『アンロック 陰謀のコード』映画のあらすじ・ネタバレ(ラスト結末)を紹介

映画『アンロック/陰謀のコード』のネタバレです!

 

罠にはめられたCIAの女性エージェントが孤独な闘いに挑むサスペンス映画『アンロック/陰謀のコード』。

 

吹き替えなしの格闘シーンに挑んだノオミ・ラパスはじめ、オーランド・ブルーム、ジョン・マルコヴィッチ、トニ・コレット、マイケル・ダグラスほか豪華ハリウッドスターが共演していることでも注目を集めています。

 

裏切り者は誰なのか? バイオテロを阻止することはできるのか? 最後まで目が離せない作品です。

 

今回はそんな映画『アンロック/陰謀のコード』の詳しいあらすじやネタバレについて触れていきたいと思います。

 

※注意:結末ラストまでネタバレしていますので映画を見ていない方はご注意ください。

 

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◯『アンロック 陰謀のコード』のあらすじ

では、まずあらすじから。

 

イギリス・東ロンドンの地区センターで、移民に就職の斡旋をしているアリス(ノオミ・ラパス)。

 

彼女の本当の姿は米国CIAの尋問スペシャリストで、英国情報局MI5の捜査官エミリー(トニ・コレット)と協力してテロリストの情報を集めていました。

 

そんなアリスですが、2012年にパリで起きたテロ事件を阻止することができず、多くの犠牲者を出してしまったことを重く受け止め、第一線から退いていました。

 

アリスのことをずっと気にかけている元上司のラッシュ(マイケル・ダグラス)は、尋問官への復帰を勧めますが、アリスは決心できずにいました。

 

そんな中、イスラム教の指導者ハリルがバイオテロを計画しているという情報をつかんだCIA。ハリルからの指示を実行犯に伝える連絡係の男を拘束します。

 

CIA作戦部長のハンター(ジョン・マルコヴィッチ)は、拘束した男からテロ計画の詳細を聞き出すために、尋問のスペシャリストであるアリスに白羽の矢を立てました。

 

翌日、CIA捜査官に連れられ、連絡係が拘束されているホテルにやってきたアリス。

 

尋問において相手との信頼関係づくりが最優先だと考えるアリスは、連絡係の手錠をはずし、監視カメラも切って、テロ計画の情報を聞き出すことに成功します。

 

その時、CIA本部からアリスの携帯に電話が。その内容から、何者かがテロ計画の情報を奪うためにこの尋問を仕組んだことに気づきます。

 

アリスは連絡係の男を連れてホテルからの逃走を図りますが、激しい銃撃戦の末に連絡係の男は殺されてしまいます。

 

その頃、CIAは身柄を拘束したはずの連絡係が何者かに連れさらわれているのを発見。さらに、電話でのアリスの不審な応対に疑念を抱いていました…。

 

ホテルから逃走したアリスは、信頼する元上司のラッシュ宅に逃げ込みますが、そこにも追っ手が。ラッシュはアリスをかばって銃弾に倒れてしまいます。

 

アリスは、ラッシュに教えてもらったマンションへと避難。しかし部屋の中には、窃盗目的で侵入したジャックと名乗る男(オーランド・ブルーム)がいました。

 

アリスはジャックを縛り上げ、電話のケーブルに細工をしてCIA本部に連絡。自分がいま置かれている状況について説明しますが、逆探知によって特殊部隊が別棟のマンションに駆けつけたのを見て、自分が容疑者となっていることを知ります。

 

アリスはマンションから逃走しますが、特殊部隊に見つかってしまいます。そんな彼女を助けたのはジャックでした。

 

自分にかけられた容疑を晴らすため、そしてバイオテロを阻止するため、元イギリス海兵隊員だったジャックとともにアリスは動き出します。

 

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◯『アンロック 陰謀のコード』のラスト結末(ネタバレ注意!)

以下、ネタバレ含みます。

 

まずは、バイオテロの指導者であるハリルと接触するため、情報屋に捜査協力を依頼。ハリルが潜伏しているモロッコ料理店に案内してもらいます。

 

アリスとジャックはハリルとの接触に成功。情報を直接聞き出しますが、ハリルの出した指示は、テロの実行ではなく、テロの中止でした。

 

ハリルの指示をそのままテロ実行犯に伝えれば、テロを止めることができる!

