SF

ブレードランナー2049|映画の無料動画(字幕 吹き替え)をフル視聴!amazonやyoutubeより

ブレードランナー 2049』の字幕・吹き替え版の無料動画をフルで無料視聴する方法を紹介します。

映画「ブレードランナー 2049」を無料で見る

△画像orボタンをクリックすれば今すぐ安全に無料で見れます△

SF映画の代表ともいえる1982年の映画『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』

ハリソン・フォードが演じるデッカートや前作で活躍したキャラも再び登場し、注目を浴びました。

人造人間のレプリカントが作られる未来を舞台に、突然異常行動を始めるレプリカントを処分していくブレードランナーに焦点を当てた作品となっています。

今回は、全世界が続編を待ち望んでいた『ブレードランナー 2049』のあらすじと見どころ・レビューと、動画を無料視聴する方法を紹介します。

映画『ブレードランナー 2049』の字幕・吹き替え版の無料動画をフルで無料視聴する方法を紹介します。

『ブレードランナー 2049』の字幕・吹き替え版の動画をフルで無料視聴する方法

映画『ブレードランナー 2049』の動画をフルで無料視聴するならU-NEXTがオススメです。

公式の動画配信サービスなので、安全、高画質、再生速度が良好と3拍子揃っています。

▷映画『ブレードランナー 2049』を無料で見る

登録も解約も簡単なのでオススメです。

以下より詳しくまとめています。

映画『ブレードランナー 2049』の動画配信情報

2018年9月現在、映画『ブレードランナー 2049』の字幕・吹き替え版の動画を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。

U-NEXT 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
ビデオマーケット 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
TSUTAYA TV 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
music.jp 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
Amazonプライムビデオ 字幕・吹き替え対応/399円の個別課金が必要

オススメなのはU-NEXTです。

現在、映画『ブレードランナー 2049』が見放題で見ることができるサービスはなく、全てポイントか個別課金が必要となっています。

さらに、U-NEXTは600ポイント、TSUTAYA TVは1080ポイントなど、無料トライアル中にもらえるサービスを使って、ポイントを利用して無料で見れるのでお得ですね。

高画質で今すぐ無料で見るならU-NEXT

U-NEXT

U-NEXTは31日間の無料トライアル期間で使えるポイントが600ポイントあり、無料登録した時点ですぐにもらえます。

このポイントを使えば、新作映画も無料で見ることができるのがU-NEXTの強みです。

さらに、高画質で再生も非常にスムーズですのでストレスなく動画を楽しむことができます。

画質 4K画像対応
無料期間/ポイント 31日間/600ポイント
DL機能 対応
その他機能 同時に4台まで可/TV視聴可

2018年9月現在、U-NEXTでは『ブレードランナー 2049』はポイント作品としてラインナップされていますので、ポイントを利用して無料で視聴することができます。

見終わった後は、見放題作品も豊富なので、ポイントを気にせず楽しむことができます。

U-NEXTは動画配信サービスの中で最も多くの動画コンテンツを取り揃えており、映画のみならず、国内ドラマ、アニメ、韓流、海外ドラマ、電子書籍と揃ってますので、気に入った場合は継続すると倍の1200ポイントがもらえます。

もし合わなければ解約もすぐにできますので安心です。『ブレードランナー 2049』が見放題で見れるのも期間限定ですので、詳しくは公式サイトにてご確認ください。

映画「ブレードランナー 2049」を無料で見る

2倍速機能&Tポイントで新作を無料視聴できるTSUTAYA TV

TSUTAYA TV

TSUTAYAが運営している動画配信サービスで、ネット動画だけじゃなくてDVDレンタルサービスプランまで揃っています。

無料トライアル期間中に1080ポイントがもらえるので、新作を2本ほど無料で見れるのが嬉しいサービス。

画質 SD/HD
無料期間/ポイント 30日間/1080ポイント
DL機能 Android端末、iOS端末でDL可能
その他機能 2台同時ログイン可/TV視聴可

TSUTAYA TVでも2018年9月現在は『ブレードランナー 2049』がポイント作品としてラインナップされています。1080ポイントを利用して無料で見れるのは嬉しいですね。

