『X-MEN:アポカリプス』のネタバレ結末(あらすじ・ストーリー)と感想

映画『X-MEN:アポカリプス』のネタバレ情報です。

X-MEN(X-メン)シリーズもいよいよ8作目を迎えましたね。

1作目『X-メン』が2000年に公開されましたが、それから16年間も続いているロングセラーシリーズです。

本作『X-MEN:アポカリプス』は前作映画『X-MEN:フューチャー&パスト』から10年後の、1980年代くらいの設定らしいのですが、どんなストーリーなのか?ファンであればすごく気になりますよね。

 

今回は2016年公開の映画『X-MEN:アポカリプス』のあらすじ・ストーリーと、全ネタバレ結末情報をお伝えしたいと思います。

※注意:結末・ラストまですべてネタバレしますので映画を見ていない方はご注意ください。

 

X-menシリーズの最新作『最後のウルヴァリン ローガン』のネタバレはコチラ
↓↓↓
LOGAN/ローガンのネタバレ

 

 

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あらすじ・ストーリー

主要登場人物
・チャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)
・ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)
・ハンク(ニコラス・ホルト)
・モイラ(ローズ・バーン)
・スコット(タイ・シェリダン)
・ジーン(ソフィー・ターナー)
・クイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)
・ナイトクローラー(コディ・スミット=マクフィー)

神の力を持つミュータント
・アポカリプス(オスカー・アイザック)

フォー・ホースメン
・エリック(マイケル・ファスベンダー)
・サイロック(オリヴィア・マン)
・ストーム(アレクサンドラ・シップ)
・エンジェル(ベン・ハーディ)

 

あらすじ・ストーリー(序盤①)

――紀元前3600年――

 

古代エジプト。

神の力を持つ1人のミュータントが、人々によって崇められていた。

彼は古代エジプトを支配して人々にピラミッドを作らせていた。

彼はアポカリプス(黙示録)と呼ばれミュータントの始祖でもある。

 

常に側近として四騎士(フォー・ホースメン)と命名する4人の強力なミュータントを従えて、圧倒的な能力とパワーで文明そのものを支配していた。

アポカリプスは新しい肉体へ乗り換えることで、その支配力を永遠に維持し続けることができた。

ある時、アポカリプスは新しい肉体へと乗り換えるため、ピラミッドの中で転生の儀式を行おうとしていた。

 

この儀式の最中だけはいかに強力な彼といえども無防備となるため、四騎士に自分を警護させる。

ところが部下の裏切りによりアポカリプスはピラミッドと共に崩れてしまった。

 

四騎士たちはピラミッドが崩れる時に身を犠牲にしてアポカリプスを護るが、彼はピラミッドにの中に永遠に封印されることとなった。

 

 

――時は1983年――

大学で講義を受けていたスコット・サマーズは、体に異変を感じトイレへ駆け込むと、ミュータント能力が覚醒し、両目から強力なビームを放射し始めた。

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「サイクロップス」としての能力が誕生した瞬間だった。

 

スコットは同じくミュータントの弟のアレックスに連れられ、「プロフェッサー・X」ことチャールズ・エグゼビアが創設した「恵まれし子らの学園」に案内される。

スコットは両眼から放つビームを自分でコントロールできないため、目隠しをしながらアレックスに手を引かれてやってきた。

 

チャールズに促され学園の庭で目隠しを取ると、スコットの両目から強烈なビームが放出され周囲の地面や木を破壊した。

スコットの能力をチャールズは大変気に入ったようで満足し笑みをこぼす。

 

東ベルリンでは人間によって捕えられたミュータント同士が、地下闘技場で無理やり闘わされていた。

背中に2つの大きな翼をもつミュータントの「アーク・エンジェル」ことウォーレン・ワンシントン三世は、好戦的な性格であったため、他のミュータントとは異なり闘いそのものを楽しんでいる。

 

