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映画「アニー・ホール」のあらすじ・結末ネタバレ・感想!見どころも紹介

映画「アニー・ホール」を視聴しましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します。

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映画「アニーホール」のあらすじ

主人公のアルビーは40歳。
アルビーには忘れられない女性がいた。それはアニーだ。

別れたが未練があり、今でもなぜ二人の関係が壊れたのか考えていると、観客に話すアルビー。
(このように本作ではアルビーがこの映画を見ている観客に話しかける場面が多数ある。)

 

幼少期の住まいはブルックリンのコニーアイランド。ローラーコースターの下にある家で育った。ここで育ったことが神経質な自分のルーツだと語る。

大人になるとアルビーはコメディアンになった。テレビにもよく出ており、仕事もたくさんあった。

 

アニーと付き合っている頃、2人は会えばよく喧嘩をしていた。それはアルビーの皮肉っぽく、斜に構えた性格が大きく影響していた。

映画館で列に並んで待っていると、映画や監督について大声で論じる男が後ろにいた。アルビーはそれがもう我慢ならない。

イライラがMAXに募ったアルビーは、あなたならこんな時どうします?と観客に語りかける。

 

アニーと付き合う前、アルビーは2人と結婚していたが、2人とも上手くいかず別れている。

はじめに結婚したアリスン。

ベットでキスをしている途中で、アルビーはケネディ大統領暗殺について話し始める。

きっと第二の暗殺者がいたんだ、だとしたらつじつまが合う!と。しかしアリスンに共謀論を論じてセックスから逃げるのねと言われる。

 

図星だと観客に向かい話し始めるアルビー。

なぜいやになった?美人で好き者でインテリなのに。というアルビー。

その後に結婚した女性とも性生活および結婚生活が上手くいかず別れた。

映画「アニーホール」のネタバレ

初めてアニーと会った日、友達含めて4人でテニスをした。アニーはアルビーに惹かれていて、一緒に帰りたかった。

アルビーはアニーの車で送ってもらうことに。君はテニスはうまいが、運転は世界一ヘタクソだと言うアルビー。

そしてアニーのファッションを褒める。彼女はシャツにベストにネクタイ。オーバーサイズのパンツを合わせていた。

これはおばあちゃんから貰ったものよ、というアニー。彼女のファッションはいつも素敵だった。

 

そしてアルビーはアニーの家に立ち寄ることに。二人はベランダで乾杯する。
アルビーは土曜日デートに誘った。そしてキスをし、セックスをした。

アルビーは死を恐れていた。常に死の脅迫概念に悩まされていた。彼は精神分析にもう15年も通っている。

 

2人は深く愛し合っていた。

しかしアニーはマリファナをやらなければアルビーと寝れなかった。彼女もまた精神分析に通うようになった。

 

ある日アニーの浮気を疑い、後をつけたことがバレる。この件で大きな喧嘩になった2人。これがきっかけで2人はダメになり、同棲生活も解消した。

アルビーは友人に他の女性を紹介してもらう。その女性と寝ているとアニーから緊急事態だからすぐ来てと電話がある。

 

急いで行くと蜘蛛が出たから退治してという。冗談キツイと言いながらも退治したアルビー。

帰ろうとすると、本当は会いたかったのと泣くアニー。

この日をきっかけに2人は仲直りをし、アニーの誕生日も一緒に過ごすことに。贈り物に彼女が欲しがっていた時計をプレゼントした。

 

しかし楽しかったのはこの日まで。
そのあとはまた暗いムードが2人を襲う。

 

アルビーはクリスマス、カルフォルニアの授賞式で司会をするという。アニーも連れカルフォルニアへ。しかし突然体調が悪くなってしまう。授賞式を断った。

体調が良くなったアルビーは、その後業界人が集うパーティーに出かける。アニーも連れて行き、多くの業界人を紹介した。彼女は歌手になることを夢見ていたのだ。

 

帰りの飛行機、カルフォルニアは楽しかったがアルビーの関係もここまでかなとアニーは考えていた。そして一方でアルビーも彼女に出て行って貰おうか…と考えていた。

アニーが口を開く。「私たちの関係ももうこれまでね。」

アルビーもそれに賛同し、2人は別れることに。同棲していた部屋の荷物を分ける二人。
死に関しての本は全てアルビーのもので、詩集はアニーのものだった。

 

別れてして暫くすると、アルビーはアニーが恋しくなる。別れたことをひどく後悔していた。

帰ってきてよ、とアニー電話する。
アニーは今ロスにいるという。5000kmを超えロスまでやってきたアルビー。

待ち合わせ場所にアニーが現れる。

考えたがぼくたち結婚すべきだとアルビーが一方的に伝えると、やめてよ。と言われる。
彼女はロスの生活を楽しんでいた。NYには帰らないという。友達でいましょうと言われる。

僕を愛してるくせになんだ!と怒るアルビー。それに対し帰らない、じゃあね。と告げるアニー。
最後も喧嘩して2人は別れた。

 

アルビーは帰り、車をぶつけまくって、挙げ句の果てに警察に逆らい、捕まった。

アルビーはNYに帰り、自分たちのことを芝居にした。芝居のラストでは、2人は結ばれた。

芸術上だけでも理想的に事が運ぶようにね、
と観客に向かって話しかけるアルビー。

アルビーはアニーとの日々をいつまでも懐かしんだ…。

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映画「アニーホール」の感想・見どころ

アニー・ホールはウディ・アレン作品の中でも特に有名な作品。

アニー・ホールが大きな転機となりウディ・アレンは現在のスタイルを確立した。

登場人物の長く、早口なセリフ。長回しの撮影スタイル。独自の哲学をまくし立てる主人公。

今ではウディ・アレン作品で多く使われているこの技法も、実はアニー・ホールで初めて使われた。

この作品は、今までコメディ色の強いものを製作していたウディ・アレンの大きな挑戦でもあったのだ。

注目すべき点はもう一つ。それはアニー(ダイアン・キートン)のファッション。このスタイルは「アニー・ホール・ルック」と呼ばれ、映画のファッション特集では、各雑誌がこぞってアニーのスタイリングを取り上げている。