U-NEXTに比べると見放題作品の動画配信数は少ないですが、YouTubeのような2倍速機能がついているので便利です。DVDレンタルサービスも付いているのでChromeキャスト等がなくてTVで見たい場合はTSUTAYAが良いですね。

また、Tポイントを使って動画を見ることができますので、ポイントをたくさん貯めている方であればお得に利用できる動画配信サービスです。

気に入らなければ解約もすぐにできますので、TSUTAYA TVを使ってお得に見てみましょう。

映画「ブレードランナー 2049」を無料で見る

無料でもらえる2461ポイントを使ってmusic.jpで見る

music.jp

実は音楽配信サービスと思えるmusic.jpですが、映画もしっかりと配信されています。しかも、新作ラインナップもしっかりと揃っています。

music.jpでは全てが購入して視聴するタイプで見放題が無い代わりに、登録時に付与されるポイントが2461ポイントと圧倒的に多いのが特徴です。

画質 SD/HD
無料期間/ポイント 30日間/2461ポイント
DL機能 あり
その他機能 TV視聴可/音楽配信サービス付き

この機会に他の人気SF作品も無料で見たい!という方にはmusic.jpがオススメです。

2018年9月時点では、

  • レディ・プレイヤー1
  • メンズ・ランナー
  • ディープ・ブルー2
  • ヴァレリアン

などがmusic.jpには揃っており、無料期間で付与される2461ポイントを使えば無料で視聴することができます。

ただ、music.jpでは見放題作品というのが無く、全てがポイント購入作品ですので実際に契約して毎月利用するかどうかは公式サイトのラインナップ等をチェックして判断してみてください。

新作・人気映画を今すぐ無料で見る

違法アップロードによる無料視聴サイト

ここまででご紹介してきた動画配信サービスは公式に配信しているものですので、高画質で安全に見ることができますが、ネット上では一部、無断でアップロードされたサイトもあります。

dailymotion ▷ブレードランナー 2049を無料で見る
Pandora ▷ブレードランナー 2049を無料で見る
YouTube ▷ブレードランナー 2049を無料で見る
openload ▷ブレードランナー 2049を無料で見る
Miomio ▷ブレードランナー 2049を無料で見る

ただ、こちらは違法でアップロードされた作品である上に、再生するとウィルスが仕込まれていたり、再生中に突如広告が表示されたり、読み込みスピードが遅かったりと、様々なデメリットもあります。

自己責任ですので、それでも見たい方はチェックしてみてください。

リンク先で表示されない場合は、削除されている可能性もありますので、無料で安全に見れて高画質、サクサク再生できる公式サービスをオススメします。

映画「ブレードランナー 2049」を無料で見る

『ブレードランナー 2049』の作品紹介

◆登場人物・キャスト

K(ライアン・ゴズリング)

本作の主人公。
ネクサス9型のレプリカントであり、ブレードランナー。

ジョイアナ・デ・アルマス
AIホログラムでKの恋人。彼の唯一の精神的な支えで良きパートナー。

リック・デッカード(ハリソン・フォード)
前作での主人公であり、元ブレードランナー。
レプリカントである女生徒恋に落ち、そのまま姿を眩ませた。

ラヴ(シルヴィア・フークス)
ウォレス社の秘書。
特別カスタマイズされたネクサス9型のレプリカント。

アナ・ステリン博士(カーラ・ジュリ)
レプリカントの記憶作家。Kの記憶を作った人物でもある。

◆あらすじ・ストーリー

2049年のアメリカロサンゼルス。

ここでは人造人間のレプリカントと人間が共存していました。

長い期間、製造が禁止されていたレプリカントは、人間の命令に従うようなモデル「ネクサス9型」が開発されて以降、製造が許可されすっかり人間社会に溶け込んでいました。

その頃、ロサンゼルス警察の警官であるレプリカントのK(ライアン・ゴズリング)はブレードランナーとして、人間に逆らったネクサス8型のレプリカントの処分を担当していました。