彼の次の対戦相手として、ミスティークの息子「ナイトクローラー」が投入された。

ナイトクローラーは青い肌と黄色い目を持つ悪魔のようないでたちをしていたが、性格は臆病でエンジェルの攻撃から逃げ回るばかり。

 

しかし追い詰められた彼は得意のテレポート能力をつかい、反撃してエンジェルの自慢の翼をへし折ってしまう。

観客に紛れていたミスティークは、ひととおり闘いを見届けると、闘技場の檻を破壊して息子であるナイトクローラーを助け出した。

(このときアーク・エンジェルも檻から逃亡する)

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――

その頃、エジプトではCIAエージェントのモイラ・マクタガートが黙示録のミュータントを探るべく遺跡の中を調査していた。

彼女は地下にアポカリプスが封印されている古代遺跡を発見する。

 

そこへアポカリプスを自分たちの神「エン・サバー・ヌール」と崇拝する集団が地下室へ続々とやってきた。

彼らは遺跡の周囲を取り囲みアポカリプス復活の儀式を始める。

 

遺跡に太陽の光が浴びせられると、石板の文字が輝き始めアポカリプスが数千年ぶりに復活を遂げた。

アポカリプスが復活した瞬間、まるで大地が咆哮するかのごとく世界中で大地震が発生する。

このときチャールズの学園ではジーン・グレイがこの世の終末が起こる夢を見ていた。

 

チャールズがテレパスで彼女の夢を覗くと、そこには世界が滅びる恐ろしいイメージが映った。

目を覚ましたジーンは、世界に危機が迫っているのでは?とチャールズに訴えるが、まだこのとき彼は本気では取り合わなかった。

 

時を同じくして、過去にチャールズとともに活動していた磁気能力を持つ最強ミュータントの1人、「マグニートー」ことエリックは、鉄工所でまじめに働き、妻子とともに山の中で平和に暮らしていた。

 

ナチスのホロコーストの被害者だった彼は、一時人類を滅ぼそうとしたものの、チャールズとの邂逅によって善心を取り戻していた。

可愛い娘に愛する妻、エリックの人生はこのとき最も幸せだったに違いない。

 

だが、彼が鉄工所で働いている最中、突如アポカリプス復活による大地震が発生した。

エリックは鉄工所内で、地震により落下した溶鉱炉から同僚の命を救うが、このときミュータントの能力を使ってしまう。

 

それを目撃した他の同僚が、エリックがミュータントであることを警察へ通報することに…。

(この頃、世界中でミュータントの排斥運動が高まっていた。)

 

エリックは自宅へ帰ると、妻に一連の経緯を話し、早くここから逃げるよう促した。

だがすぐに、家の外に大勢の武装警官に押し寄せてきた。

 

最初は真摯な態度だった警官も、エリックがあの悪名高い「マグニートー」だと知ると、手荒に連行しようとする。

 

すると娘のニーナが泣き叫んでしまい、エリックから遺伝した能力が発動してしまう。

驚いた警官の一人が、娘ニーナとエリックの妻をボーガンで殺害してしまった…。

 

愛する妻と娘の死に、エリックは泣き叫び、警官全員を瞬時に殺害する。

 

 

あらすじ・ストーリー(序盤②)

――
その頃エジプトでは、眠りから目覚めたアポカリプスがフードをかぶり街中を練り歩いていた。

街には軽佻な音楽がかかり、見慣れぬ鉄の箱(車)が走る。

 

彼は数千年ぶりに復活して、古代エジプトから社会が大きく変わったことをまじまじと観察していた。

(とはいってもエジプトの田舎なのでそれほど文明的ではないが…)

 

そんなアポカリプスの目に1人の女が映った。

女はミュータントの能力をもっているようで、気候を操る力で突風を発生させ、周囲を驚かせてケチな盗みを働いていた。

 

彼女はすぐに店主にみつかり、男たちに取り囲まれたが、アポカリプスによって助けられる。

アポカリプスは女の自宅に招かれると、初めてテレビなるものを目にした。

 

