がしてしまい、究極兵器「デス・スター」の設計図もシスの手に。

 

その後、機械の義手をつけたアナキンは、パドメと密かに結婚をするのでした。

 

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◆見どころ

ジェダイの修行を受けることを許可されたアナキン・スカイウォーカーが青年になって戻ってくる『エピソード2/クローンの攻撃』ですが、アナキンとパドメとの禁断のロマンスが物語を盛り上げています。

 

また、アナキンの苦悩も描かれており、彼がダークサイドに堕ちる伏線も随所に。

 

この作品からヨーダも完全CGで表現されるようになり、シリーズでは初めてライトセーバーで戦うヨーダが観られます。

 

3部作の中間の作品なので物語は途中のまま終わってしまう印象ですが、銀河を二分するクローン大戦の勃発シーンは迫力があり、最大の見せ場といえます。

 

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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』


出典:http://www.ilpost.it

 

◆あらすじ

『クローンの攻撃』から3年。戦乱状態がつづく銀河共和国でアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワンが、ドロイド軍に捕まってしまったパルパティーン最高議長を救出します。

 

そこへアナキンの右腕を斬り落としたドゥークー伯爵が現れ、2人はふたたび対決。3年前よりも力を増したアナキンは、ドゥークー伯爵の両腕を斬り落とし、首をはねて処刑しました。

 

帰還したアナキンは、妻パドメの妊娠を知りますが、パドメが出産時に死んでしまう予知夢にうなされてしまいます。

 

そのことをパルパティーンに相談すると、「フォースの暗黒面を使えばパドメを救うことができる。ジェダイであるかぎりその能力を身につけることはできない」との答えが。アナキンの心に迷いが…。

 

ジェダイ評議会では、強い権限を持ちつづけているパルパティーンに対して疑惑の目が向けられ、内偵捜査の指示がアナキンに。

 

捜査の過程でアナキンは、パルパティーンこそがシスの暗黒卿ダース・シディアスだと知ります。

 

アナキンはジェダイ評議会の長であるメイス・ウィンドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)に報告しますが、

 

アナキンは心の迷いを利用され、妻パドメを救いたいという気持ちからパルパティーンの言葉に従ってしまい、メイスを殺してしまいます。

 

暗黒面に堕ちてしまったアナキン。ダース・シディアスの弟子として、「ダース・ベイダー」という名を与えられます。

 

ダース・ベイダーとなったアナキンは、クローン・トルーパーを率いてジェダイ聖堂を襲撃。パルパティーンが「オーダー66」(※ジェダイ抹殺指令)を発令し、ジェダイ達は次々と殺されてしまいます。

 

難を逃れたオビ=ワンとヨーダでしたが、決着をつけるために、オビ=ワンはアナキンのもとへ、ヨーダはパルパティーンのもとへと向かいます。

 

その頃、元老院では、この事態をジェダイによる反乱だとでっち上げたパルパティーンが「銀河帝国」の皇帝に即位。

 

そんなパルパティーンに一騎打ちを挑むヨーダでしたが、戦いに敗れてしまいます。

 

オビ=ワンとアナキンも一騎打ちに。オビ=ワンは一瞬の隙をついてアナキンの左腕と両足を切断し、アナキンを溶岩の中へ…。

 

瀕死のアナキンを救い出したパルパティーンは、アナキンをサイボーグ化する手術を行いました。

 

愛するアナキンの変貌に愕然とする妻パドメ。オビ=ワンやヨーダに見守られながら双子を出産し、命を落としてしまいます。

 

双子の兄には「ルーク」と、妹には「レイア」と名付けられ、身を隠しながらそれぞれ別に育てられることに…。

 

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◆見どころ

苦悩の果てにダークサイドへと堕ちてしまったアナキン・スカイウォーカが、ダース・ベイダーとして生まれ変わるまでの過程を描いた3部作の最終章。

 

ダース・ベイダーと銀河帝国の誕生がテーマとなっており、新3部作と旧3部作をつなぐ重要な位置づけの作品です。

 

ルーク・スカイウォーカーと彼の妹レイアの出生の秘密もこの作品で明らかに。

 

ダークサイドに堕ちたアナキンと師匠であるオビ=ワンとの師弟対決は、心揺さぶられる名シーンと言えます。

 

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『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』

出典:http://kino.dir.bg

◆あらすじ

『シスの復讐』から18年が経ち、銀河系は帝国軍の支配下に。

 