上司のジョシ(ロビン・ライト)の命令により、反社会活動に関わったレプリカントのサッパー・モートンを急襲、そして射殺します。

そのときに彼の家の庭から奇妙な箱を発見。そこには人間のものと思われる白骨遺体が入っていました。

見つけ出された骨の頭部にはシリアルナンバーが刻まれていました。

そのナンバーを元に身元を割り出していくと、女性レプリカント・レイチェルの骨であることが判明します。

さらに発覚したのは、なんとレイチェルの死因は帝王切開だったのです。

これは今まで不可能だとされていた、レプリカントの繁殖機能を証明するもの。

この事実が広まることを恐れたジョシは、Kに骨に関わった危険分子レプリカントを発見しその隠滅を命じます。

彼女の骨に残っていた毛髪をウォレス社に持ち込み解析。

すると30年前に姿を眩ましたブレードランナーであるリック・デッカード(ハリソン・フォード)が関わっていることが判明しました。

Kはデッカードを追い調査を進めている途中に、サッパーの自宅の木の根元から「6/10/21」という数字を見つけます。

その数字はなんとKの誕生日と一致していたのでした。

Kは2021年10月6日生まれのデータを調べ、孤児院で見つかったおもちゃの木馬から、自分自身がレイチェルから生まれたレプリカントなのではないかと疑い始めます。

そして、デッカードの居場所を突き止めたKは30年もの間姿を消していた彼とついに対面。

ところが、デッカードが握る秘密を聞こうとした瞬間、Kの行動を監視していたウォレス社のラヴ(シルヴィア・フークス)による奇襲が…。

世界初のレプリカントから生まれた子供の正体とはー。

隠されていた真実は明かされるのでしょうか。

映画「ブレードランナー 2049」を無料で見る

『ブレードランナー 2049』の予告動画

<予告動画>

『ブレードランナー 2049』の見ど

人造人間と人間が共存するという未来的ストーリーの本作。

ブレードランナーというのは人造人間レプリカントたちが脱走や逃亡、反乱を起こすことを防ぐ監視役として任命されたレプリカントたちのことを指します。

簡単に言えば、レプリカントの中の警察的な立ち位置と考えて問題ありません。

そして本作は1982年に公開された「ブレードランナー」の続編にあたるので、本作を観る前に知識を入れておきたい、復習したいという方におすすめの作品がいくつかあります。

前作から本作までの30年の間に起きたことを題材とした「ブラックアウト2022」をはじめとする前日譚が短編映画として3本作られているのでご参考にしてみてください!

さらに「ブレードランナー」は「オリジナル版」「ディレクターズ・カット版」「ファイナル・カット版」などバージョン違いで公開されています。

エンディングがそれぞれ違うのでかなり見応えがあります!特に「ファイナル・カット版」はデジタル処理された作品なので映像が比較的新しく、見やすい作品となっています。

さて、本作『ブレードランナー 2049』のみどころは何と言っても圧倒的な映像美とノイジーな音楽。

作中では終始、雪や雷雨に見舞われるという天候だったこともあり、暗い世界が表現されダークな印象が強くなっています。

そんなダークな世界観にぴったりの重い効果音、音楽がマッチして迫力のある映画に。

ストーリーは哲学的な内容も含まれており、見返すごとに理解が深まっていくのも醍醐味のひとつです。

単なるSF映画と思いきやシリアスな部分が色濃く出ており、さらには1982年に第一作が公開されたとは思えない年代を超えたストーリーに感動までしてしまうです。

そんな『ブレードランナー 2049』を皆さんもご覧ください!

『ブレードランナー 2049』の口コミ・レビュー

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”男性・30代後半”]

評価:★★★★★(5.0)