 

アリスはMI5のエミリーに連絡し、連絡係との密会場所でテロ実行犯を捕獲する作戦を立てます。

 

その時、ジャックが密会場所について尋ねてきましたが、ジャックの発言に違和感をおぼえたアリスは回答を拒否。すると、ジャックは態度を一変させてアリスに攻撃を。ジャックは何者かが送り込んだスパイだったのです。

 

激しい乱闘の末、アリスはジャックからの逃走に成功。MI5のエミリーと合流します。

 

その頃、テロ実行犯のマーサーは、ロンドン市内のとある施設で噴霧式のウィルス兵器を製造。誤ってウィルスを吸ってしまった子供が犠牲となる事態が発生してしまいます。

 

テロ実行犯との密会場所では、エミリーの指揮のもと、捕獲作戦の準備が進んでいました。

 

その裏でCIAは、本物の連絡係を連れ去った人物を特定。その人物が捕獲作戦の現場に紛れ込んでいるという情報をエミリーに知らせました。

 

これを受けてエミリーは作戦の中止を指示。しかし、その人物が銃を乱射して現場にいる捜査員らを次々と射殺。アリスも命を狙われますが、エミリーによって助け出されました。

 

密会場所に現れたテロ実行犯のマーサーはこの状況をみて逃走しますが、ニセモノの連絡係がマーサーと接触し、「テロ決行」と嘘の情報を流します。

 

その夜、ロンドン市内のスタジアムでは、米国VS英国のアメフト試合が開催。多くの観客が入場する中、マーサーの手下が時限装置つきの噴霧式ウィルス兵器を3台のエレベーターに設置しました。

 

向かいに建設中のビルからスタジアムを眺める人物が。その男の手には時限装置の起動スイッチが握られていました。

 

その人物とは、アリスの元上司のラッシュでした。アリスをかばって銃弾に倒れたはずでしたが、すべて芝居だったのです。

 

そこへアリスが登場。ラッシュはアリスにテロ計画の全貌を語りはじめました。

 

ラッシュはCIA内部の賛同者を集め、実際のテロ組織を利用することを計画。テロ対策に対する政府の準備不足を露呈させることがねらいでした。

 

そして、時限装置の起動スイッチが押されてしまいます。ウィルスが噴霧されるまで時間は残り5分。

 

起動スイッチをめぐってアリスとラッシュは格闘しますが、追いつめられたアリスは高層フロアから落とされそうに。

 

フロアのふちに必死にしがみつくアリスでしたが、ラッシュのネクタイを掴んで逆に階下に突き落とし、起動スイッチを奪い返すことにも成功。ウィルスが噴霧される3秒前に時限装置を止めることができました。

 

こうしてアリスはバイオテロの阻止に成功しますが、テロ実行犯は逃亡したまま。そこで彼女は、マーサーの逃亡先であるチェコへ。

 

人混みを歩くマーサーとぶつかった際に大腿動脈を切りつけ、致命傷を与えて立ち去ります。

 

すべての任務を終えたアリスを迎えに来たのは、CIA作戦部長のハンターでした…。

 

End

 

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◯『アンロック 陰謀のコード』の感想・まとめ

 

ネタバレを含みつつ、あらすじなどについてご紹介しました。

 

黒幕はいったい誰なのか? バイオテロを防ぐことはできるのか?

 

エンタメ作品なので、ある程度は予測できてしまう展開ですが、それでも謎解き要素やサスペンス要素など引き込まれるネタが何層にも重なっていて、それらが5~10分ごとに二転三転。

 

とてもテンポが良く、スピード感もあって、最後までハラハラドキドキしながら観ることができました。

 

豪華俳優の共演も見どころですが、CIAのアリスとMI5のエミリーの女性同士の友情だったり、中盤でアリスの相棒となる元イギリス海兵隊のジャックとの掛け合いだったり、アリスと元上司ラッシュとの関係性だったり、豪華俳優同士が一緒に映るだけでスクリーンが一気に華やぎ、物語にも説得力が出ていたように思います。

 

それというのも、作品の中心人物であるノオミ・ラパスの演技力、そしてアクションの素晴らしさがあってこそ。吹き替えなしで挑んだという彼女の格闘シーンは本当に見事でした。

 

脚本もよく、アクションシーンや銃撃戦も見応えがあるので、誰が見てもきっと満足できる作品だと思います。

 

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