映画ネタバレ

『ドクター・ストレンジ』のネタバレ!ラスト結末と感想を紹介

マーベルコミック原作の実写映画『ドクター・ストレンジ』ついに日本でも公開となりますね!!

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マーベルコミック系の実写映画は人気が高いだけに内容が気になる人も多いと思います!!

今回はいち早くそのネタバレ情報を入手したのでさっそくお伝えしたいと思います!

映画『ドクター・ストレンジ』のストーリーとラスト結末までお伝えします。

ラスト結末までネタバレしますのでこれから映画を見ようとしている方はご注意ください。

https://nenozero.info/doctor-strange-douga/


登場人物

・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ

・エンシェント・ティルダ・スウィントン

・モルド:キウェテル・イジョフォー

・カエシリウス:マッツ・ミケルセン

・クリスティーン:レイチェル・マクアダムス

あらすじ・ストーリー(序盤)

[魔法書の盗難]

ネパールの秘境カマルタージ。

ある日、カマルタージに所属していたカエシリウスたちによって禁忌の魔法書ページが盗まれてしまった。

彼らは闇の王ドーマムゥを崇拝し、盗まれたページにはドーマムゥの召喚方法が記されていた。

最高指導者のエンシェント・ワンは圧倒的な魔術を駆使して阻止しようとするもカエシリウスたちに逃げられてしまう…。

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[天才外科医]

天才外科医のスティーヴン・ストレンジはこれまでに数々の手術をこなしてきた。

彼の手にかかればどんな難しい手術でも必ず成功させてしまう。

ときには同僚医師の手に負えない患者も天才的な外科技術を駆使して救ってきた。

だが天才ゆえに同僚を見下すような発言をしてしまうことも多々あった。

さらに他人に対しては常に上から目線。

そんな性格であったため、同僚で恋人のクリスティーンからもたびたび注意を受けていたが、慢心していた彼は耳を傾けようとしない。

そんな絶好調のストレンジだったが人生を狂わせる大変な事件が起きる。

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[人生の転落]

ある日、ストレンジは講演にいくため、音楽を聞きながらスポーツカーを運転していた。

だが突然、携帯電話が鳴ったことで注意をそらし対向車と衝突してしまった。

スポーツカーは横転して大破。
ストレンジは瀕死の状態で救急搬送された。

幸い命だけは助かったものの目が覚めるとストレンジの両手は重度の神経損傷でほとんど動かない…。

ショックを受けた彼は両手を治すため、ありとあらゆる治療を施してみる。

しかし貯蓄をつかい高額治療を受けるものの両手は一向に良くならない。

しまいには金も底を尽き、医師からも見放されてしまった。

外科医としての道が断たれたストレンジは人生に絶望していた。

励まそうとするクリスティーンにも暴言をはいて当たり散らし、彼女もストレンジの元から去っていった。

すべてを失ったストレンジだったが、看護師から聞いた”ある話”を思い出す。

脊髄を損傷し下半身不随となった男がある日突然歩けるようになった話だった。

疑わしいと思いながらもストレンジは下半身不随が治った男に会いにいった。

最初はとぼけたいた男だったがストレンジがしつこく聞き続けるとある場所で精神を修行を受けたことで両脚が治ったと話した。

そしてその場所はネパールの秘境「カマルタージ」だと。

男に言われるままストレンジはネパールへと向かった。

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[カマルタージ]

なけなしの金でネパールのカトマンズまできたものの、カマルタージがどこにあるかさっぱりわからない。

カトマンズの人達にカマルタージの場所を聞いてみるが誰もその場所を知らない。

途方に暮れていたストレンジは人気のない路地に差し掛かったときに外国人を狙った窃盗グループに襲われてしまう。

窃盗グループから容赦のないリンチをうけるストレンジだったが、突然ローブを身にまとった男に助けられた。

男の名はモルドといい、カマルタージの場所を知っていた。

モルドに導かれるままストレンジはカマルタージへたどり着いた。

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[エンシェント・ワンとの出会い]