アニメーションや漫画や小説などに描かれる、未来の世界は科学技術が発展していて、人の生活は快適に過ごせるように、コンピューターが殆どの事を賄う事になっていて、家電製品や完全自動運転の自動車に飛行機なども、人工知能が組み込まれていて、扱う人の性格や体調に合わせた会話や、日常的なアドバイスやサポートまでしてくれる、優しさのあるアンドロイドがいる、魅力が溢れる世界を見せてくれます。
この作品の世界も同じように、科学技術が発達していますが、その発達に比例するように世界環境の悪化を描いていて、汚れきった大気の描写が見ているだけで気分が悪くなるほどでした。
これは現実の世界にも当てはまり、ファタジーの世界を使いながら皮肉った事のように感じました。
現在、科学技術力の全て注ぎ込んで作られた人工知能が色々な所で使われ始めましたが、まだ幼子程度の能力と聞きます。
この映画に描いてあるレプリカントは人と同じように生きていて、考えを持ち他者を愛する心まで持ってしまい、人間との見分けができない状況でした。
現実の世界でも起こり得る事で、レプリカントのような感情や心を持った存在が誕生したその時に我々人間はどうするのか。
仮に人と同じ権利を求めて暴走を始めた時に、人間ではないと処分してしまう行動に出ていいのか、と問いかけていて人間の進化と思っている事が、ただの欲望の追求になっていないか、現代社会への警告のように感じて単なるファタジー映画ではなく、社会派映画と捉えています。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”女性・50代前半”]

評価:★★★★☆(4.0)

前作は水の匂いがして、湿り気のある映像と賑やかな音があふれる世界だったのに対し、今作は乾燥して、ただひたすら荒涼とした大地が広がり、静かな世界だった印象。
時代の流れもあるのだろうか、この静謐として砂漠であってもどこか寒々しさを感じる世界の方に、不思議と「今」を感じた。前作の猥雑で騒々しい世界こそが「ブレードランナー」らしいはずだったというのに。
この荒涼とした世界を行く、ライアン・ゴズリング演じるKが、記憶に翻弄され、それでも運命を従容として受け入れていく姿が、いじらしく、愛おしかった。無口で、弱い存在の彼の幸せを祈りながら、物語を見つめていた。彼が特別であってほしいと。同時に、彼が打ちのめされていく姿に、胸を痛めながらも不思議と色気のようなものを感じていた。
そう思わせてしまう、ライアン・ゴズリングのたたずまいに、すでにやられてしまったのだと思う。彼に寄り添うジョイのように。
Kに寄り添うものの名前はジョイ。対立するものの名前はラヴ。
最後に彼が辿り着く場所は、ただ白い世界だったのは、一体何の象徴だろう。観終わったあと、不思議とあの世界へ戻りたくなる。Kがもがき続けた、モノトーンの物悲しく静かな世界へ。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”男性・30代後半”]

評価:★★★☆☆(3.0)

「ブレードランナー 2049」は、前作の「ブレードランナー」の続編でもあり、人間に奉仕する為に造られた人造生命体レプリカントと、彼らを造り管理する人間達の、生命の定義の葛藤を題材にした、ディストピアを題材にした作品です。
今作は前作の世界よりも時代が進み、核爆発テロにより、地球の気候変動に晒され、さらに荒廃と混迷の時代を迎えていた時代が舞台になっており、レプリカントを処分する事を生業にするブレードランナーとして活躍する新型レプリカントのKが主人公となり、任務中に見つけた白骨から、レプリカントが妊娠した事実を知り、それを脅威に取った政府により、秘密裏の殺害を命じられたKが主人公で物語は進んでいきます。
この作品の中で元ブレードランナーであり、前作の主人公であるリック・デッカードのその後が描かれてもおり、レプリカントが彼を探していく事で物語が進んでいきます。
物語は終始として終わりが近づいている終末の世界が描かれ、高高度の核爆発により世界が異常気象に覆われ、前作よりも世界に終わりと人類の終焉が傍まで近づいていると、終焉のディストピアが終始表現されており、より身近に感じる人類の終末の映像に、この作品の持つ哀悼感が込められていました。
この作品の中にあったレプリカントの存在。
人間に便利な存在として創られた筈が、いつしか人間にとって代わろうとし、人間は彼らを恐れていくと、それぞれ側が持つ、レプリカントと人間の持つそれぞれの業が深く描かれてもいました。
終末の世界に絶望しかないと思わせる雰囲気の中で、純粋な命の存在を求めていくKやデッカードなど、彼等の追い求める真実がどんな結末を迎えるのかと、終わりの近づいた世界に芽吹く希望を探すような演出が、この作品の見どころでもありました。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”男性・44歳”]