そんな中、パドメが生んだ双子の妹レイア(キャリー・フィッシャー)が率いる反乱同盟軍は、帝国軍の究極兵器「デス・スター」の極秘設計図を盗み出すことに成功します。

 

帝国軍の皇帝ダース・シディアスは、部下であるダース・ベイダーに、デス・スターの設計図の奪還と反乱同盟軍の基地を発見するよう命じました。

 

そして、レイアは帝国軍に捕まってしまいますが、父の昔の友人であるオビ=ワンに助けを求めるため、設計図をR2-D2に隠し、C-3POと共に惑星タトゥイーンへ送り込みます。

 

R2-D2とC-3POは惑星タトゥイーンで、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)、さらにオビ=ワンと出会います。

 

レイアのメッセージを聞いたルークはジェダイの騎士になることを決意。レイアを救出するため、オビ=ワンとともに惑星オルデランへと向かいます。

 

その途中、密輸商人のハン・ソロ(ハリソン・フォード)とチューバッカと知り合いになったルーク達は2人を雇うことに。

 

しかし、目的地の惑星オルデランはダース・ベイダーによって破壊されており、ルーク達が乗ったミレニアムファルコン号もデス・スターに吸い込まれてしまいました。

 

デス・スターの内部でレイアの救出には成功したものの、オビ=ワンはかつての弟子であるダース・ベイダーとの対決に敗れてしまいます。

 

デス・スターから脱出したルーク達は、反乱軍の秘密基地がある惑星ヤヴィンに向かいました。そこでデス・スターの設計図を解析し、破壊作戦を決行することに。

 

ルークはフォースを使ってデス・スターの心臓部にミサイルを命中させ、デス・スターの破壊に成功しました。

 

 

◆見どころ

1977年の公開当時、世界的に大ヒットを記録し、空前のSFブームを巻き起こした『スター・ウォーズ』シリーズの記念すべき1作目の作品です。

 

パドメが生んだ双子の兄、ルーク・スカイウォーカーを主人公とした物語。副題の「新たなる希望」とは、ジェダイ騎士の素質を持ったルークのこと。

 

40年も前の作品なので、今観ると古さも目につきますが、当時としては特撮シーンの評価も高く、アカデミー賞の視覚効果賞や美術賞、衣装デザイン賞などを受賞しています。そのあたりにも是非注目。

 

 

 

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』

出典:https://viewerscommentary.files.wordpress.com

◆あらすじ

『新たなる希望』から3年が経過。帝国軍に追いつめられた反乱同盟軍は、氷の惑星ホスにエコー基地を設立します。

 

帝国軍はルーク・スカイウォーカーを捜索するため、無数の調査用ドロイドを銀河系に配置。惑星ホスにも隕石に擬態したドロイドが着地していました。

 

原住生物トーントーンに乗って隕石を調査しようとしたルークは、怪物ワンパに襲われて気を失ってしまいます。

 

ルークはライトセーバーとフォースを使ってなんとか脱出しますが、猛吹雪の中で倒れてしまい、オビ=ワンの幻影を見ます。そして「惑星ダゴバへ行き、ジェダイ・マスターのヨーダからフォースを学べ」と告げられます。

 

その直後、ルークはハン・ソロに救出され、エコー基地へと無事帰還。

 

ソロとチューバッカは、エコー基地内でドロイドを発見し破壊しますが、すでに帝国軍へ信号が送られており、ダース・ベイダーが攻撃をしかけてきました。

 

多くの犠牲を出したものの、反乱同盟軍はミレニアム・ファルコン号でエコー基地から脱出。

 

ルークもR2-D2を連れてXウイングに乗り、ヨーダと会うため惑星ダゴバに向かいます。

 

惑星ダゴバに不時着したルークは、ヨーダからジェダイになるための指導を受けることに。

 

はじめのうちはフォースを上手く使うことができなかったルークですが、次第に上達。

 

そんなとき、ソロやレイアらが危険な目に遭う映像をフォースで察知したルーク。ヨーダとオビ=ワンの制止を振り切って、仲間を助けに向かいます。

 

いっぽう、ソロ達を乗せたミレニアム・ファルコン号は、ソロの旧友ランドが執政官を務める惑星ベスピンへ。

 

しかし、ダース・ベイダーと裏取引していたランドは、ソロの体をカーボン凍結。ソロはジャバ・ザ・ハットの元へ。

 

レイアも帝国軍に捕まりそうになりますが、ランドが反旗を翻して帝国軍に反乱。レイアを助けて逃げ出します。

 