そこは修道所のような古い建物。

多くの修行僧のような人々が修行を行っていた。

ストレンジは最高指導者であるエンシェント・ワンに会った。

エンシェント・ワンは女性だが剃髪しその風格は威厳にみちていた。

彼はさっそく下半身不随の男をどうやって治療したのかとエンシェント・ワンに尋ねてみた。

すると彼女はマントラ図を見せながら、肉体と魂はつながっていて、「魂を癒やす」ことで自ずと肉体も治癒されていくのだと説明した。

西洋医学をまなび尽くし、目に見えるものしか信じないストレンジはあまりにスピリチュアルな回答に唖然。

有り金はたいて片道切符できたのにチャクラや神秘エネルギーなどくだらない!と激怒した。

するとエンシェント・ワンはストレンジの胸に手を当てたかと思うと彼の魂をアストラル次元という精神の世界に飛ばしてみせた。

心と肉体を分離された世界。

そこは終わりのない空間世界で善と悪、時間すらも包含するまさに神秘だった。

エンシェント・ワンの力にすっかり魅了されたストレンジはこの力を自分にも教えてほしいと頼む。

だがエンシェント・ワンはそれを断った。

ストレンジがかつての弟子カエシリウスに似ているからだった。

カエシリウスは弟子だったが、彼女を裏切って魔法の力を悪用していた。

さらに魔法書を盗んで、世界を破滅に導こうとしていた。

魔力に魅了されたものはその力を悪用する。

そうした不安がエンシェント・ワンにあった。

だがモルドはストレンジならきっと、カエシリウスを倒すだけの力があるに違いないとエンシェント・ワンを説得する。

彼女は悩んだすえ、モルドが面倒をみることを条件にストレンジの弟子入りを許可した。

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[魔法の修行]

弟子入りしたストレンジは時間があれば魔法書を読みあさった。

彼の目的はあくまで両手を治すこと。

ストレンジは魔法の修行をしつつ、両手を治療する方法を模索していた。

彼は司書のウォンから禁じられいた秘術までも次々と学んでいった。
だが実技トレーニングでは慣れない修行に戸惑うストレンジ。

空間移動のコツがなかなつかめない。

そんな彼にエンシェント・ワンはエベレストのてっぺんに放置するという荒療治にでた。

そこでは人間は13分間しか生存できない。

ストレンジは極限のなか空間移動を体得してみごと生還してみせた。

次にストレンジは現実の世界と対をなす鏡のような世界で好きなように空間を形成できる
ミラー・ディメイションのトレーニングを開始した。

さらにモルドから呪文シールドなどの様々な魔法術を学んでいく。

ストレンジは魔法を学ぶ一方で、未だに両手が治らないことに不満を抱いていた。

彼は盗まれたページになにかヒントがあるに違いないと思い始める。

ストレンジは禁じられた魔法道具「アガモットの目」をコッソリと持ち出した。
「アガモットの目」とは時間を自由に操作することのできる道具。

それをつかい時間をさかのぼって破られたページを復元してみることにした。

すると破られたページに書かれていたのは闇の王ドーマムゥについてだった。

このとき、ウォンとモルドが現れて、時間の魔法を利用したことを強く叱責し、これ以上調べることをやめさせた。

しかたなくウォンとモルドはドーマムゥについてストレンジに詳しく説明をした。

ドーマムゥはダーク・ディメンションという異次元世界を支配する悪の王で地球を支配しようと狙っていた。

エンシェント・ワン率いる魔法使いたちはロンドン・ニューヨーク・香港に拠点をつくり
軌道上に結界シールドを張り巡らせて、ドーマムゥが地球に侵入するのを防いでいた。

そしてドーマムゥを崇拝するカエシリウス一派は結界シールドを破壊して、ドーマムゥを地球に召喚しようと企てていた。

すでに彼らによってロンドンの結界は破られて、残るはニューヨークと香港の2つのみ。

そう話をしているときに突然カエシリウス一派があわれ、ストレンジはニューヨークの結界拠点に空間移動で飛ばされてしまった。

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あらすじ・ストーリー(中盤)

[カエシリウスとの戦い]