評価:★★★★★(5.0)

名作。
しかしもうしばらくの間ブレードランナーの事は考えたくない、それだけの鬱度がありました。
前作ブレードランナーの街並みは「大停電」という災害で廃墟のような虚ろさを漂わせており、そこをディストーションサウンドを鳴り響かせながら車が飛んでいる光景は、「こんなになってしまっても生きなくてはいけない」という命の怨念さえ感じます。
自らの同胞を消しながら、バーチャルに癒しを求める主人公、K。彼は自らの出自に疑問を抱き、その謎を追い始めるわけですが、その真実があまりにも残酷です。
「お前は特別な存在じゃない」と突きつけられる真実。これを我が事のように受け取らない天才が、この世にどれだけいるでしょうか。
これはレプリカントの物語を借りた、私たちの物語です。差別に追われ、救いもなく、それでも生きた証を残すためにやり遂げなければならないこと。
そんなレプリカントの彼の姿に私は強く共感し、打ちのめされてしまいました。名作です。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”男性・40代後半”]

評価:★★★★☆(4.0)

35年ぶりに製作された『ブレードランナー』の続編。2017年No.1の話題作と言っていいと思います。タイトルにあるように舞台は前作から30年後の2049年です。
前作の登場人物、レイチェルとデッカードに子供が生まれたのでは?という疑問に対し、主人公Kがデッカードの足取りを追うことになります。レプリカントは生命を産まない、魂の無い存在だからこそ、殺す(=解任)ことを許されてきたということになっています。
もしレプリカントが生命を産んだとなれば、人間とレプリカントを隔てるものは何なのか?という、前作に通じるテーマを掘り下げることになっていきます。
しかし、Kは主人公でありながらあまりにも救いがありません。彼に感情移入して見ているとかなりつらい映画だと思います。
気の進まない仕事を淡々とこなすしかない日常で、彼を癒してくれるのは3DホログラムのAIであるジョイだけ。
レプリカントの「生」に何の意味があるのか、という疑問を一人で背負って体現しているようなキャラクターだと思います。しかし、そのKがどういう行動を取るのかが最後に重要になってくるのです。
人間もレプリカントもいずれは死ぬわけで、その「人生」に意味や尊厳があるのだとしたらそれはどう生きどう死んだかということが決めるのだ、ということがテーマとしてあるのだと思います。Kは最後に自分の生きる意味を見い出し、ある人物に希望を託したのだと。
やっぱり前作と同じく非常に哲学的なテーマを持つ映画ですし、宗教的な意味合いも強いです。正直難解ではあると思いますが、前作の答え合わせ的な仕掛けも多いので、続編としてのハードルは十分にクリアしてると思います。そして映像の美しさは本当に素晴らしいです。前作も合わせて見ておくべき映画だと思います。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”女性・20代後半”]

評価:★★★★☆(4.0)

前作のブレードランナーは未鑑賞です。前作を知らなくても楽しめます。
ただ、複線が沢山あるので、前作を知っている方がより深く楽しめることは間違いないです。
まず、世界観が素晴らしいです。退廃した世界と最先端の科学技術が上手くミックスしているのです。
BGMが良い意味で気持ちの悪さがあり、映像とマッチしてます。
映像は前作の雰囲気を壊さないようにしながらも、最新作としての綺麗さがあります。
そして、なんといっても見どころは主演のライアン・ゴズリングでした。
自分は何者なのか、生きる目的はなんなのか。自分の存在する意味を知りたい、全力の演技にとても心を打たれます。
機械(アンドロイド)に気持ちはあるのか、人間との違いはなんなのかをK(主役)と共に考えながら見てしまいます。
気楽に鑑賞できる内容ではなく、理解するのが少し難しかったですが、その分何回も見たい気持ちになります。
考えれば考える程、味がでてきます。
難しいテーマを上手くまとめているように思いました。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”男性・20代後半”]

評価:★★★★☆(4.5)