彼はテレビのブラウン管に手を触れると、世界中の様々な歴史や文化、戦争の歴史、核兵器など、これまでの人類の歴史全てを把握する。

そして彼は人類が堕落したと感じ、文明を滅ぼして再び自分が支配せねばと考える。

 

彼は女に自分パワーを分け与え、「フォー・ホースメン(四騎士)」として仲間に迎え入れた。

これより彼女は「ストーム」としてアポカリプスに仕えるようになる。

 

アポカリプスは残り3人の部下を探すべく、ミュータントの寄り合い所(ギルド)ともいうべき施設へ訪れた。

傲慢にふるまうアポカリプスに対し、サイキックナイフの使い手である用心棒のサイロックが登場した。

 

彼女はサイキックナイフをアポカリプスにのど元に突きつけるが、アポカリプスは微動だにしない。

彼はをサイロックを気に入り「フォー・ホースメン(四騎士)」として仲間に引き入れた。

 

つぎにアポカリプスが目をつけたのは、東ドイツの地下闘技場で戦っていたダーク・エンジェルだった。

彼はナイトクローラーによって、自慢の大きな翼を折られてしまい、自暴自棄になって酒を浴びるように飲んでいた。

 

ふてくされていたエンジェルは、アポカリプスの誘いに耳を傾けない。

だがアポカリプスは折れた翼を鋼鉄の立派な翼に変えたことで彼の関心を買い、「フォー・ホースメン(四騎士)」として引き入れることに成功する。

 

アポカリプスが最後に選んだミュータントは、妻子を殺され怒りに満ちていたエリックだった。

エリックは警官隊に通報した同僚に復讐するため、ひとりで工場にきていた。

 

彼は工場から誰一人逃げられないよう工場全体の扉を閉め、同僚たちを問い詰める。

そこへアポカリプスと3人(ストーム、サイロック、エンジェル)がテレポートで突如現れた。

 

妻子を殺された憎しみを見抜いていたアポカリプスは労働者たちを一瞬で殺害し、自分たちと共に来るようエリックを誘う。

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エリックがアポカリプスに連れられきたのは、旧アウシュビッツの跡地だった。

 

アポカリプスは人類の愚かさを伝え、エリックに対し、ともに愚かな人類を滅ぼして世界を浄化しようと訴える。

そして、アポカリプスは人類を滅ぼすほどの力をエリックに与える。

エリックは仲間となることの明言はさけつつも、アポカリプスに付いていくことなった。

 

 

一方、スコット・サマーズは目から放出するビームを止めるため、特殊なゴーグルを与えられた。

装着するとひさしぶりに目を開けることができた。

そして彼の目にひときわ眩しく映ったのはジーンだった。

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2人はすぐに互いに気になる存在になっていく。

そのときチャールズの「恵まれし子らの学園」へ、ミスティークがナイトクローラーを連れてやったきた。

スコットとジーン、そしてナイトクローラーは仲良くなり、息抜きで街へ出かける。

 

あらすじ・ストーリー(中盤①)

ミスティークは古代エジプトで、神の力を持つミュータントとして崇められていたアポカリプス(黙示録)が目覚めたこと、

改心したはずのエリックが妻子を殺されたことによって、アポカリプスとともに再び人類を滅ぼそうとしていることを伝えた。

 

モイラ・マクタガートも加わり、チャールズはアポカリプス(黙示録)ついて詳しい説明を受ける。

チャールズはセレブロ(テレパシー増幅装置)を使用して、ミスティークとモイラ、ハンクたちとともにエリックの探索を開始する。

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セレブロでチャールズはエリックとテレパス通信に成功する。

チャールズは涙を流しながら、妻子を失った彼に同情し、こちらへ戻ってくるよう訴えるがエリックの心には届かない。

 

そのとき、テレパスにアポカリプスが割り込んでチャールズの思考を乗っ取ってしまい、チャールズはコントロールされてしまう。

アポカリプスはチャールズの力をつかって、世界各国へテレパシーを送り、核弾道ミサイルを発射させてしまった

 

 