カエシリウスたちはニューヨークの結界を破ろうとしていた。

ストレンジは彼らの戦いに加わる気はなかったが兄弟子をたすけるため、やむなくカエシリウスと戦うことに。

未熟なストレンジだったが結界拠点に展示れている魔法道具を手当たり次第つかって対抗した。

だがカエシリウスの力はあまりにも強大でストレンジは次第に追い詰められていく。

そのとき展示されていた「マント」を身にまとったことでストレンジははからずも強大な力を手に入れた。

「マント」には意思があり、ストレンジの代わりにすべて戦ってくれた。

そして「マント」で力でカエシリウスを拘束することに成功する。

カエシリウスはストレンジに対し、ドーマムゥを召喚する理由として、時間を支配するドーマムゥの力があれば、人類は永遠の命となり地上にユートピアが訪れると力説した。

さらに最高指導者のエンシェント・ワンもドーマムゥの力を使っていると告げた。

動揺を隠しきれないストレンジ。
だがそのすきをつかれカエシリウス部下に背中から武器で貫かれてしまう。

瀕死の状態のストレンジは最後の力を振り絞って、恋人クリスティーンの元へ空間移動した。

その間「マント」が敵に覆いかぶさり、クビをしめていたが、敵は幽体離脱してストレンジの後を追ってきた。

今まで連絡のなかったストレンジが突然あらわれて驚くクリスティーン。

だが瀕死の重症を負った彼を見るなり、すぐに手術室へ運んで手術をはじめた。

ストレンジは手術中に幽体離脱して彼女に手術のアドバイスをした。

クリスティーンは驚きながらもアドバイスに従い手術をおこなう。

このとき、ストレンジは追ってきたカエシリウスの部下と戦う。

たがいに幽体離脱したままの格闘戦。

肉体と魂はリンクしていて、ピンチになると心拍数が下がっていく。

何も知らないクリスティーンは心臓を蘇生するため電気ショッカーをあてた。

するとそのエネルギーが魂に伝導して、ストレンジは電気エネルギーで敵を倒すことに成功した。

無事に手術を終えたストレンジは過去のことをクリスティーンに謝罪し、現在に至るまでの経緯を説明した。

彼の口から次々と出てくるオカルト話にクリスティーンは彼がカルト宗教にハマったと心配してまともに取り合わない。

だがストレンジが去るときに空間移動をみてようやく信じるように。

ストレンジは再びカエシリウスの元へ戻った。

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[エンシェント・ワンへの疑惑]

だがすでにカエシリウスはいなかった。

かわりに幽体離脱中に戦ったカエシリウスの部下の肉体を見つけた。

相手はすでに息を引き取っていた。

悪人とはいえ命を奪ってしまったことに医師として激しく自己嫌悪に陥る。

そこへエンシェント・ワンとモルドが駆け付けよくぞカエシリウスを撃退したとねぎらった。

だがストレンジは人を殺めてしまい、ショックを受けてそれどころではない。

ストレンジはカエシリウスの言葉を思い出し、エンシェント・ワンにドーマムゥの力を
利用しているかと問いただした。

エンシェント・ワンは言葉を濁して、ハッキリとは答えずにその場から去る。

ストレンジはモルドはエンシェント・ワンがドーマムゥの力を使った疑惑について再びはげしい口論となった。

そこへカエシリウスが再びやってきた。

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[再びカエシリウスとの戦い]

そしてモルドとストレンジはカエシリウスによって、ダーク・ディメンションの世界に引きずり込まれてしまった。

2人はカエシリウスとたたかうがカエシリウスのほうが圧倒的に有利。

追い詰められたストレンジはカエシリウスにトドメをさされそうなる。

だがそのときエンシェント・ワンが助けに入りストレンジの命は助かった。

エンシェント・ワンは得意のミラー・ディメイションを駆使して、カエシリウスたちを圧倒的する。

戦況はこのまま有利にいくかと思いきやカエシリウスはエンシェント・ワンが戦っている最中に彼女の身体を仲間ごと貫いてしまう。

意識を失ったエンシェント・ワンは地上に落下した。

ストレンジは彼女をクリスティーンのもとへ運びすぐに緊急手術となる。

だが状況は思わしくない。

ストレンジはエンシェント・ワンとコンタクトと取るべく、幽体離脱をして死の淵にいる彼女へ会いに行ってみた。

エンシェント・ワンはストレンジにドーマムゥからダーク・ディメイションの力を借りて、これまで永く間生きてきたことを告白した。
その命もここで終わることも。

そしてドーマムゥを止められるのはストレンジしかいないと言い、時にはルールを抜け出すことも大切だとストレンジのやり方を認めた。

そういうとエンシェント・ワンは静かに息を引き取った。

ストレンジは悲しみをこらえつつ、クリスティーンに別れをつげ、カエシリウスを倒すために出発した。

魔法道具の「マント」を装着して。

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ラスト・結末(ネタバレ注意!)