ディストピアの世界観が好きで、「1974」や「時計仕掛けのオレンジ」等の作品を見ており、前作の「ブレードランナー」も見た上での視聴となりました。世界観はそのままでデッカードが出てきた時は興奮しました。
ストーリーはレプリカントと人間という二つの種族をテーマに展開され、映画の話ではあるものの、昨今のAI技術などの進歩を考えるとあながち絵空事ではないのではないかと感じました。「ターミネーター」シリーズでも同じようなことは感じましたが、こちらはより人間らしいというか、ドロドロしたものを感じました。
ラストはレプリカントの蜂起も示唆され、人類対レプリカントの全面戦争という続編も考えられそうな感じでしたが、個人的には大味なアクションなどではなく、人間の内面を描くような続編を期待したいです。見終わった後に爽快感だけでなく、もやもやとした感覚を味わうことのできるディストピア映画として面白かったので、続編もその方向で作成して欲しいです。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”女性・30代前半”]

評価:★★★☆☆(3.0)

数年前に原作のSF小説を読み、その後レンタルでブレードランナーを見ていました。
そのため、今回のブレードランナー2049もどうしても前作と比べてしまいますが、より現代的なSF映画となっており楽しめました。
個人的には原作のモチーフとして出てくるSF映画らしいディストピア的な仕掛けが気に入っていたのですが、今回も映画にそれは反映されていなかったのが少し残念ですが、過去の作品では刑事もののミステリー色が濃くなっており原作とは別物として楽しめましたし、今回はきちんと前作と話が繋がっていて、かつての作品で曖昧にされていたラストやその後がわかる仕組みとなっており、ファンにはたまらない映画ではないでしょうか。
また、80年代公開当時のブレードランナーがSF映画でありながらもファッションや風景でピカピカした当時の時代の空気感を反映していたように、今回はやや抑え目の退廃した空気感が時代を反映しているのかと思うとなんとも感慨深い気持ちになります。
見ると前作も見たくなる映画です。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”女性・40代前半”]

評価:★★★★★(5.0)

前作の「ブレードランナー」は昔に観たけれど、ハリソン・フォード演じるリック・デッカードと美しい女性レプリカントとのラブストーリーという程度の記憶の他ほとんど忘れていました。
この続編の「ブレードランナー 2049」を観る前にある程度予習しておいたほうが良いかなと思っていましたが、レンタルDVDも全て借りられていた為、仕方なく予備知識なしで観ました。
前のストーリーがわからないから楽しめないかも、と思っていましたが、結論から言うと前のストーリーを知らなくてもすごく楽しめました。まず、その作品の世界観の完成度が素晴らしく、絵的にも美しいシーンに圧倒されながらブレードランナーワールドにどっぷり浸れます。
ストーリーもレプリカント中心に進みながらも、人間とは何かを逆に考えさせられるものであり、話の中の時代の政治的な問題、企業の抱える矛盾は今にも通じるものがあります。
「個」という存在が尊重されない、その哀しさは、大きな組織に属したときに誰もが抱える解決できない問題です。
レプリカントが痛いほど素直で、人間の複雑な感情、欲、弱さ、哀しさを逆に浮き彫りにしており、弱さゆえの愛に心打たれました。
[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”男性・30代後半”]

評価:★★★★★(5.0)

1982年に制作されたリドリー・スコット監督による「ブレードランナー」の中で描き出されていた2019年の近未来に、現実の世界が追い付いてきたことを感じました。
クローン技術や臓器移植の研究など、倫理観置き去りにした科学技術の発達には映画との不気味な繋がりがありました。前作から30年後の2049年のロサンゼルスが舞台になっている本作品の中でも、文明が停滞して人々が生きる希望を見出だすことができない鬱屈とした未来の風景が印象深かったです。
元ブレードランナーたちが廃墟となったホテルに住み着き、ホログラムによって映し出されていくエルビス・プレスリーやマリリン・モンローを眺めている場面には切ないものがありました。
新たな主人公として登場することになる捜査官のKが、30年前に消息をたったダッカードと対峙するシーンが圧巻でした。
人間そっくりのレプリカントを通して、生命の持つ意味や人間の存在そのものについて考えさせられました。
[/speech_bubble]

映画「ブレードランナー 2049」を無料で見る