しかし、間一髪ハンクたちがチャールズを止めたことで、大気圏を抜けた核弾道ミサイルは制御を失い、そのまま宇宙空間にどどまる。

 

チャールズが気を失っていると、アポカリプスとエリックたちがテレポートで現れた。

彼らはチャールズを誘拐して、その場から去ってしまう。

 

アプカリプスたちよって学園は爆破されるが、クイック・シルバーが奮闘し、高速移動の能力を使って全員を爆破から救出する。

そこへスコットとジーン、ナイトクローラーが街から帰ってきた。

 

スコットとジーンは破壊された学園を見てショックをうけ、その場に立ちすくむ。

 

すると救援隊のようなヘリコプターが近づいてきた。

だがよく見ると救援隊のヘリではなくミュータントを捕獲して利用しようと企む、ストライカーたちだった。

 

スコットとジーン、ナイトクローラーの3人は素早く身を隠すが、クイックシルバー、モイラ、ハンク、そしてミスティークはストライカーたちに誘拐されてしまう。

 

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あらすじ・ストーリー(中盤②)

スコットたち3人は、ミスティークたちを助けるため、瞬間移動で移送車の中に入り込み、ともにストライカーの基地へと向かう。

その頃、アポカリプスに誘拐されたチャールズは目を覚ましアポカリプスと対峙していた。

 

アポカリプスは自分とともに世界を浄化して、支配しようと誘惑するがチャールズは断固従わない。

チャールズは傍にいるエリックを説得しようとするが、エリックは自分の魂はすでに妻子とともに死んだと取り合わず、人類を浄化する計画に従うことをほのめかした。

 

一方、ミスティークたちと一緒に移送されてきたスコットたち3人は、ストライカーの基地に到着すると車から脱出して基地内部に侵入する。

気を失っていたミスティークたちは気がつくと、基地内の厳重な部屋に監禁されていた。

 

エジプトでは、アポカリプスがチャールズのテレパス能力を増幅させて、全人類に対してメッセージを送っていた。

チャールズはその力を利用して、ストライカーの基地にいるジーンへ自分の居場所を示すメッセージを送る。

 

アプカリプスからのメッセージはストライカーの基地内でも鳴り響き、基地内は混乱する。

その最中、スコットたち3人はストライカーの部下たちに見つかってしまった。

 

基地内を逃げまわるなか、ジーンは厳重なロックのかかる金庫の中に、何者かが閉じ込められていることを発見する。

ストライカーの部下たちが彼らに追いついた時、ジーンは影に隠れてこっそりと金庫のロックを解除した。

 

すると金庫の中からヘッドセットを装着して、体中に管を付けた、まるでオオカミのような風体の男(ウルヴァリン)が出てきた。

彼は両手から鋭い爪を出すと、ストライカーの部下たちを瞬時に殺害する。

 

 

監禁され怒りに震えるウルヴァリンは、基地内の敵をつぎつぎと殺戮した。

危険を察知したストライカーは1人で基地を脱出する。

 

敵を殲滅させたウルヴァリンは帰り際、ジーンと出会い彼女からヘッドギアを外してもらう。

ジーンとウルヴァリン、初めての出会いだった。

 

スコットとジーン、ナイトクローラーの3人はミスティークたちの監禁されている部屋へとたどり着き、スコットのビームで壁を焼き切って全員を救出する。

全員そのまま輸送船に乗りこみ、チャールズのいるエジプトへと向かう。

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ラスト・結末(ネタバレ注意!)