いっぽう、助けに駆けつけたルークの前にはダース・ベイダーが。ルークは右手首を斬り落とされてしまいます。

 

さらに、ダース・ベイダーから「俺がお前の父親だ」と衝撃の事実が。

 

ダース・ベイダーはルークを暗黒面に誘い、銀河系を支配しようと提案しますが、ルークはそれを拒否。奈落の底へと身を投げます。

 

ルークはフォースを使ってファルコン号に助けを求め、レイアによって無事救出。

 

帝国軍が追ってくる中、光速空間に逃げ込むことに成功。基地に戻ったルークは切断された右手の治療を受け、ランドとチューバッカはソロを救出するために惑星タトゥイーンへと向かうのでした。

 

 

◆見どころ

『エピソード5/帝国の逆襲』は、伝説のジェダイ・マスターであるヨーダとの出会いや、シスの暗黒卿ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカーが父子だったという衝撃の事実が判明するなど、物語が大きくうねりを見せる『スター・ウォーズ』シリーズ随一の人気作です。

 

また、『スター・ウォーズ』には名台詞が数多く登場しますが、

 

「ジェダイはフォースを知恵と防衛に使うのじゃ。攻撃に使ってはならん」

「怒り、恐れ、攻撃性こそがフォースの暗黒面だ」

「試してみるではない!やるかやらないかだ」

「戦争は英雄など生み出しはしない」

 

など、本作ではヨーダはいくつもの名言を。そこにも注目してみてください。

 

 

 

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』

出典:https://finance.yahoo.com

◆あらすじ

『帝国の逆襲』から1年が経過。

 

カーボン凍結されたソロを救出するため、惑星タトゥイーンに向かった反乱軍の一行。ジャバ・ザ・ハットにソロの解放を要求しますが、交渉に失敗して全員捕まってしまいます。

 

そこへ助けに現れたのが、ジェダイの騎士となったルークでした。ルークはライトセーバーで相手を倒し、ソロを含む全員で惑星タトゥイーンから脱出。

 

ルークはジェダイの修行を再開すべく、ヨーダがいる惑星ダゴバへ戻ります。しかし、到着した時にはすでに死の間際でした。

 

「これ以上修行する必要はない。あとは実戦でその成果を出すだけだ」とヨーダから告げられたルーク。いっぽう、オビ=ワンからもダース・ベイダーの正体が告げられます。

 

レイアが自分の妹であること、そしてダース・ベイダーと対決する運命にあることを悟るルークでした。

 

 

その頃、帝国軍が建設中の第2デス・スターが防御シールドで守られているという情報を入手した反乱軍。

 

シールド発生装置を破壊すると同時に、戦闘機でデス・スターの内部に侵入してメイン反応炉を破壊する計画を立てます。

 

惑星エンドアに降り立った反乱軍の一行は、イウォーク族の協力を受けながら、帝国軍と戦います。

 

作戦は見事成功。デス・スターを破壊し、帝国軍を終焉させることができました。

 

その一方で、レイアに兄妹であることを告げたルークは、父であるダース・ベイダーの元へ。

 

帝国軍の皇帝ダース・シディアスも加わり、ルークを暗黒面へと引きずり込もうとしますが、皇帝にライトセーバーを振り下ろそうとしたルークをダース・ベイダーが阻止。

 

2人は一騎打ちとなり、ルークはダース・ベイダーの右腕を斬り落としました。

 

皇帝がフォースによってルークを苦しめていると、ダース・ベイダーは皇帝の体を炉の中へと引きずり込みました。

 

そして、「私はお前に救われた。娘のレイアに愛していたと伝えてくれ」と言い残し、最後はルークのことを守ったダース・ベイダーでした。

 

皇帝ダース・シディアスがいなくなり、勝利を喜ぶ反乱軍。ルークはダース・ベイダーを火葬することに。

 

ヨーダ、オビ=ワン、そして若き姿のアナキン・スカイウォーカーが上空からその光景を眺めていました…。

 

 

◆見どころ

『スター・ウォーズ』シリーズの旧3部作の最終章にあたる作品で、『エピソード7/フォースの覚醒』へと繋がる重要な作品なので、見どころが満載です。

 

グロテスクでありながらどこか憎めないジャバ・ザ・ハットや、愛らしいイウォークなど、ユニークな新キャラの登場も見どころのひとつ。

 

