映画ネタバレ

映画「チャイルド・プレイ」のあらすじ・ネタバレ・感想!殺人鬼のおもちゃ

2019年、7月19日。1988年に公開された「チャイルド・プレイ」がリメイクされ公開される。本作では、リメイクの元となった第1作目の「チャイルド・プレイ」のあらすじ・ネタバレ・見所をご紹介!


【あらすじ・ネタバレ】殺人鬼が逃げ込んだ、とあるおもちゃ屋…

ある街角で殺人犯2人組、エディとレイが刑事に追われ逃げていた。その内の1人レイは逃げ遅れ、エディに置いてかれてしまう。身を隠すため近くにあった「プレイランド・トイ」というおもちゃ屋さんに侵入する。そこで、刑事とレイの一騎打ちに。

レイは銃で撃たれ瀕死状態だった。貴様に絶対に仕返ししてやるぞ!エディにもだ!!と最後の力を振り絞り叫ぶ男。

そしてその男は、近くにあったひとつの人形を手に取り、呪文をかけた。すると大きな落雷がおもちゃ屋を襲う。男は命を落とす。残された人形の目は怪しげに光っていた。

男が手に取った人形は、「グット・ガイ・クラブ」という子供向けアニメーションの人気キャラクターだった。

【あらすじ・ネタバレ】アンディの宝物になったチャッキー

とある家に住むアンディという男の子はこのアニメのファンだった。アンディは誕生日プレゼントとして、グット・ガイ人形をねだったが、母に貯金が足りなくて買えないのと言われてしまう。

友人のマギーからグット・ガイ人形が路地裏で破格で売られていること聞いたアンディの母。すぐさま向かい、怪しい商人から格安でグット・ガイ人形を手に入れた。

家に帰りアンディに渡すと、大喜びした。話しかけると人形は瞬きをし、僕チャッキーと自己紹介する。

母はプレゼントを渡すと、また夜勤の仕事へ出かけていった。アンディの事はマギーが見てくれることになった。

チャッキーとおままごとをしているアンディ。リビングのニュースから殺人犯のエディの情報が流れると、チャッキーはテレビに目線を移した。

そして夜、アンディが寝た後、チャッキーはリビングに行き、友人のマギーを襲い、窓から突き落とした。マギーは即死だった。

【あらすじ・ネタバレ】度重なる不可解な事件

家に帰ってきたアンディの母は大きなショックを受ける。現場には小さな足跡が残っていたため、刑事はアンディが何か知っているのではないかと疑う。それはチャッキーの足跡だった。刑事の疑うような態度に怒った母は、息子と2人にして下さい!と警察を全て追い払った。

チャッキーはアンディに、自分の本名はチャールズ・レイ。マギーおばさんは嫌な奴だから死んで当然だと話した。それをそのまま母に伝えると、なんて酷いこというの!とアンディは怒られる。チャッキーが言ったんだよ?と言ってもあなたが勝手に言ってるのよと信じてもらえない。

翌日、チャッキーはアンディをそそのかし、ニュースで見たエディのアジトへと連れて行かせた。

アジトまで来ると、アンディが目を離したすきにチャッキーは1人アジトに乗り込み、ガス栓をひねる。そしてエディが侵入者に気がつき銃を撃ったところで火がつきアジトは大爆発した。

この件でアンディはまたも警察に保護されてしまう。連絡を受けた母は急いで警察にやってくる。チャッキーがアンディをそそのかしてエディの元へ連れていったが、勿論その事は誰も信じていない。

チャッキーに本当の事を言ったら殺すって言われたんだ!というアンディ。しかしアンディは精神病院の医師に連れていかれてしまった。

【あらすじ・ネタバレ】連続殺人の犯人は…

チャッキーを連れ自宅に帰る母。何気なくチャッキーの梱包されていた箱を見てみるとそこには乾電池が入っていた。チャッキーが電池なしで動いている事を知った母。ついに人形の正体に気がついたのだ。暖炉にチャッキーを放り込もうとすると、チャッキーは大暴れし外に逃げ出した。

チャッキーを追い外に飛び出す母。警察に行き、担当刑事にチャッキーが本当に生きていた!と告げる。刑事は信じなかったが、人形を売った商人が、焼けたおもちゃ屋から拾ってきたと告げると顔色が変わる。

この刑事は、レイを追い詰めた刑事だったのだ。その後刑事もチャッキーに襲われたことにより、アンディの母を信じ、チャッキーを始末することに。

チャッキーはアンディに魂を乗り移そうとしていた。

間一髪、刑事と母がやってきてチャッキーを拳銃で撃ち抜いた。その後もしぶとく、なかなか死なないチャッキーだったが、最後は刑事が心臓を打ち抜き、ようやくチャッキーは命を落とすのだった

「チャイルド・プレイ」感想・見所

1988年に公開された本作は、傑作人形ホラーとして根強い人気がある。その後シリーズ化され7作品が作られた。そして2019年夏には「IT /イット”それ”が見えたら終わり。」の製作チームがリメイクすることが発表され大きな話題となっている。88年の本作は、チャッキーの人形感がとてもユニークで、怖さと可笑しさのバランスが絶妙だ。ラストシーンは、とても恐ろしくトラウマ級ではあるが、なぜか見た後は爽快感にあふれ、また見たくなる。リメイク作を見る前にぜひ予習を!