アポカリプスはいよいよ人類の殲滅作戦を始めようとしていた。

彼はすべてのものを砂化させる能力を使い、町中を砂化して、それを石へ固め直し、大きなピラミッドを作り始めた。

 

エリックは磁力パワーを使いピラミッドを鋼鉄で固めるとともに、世界中へ磁力を放って、ありとあらゆる鉄を空中へスパークさせて、一気に世界を崩壊させようとしていた。

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エリックの磁力パワーによって、世界中の建造物、橋や船など、ありとあらゆる物が空中へ舞い上がり、各国の都市は次々と崩壊する。

そして、アポカリプスは数千年前に失敗した肉体転生の儀式を、チャールズの身体で行うことにした。

 

アポカリプスはピラミッド内の儀式の台にチャールズを乗せ、自身はその隣の台に横になり儀式を開始する。

そこへ輸送船に乗ったミスティークたちと、スコットたちがチャールズを助けに駆けつけた。

 

ミスティークはエリックの息子クイック・シルバーとエリックを止めに行く。

ナイトクローラーはピラミッドの中に侵入し、チャールズを助けようするが、それをダーク・エンジェルが妨害する。

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ダーク・エンジェルにとって、ナイトクローラーはあの地下闘技場以来の因縁の相手だった。

スコットとジーン、ハンクの前には気候を操るストームが立ちはだかる。

 

ストームは竜巻のような強い風力で自動車を空中に浮かせて、3人へ猛スピードで激突させようとするが、ハンクのビースト能力がそれを跳ね返し、スコットは両目からビームを発射してストームを追い詰める。

 

ストームは3人の前に劣勢を強いられるが、サイキックナイフの使い手のサイロックが加わったことで持ち直した。

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戦闘はナイトクローラーVSエンジェル、ビーストVSサイロック、スコット&ジーンVSストームとそれぞれ死闘を繰り広げる。

 

そのなかナイトクローラーはエンジェルに勝利しピラミッド内部のチャールズのもとへと向かう。
アポカリプスはチャールズへの転生を開始していた。

肉体移動がはじまると、チャールズの肉体は著しい変化を遂げ、髪の毛は全て抜け落ちる。

 

そこへ間一髪のところ、ナイトクローラーが駆けつけ、意識を失っているチャールズを抱きかかえピラミッドから脱出する。

ナイトクローラーはチャールズを輸送船のなかへテレポート移動させると、外で戦っているジーンとスコット、ハンクたちを全員テレポートで船内へ退避させた。

 

一方、アポカリプスは目が覚めると隣のチャールズがいないことに気づく。

転生を失敗したことに気づいた彼は激怒した。

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ナイトクローラーたちが輸送船で脱出しようとすると、エンジェルとサイロックが輸送船に飛び乗り侵入してきた。

だが、ここでもナイトクローラーは機転を利かし、彼らが船内で暴れまわり墜落する寸前、仲間全員をテレポートで脱出させて助け出し、エンジェルとサイロックを輸送船とともに墜落させた。

 

彼らは死にこそしなかったものの、気絶してしまい戦線離脱した。

そのころ、ミスティークとクイックシルバーはエリックを必死で説得していた。

 

彼らの説得によりエリックはチャールズの言葉を思い出していた。

一方、無事だったストームはアポカリプスの元へ向かう。

 

だが敵に倒され気を失っているエンジェルに対し、アポカリプスが蔑む言葉を吐いたのを聞き、アポカリプスに対して失望の念をいだく。

アポカリプスはチャールズを探していた。

 

そんな彼のもとにクイックシルバーが現れ、素早い動きでアポカリプスを殴りつけるが、すぐに返り討ちにあう。

クイックシルバーを拘束したアポカリプスは彼を髪の毛を掴みのけぞらせ、戻って来たサイロックにこいつの首を切れと命令する。

 

ところがサイロックは主人であるはずのアポカリプスの首を斬りつけた。

彼女はサイロックの姿に化けたミスティークだった。

 

アポカリプスはミスティークの首をつかみ絞め上げる。

彼女の息が、まさに止まらんとするとき、気が付いたチャールズがアポカリプスの精神の中に入り込んでミスティークを救い出す。

 

チャールズとアポカリプスは精神世界で戦いを始めた。

はじめのうちはチャールズが優位に立つが、アポカリプスが巻き返してまたも追い込まれる。

 

とそこにアポカリプスを裏切ったエリックが、チャールズたちの助っ人に加わった。

ミスティークたちの説得がエリックに伝わったのだ。

 