ジェダイの騎士として一人前になったルーク・スカイウォーカーが、父であるダース・ベイダーと戦う場面。ルークと心を通わせたダース・ベイダーが、息子の窮地を救って命を落とすラストは感動モノです。

 

 

 

『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』

出典:http://time.com

◆あらすじ

帝国軍が滅亡してから30年。帝国軍の残党によって組織された反勢力「ファースト・オーダー」が銀河を支配しようとしていました。

 

彼らは、伝説のジェダイ騎士であるルーク・スカイウォーカーの行方を追っていました。

 

ルークの妹であるレイア将軍は、ファースト・オーダーに対抗する組織として「レジスタンス」を結成。彼女もルークを探していました。

 

その頃、惑星ジャクーで廃品回収をしながら孤独に暮らすレイ(デイジー・リドリー)は、ルークの情報を持つドロイドのBB-8や、ファースト・オーダーの脱走兵であるフィンと知り合いになりますが、成り行きで彼らと一緒に逃げることになってしまいます。

 

宇宙船の中で英雄ハン・ソロと出会ったレイとフィン。彼らは惑星タコダナに避難しますが、そこにもファースト・オーダーの追手が。

 

レイはファースト・オーダーのカイロ・レン(アダム・ドライバー)に捕まってしまいますが、なんとか自力で脱出。

 

ファースト・オーダーの基地に潜入したソロは、レイアとの間にもうけた息子、カイロ・レンと再会。必死に説得をするソロでしたが、ライトセーバーで刺されてしまいます。

 

ファースト・オーダーの要塞を爆破することに成功したレジスタンス。すると、

レイの前にふたたびカイロ・レンが立ちはだかり、彼のフォースによってレイは劣勢に追い込まれてしまいます。

 

そのとき、レイの中に眠っていた強大なフォースが覚醒。劣勢を跳ね返して、この勝負を制します。

 

BB-8とR2-D2が持っていた情報からルークの居場所を突きとめたレイは、伝説のジェダイとの対面をはたすのでした。

 

 

◆見どころ

『スター・ウォーズ』ファンを公言するJ.J.エイブラムス監督が、過去作の要素を踏襲しつつ、シリーズ初となる女性主人公の物語を始動。

 

新しいシリーズなので、過去6作を観ていなくても楽しむことはできますが、過去作へのオマージュが全編にちりばめられているので『スター・ウォーズ』ファンはより一層楽しめる内容に。

 

なかでもハン・ソロやチューバッカ、レイアやルークといったキャラクターの登場には胸が高鳴ります。

 

その一方で、レイやカイロ・レン、フィンといった新キャラクターもたいへん魅力的に描かれているので、彼らからも目が離せません。

 

新たな3部作の1作目なので、まだまだ謎は多いままですが、SF活劇の楽しさが存分につまった極上のエンタテインメント作品です。

 

 

 

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

◆あらすじ

物語は『エピソード4/新たなる希望』の10分前までを描いています。

 

銀河全体を脅かす帝国軍の究極兵器「デス・スター」。

 

その開発関係者である父をもつジン(フェリシティ・ジョーンズ)は、反乱軍のキャシアン(ディエゴ・ルナ)らとともに極秘チーム「ローグワン」を結成し、命がけでデス・スターの設計図を盗み出すことに成功します。

 

そのデータを転送し、ミッション完了と思った瞬間、デス・スターからの照射レーザーによって命を落としてしまいます。

 

盗まれたデータを奪い返すため、ダース・ベイダーが反乱軍の艦船に乗り込んできますが、そのデータはレイア姫の手に…。

 

 

◆見どころ

『スター・ウォーズ』シリーズを観たことがない人でも楽しめる作品になっていますが、『ローグ・ワン』を観てから『エピソードⅣ/新たなる希望』を観ると、設計図に込められた思いがより伝わってくると思います。

 

『スター・ウォーズ』シリーズには登場しない反乱軍の勇敢な戦士たち。命をかけた彼らの活躍には胸が熱くなります。とくにラスト10分の展開は圧巻です。

 

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◯まとめ

 

『スター・ウォーズ』は宇宙を舞台に主人公の人間的成長を描いた作品ですが、全シリーズに共通しているのは、愛と喪失の物語であるということ。親と子の愛、恋人たちの愛、師と弟子の愛…

 

最新作『最後のジェダイ』でも、いい意味でファンの予想を裏切る愛と喪失の物語が描かれていることと思いますが、

 

より映画を楽しむためにも、過去作を振り返っておきましょう。

 

>>『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレを最速で紹介!

 

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