エリックは磁力攻撃でアポカリプスに次々と金属を激突させる。

そしてスコットも加わりビーム攻撃をアポカリプスへ浴びせた。

 

だが精神世界ではチャールズはアポカリプスに叩きのめされていた。

そして現実世界でもアポカリプスがエリックとスコットを徐々に追い詰めていく。

 

誰もアポカリプスを倒すことはできない。

そんな絶望的な考えが全員の脳裏をよぎるなか、突如ジーン・グレイが秘められていたパワーを開放した。

 

実はジーンは世界最強のパワーを秘めており、その力はアポカリプスを凌駕するほどだった。

彼女はチャールズの呼び掛けでパワーが開放され、圧倒的な破壊力でアポカリプスを吹き飛ばす。

 

ジーンの攻撃でアポカリプスが弱体化したところで、エリックとスコット、そして寝返ったストームと、全員がアポカリプスへ攻撃を浴びせて、ついにアポカリプスの体は灰と化した。

 

戦いが終わり、意識を失ったチャールズをジーンとモイラたちが介抱していた。

モイラが呼びかけるとチャールズが目を覚ます。

 

チャールズがモイラの頬に手を当てると、これまでの2人の思い出が走馬灯のごとくよみがえった。

モイラとチャールズは互いに涙を流す。

 

――

アポカリプスとの戦いが終わり、各国は復興にむけて動き始めていた。

「恵まれし子らの学園」もエリックとジーンの力によって再建した。

 

学園は再び活動を始め、ストームも学園メンバーに加わることになった。

チャールズはエリックに、ここに留まって一緒に学園を生徒を指導してほしいというが、エリックは断り学園を去る。

 

ここに新しい『X-メン』は結成された。

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スコット、ジーン、ストーム、ナイトクローラー、クイックシルバーが主要メンバーとなり
ハンク・ビースト、そしてミスティークが指導教官としてX-メンに加わる。

 

ミスティークは教官として声を張り上げる。

「You’re X-Men(あたなたちはX-メンです!)」

End

 

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感想とまとめ

今回はナイトクローラーとミスティークが大活躍でしたね~!

『X-MEN:アポカリプス』 では、この2人の活躍がとくに目立ちました。

ナイトクローラーに至っては中盤からラストまでテレポート能力をガンガン使ってもはや独壇場でしたね。

相手が攻撃しても瞬時にテレポートしてしまう…。

これってある意味最強ですね(笑)

 

 

それは今回はミスティークがかなり濃く描かれてしました。

彼女の人となりがかなり垣間見れる部分もあり大変満足しています。

 

ナイトクローラーを助けるあたりをみると彼女にも母性がまだ十分にあるのかなぁと思いました。

この作品だけみればミスティークって、かなりいいやつじゃないかって思いますが、この後(過去作品)はご存知の通り、悪に転じてしまうわけですね。

なんかすごく切ない感じがします。

 

それにしてもチャールズは今回はかなり不甲斐ないですね…。

教授のくせに乗っ取られて核ミサイルを発射したり、誘拐されてりしてみんなに迷惑かけてしまっています。

 

それでも偉そうなのが、プロフェッサーXなる所以なのですかね(笑)

 

マグニートーもでてきますが、悪に転じたり善に転じたりとお約束の性質のキャラです。

今回はとくに映画のなかで突っ立っている場面が多すぎない?(笑)

彼が移動している場面はあまり無いようにおもいました。

 

突っ立ってセリフをいうだけで億マンのギャラがもらえるんだからドル箱スターは羨ましいですね(笑)

映画自体は安定のクオリティで大変楽しめました。

 

ちょっと序盤の古代エジプトのCGがしょぼかったのがきになったけど…。

 

まぁそのあたりは気にしないでいきましょう!

 

管理人としておすすめ度は

★★★☆☆(3.5)

ですかね。

作品としてはすごくよかったのですが、シリーズを通してみていないとちょっとキツイかなと思います。

とくに前提知識がないとキャラが多すぎて区別もつきません(笑)

ファンにはおすすめです。

 

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