[ドーマムゥとの戦い]

ストレンジはモルドにエンシェント・ワンの死を告げた。

だがモルドは悲しむどころか、エンシェント・ワンの浅はかな偽善によってカエシリウスが生まれたのだと彼女を避難する。

そのころ、カエシリウスによってニューヨークの結界も破られてしまった。

残るは香港だけ。
これが破られれば軌道上の結界シールドは消滅しドーマムゥは侵略を開始する。

カエシリウスは香港に現れて、結界を守るウォンたちと対峙していた。

ストレンジとモルドは急いで香港に行くが時すでに遅し。

最後の結界は破られて、ドーマムゥは召喚され地球への侵攻が始まっていた。

だがストレンジはここで禁断の魔法道具「アガモットの目」を再び使い、結界が破られる寸前まで時間を差し戻して復元しようとする。

「時にはルールを抜け出すことも」とのエンシェント・ワンの最後の言葉を実行したのだ。

だがそれもカエシリウスによって阻止されてしまった。

ドーマムゥが地球に近づくにつれ、地上のあらゆるものが空中に巻き上げられる。

いよいよ人類の危機がせまる中、ストレンジは”最後の手段”を思いつき、「マント」を使って1人でドーマムゥの元へと向かった。

ドーマムゥは全身を炎で包まれたようは巨大な”存在”だった。

ストレンジはドーマムゥに対して「交渉したい」というがもちろん相手は聞く耳を持たない。

ドーマムゥはすぐに攻撃して、ストレンジを木っ端微塵に消滅させた。

ところが消滅したはずのストレンジが再び現れ、さきほどと同じように「交渉したい」という。

困惑するドーマムゥはその後何度もストレンジを倒すが、そのたびにストレンジは再び現れる。

ストレンジは「アガモットの目」を利用して、自分が倒されたら時間を差し戻すという、時間の無限ループの仕組みをいつの間にか作り上げてた。

そしてそこへドーマムゥを引き入れて抜け出せないようにワナを張っていた。

このままでここから抜け出せないと焦ったドーマムゥはストレンジの交渉に素直に応じた。

ストレンジの要求は「地球から出ていけ。
ついでにおまえの崇拝者たちをつれていけ」というものだった。

ドーマムゥは了承し地球から撤退して、元の住処ダーク・ディメンションへ戻っていった。

すると地上にいたカエシリウスたちはドーマムゥによって一緒に連れて行かれてしまった。
断末魔の叫びをあげながら…。

カエシリウスとドーマムゥを見事倒したストレンジを兄弟子のウォンは心から賞賛した。

だがモルドは違っていた。

ドーマムゥを倒すためとはいえ、禁断の魔法をつかったことを良しとしなかった。

魔術師としてストレンジたちと生きる方向性を違いを確認したモルドはカマルタージから去っていった。

ーー
カエシリウスとの戦いを終え、ドーマムゥの脅威も去り、地球に再び平和がおとずれた。

気がつくとストレンジの両手は治っていた。
彼の魂が癒されたことの証だった。

ここにストレンジは「ドクター・ストレンジ」としてアベンジャーズとともに地球を守ることなる

End

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感想とまとめ

映画『ドクター・ストレンジ』を観たい感想です!

この映画をみた感想はというと…

エンシェント・ワン、カッケーーッ!!

ストレンジ、弱ぇ~~(笑)

カエシリウス、ダセェ~~…

ってな感じでした(笑)

まずエンシェント・ワンがとにかくカッコイイ!!

本当は原作ではチベットの老人なのですが、実写では女優ティルダ・スウィントンが演じています。

このティルダ演じるエンシェントワンが黄色いローブをきて、ミラー・ディメイションを炸裂させる映像はまさに圧巻!

間違いなくこの映画の最大の見どころでしょう!!

終盤でマッツ・ミケルセン演じるカエシリウスにやられてしまうのですが、それも卑怯な手でやられてしまったので本作では間違いなく最強の存在です。

次にちょっと残念なところ…

主人公ドクター・ストレンジと悪役のカエシリウスでしょう。

まずストレンジですが、まだ魔法を覚え立てで未熟なのは仕方ないのですが、

魔法道具に頼りすぎ!!(笑)

ストレンジの力が増したのは間違いなくの「マント」のおかげだし、終盤はとくに「アガモットの目」だけでラスボスを倒すなど魔法道具がなければザコで終わっていた可能性もあります!(笑)

もちろん卓越した記憶能力とIQで、実力以上の戦力を構築する能力はさすがだと思います。

それと本作はドクター・ストレンジの「誕生編」に相当するのでまだストレンジの実力が発揮されていない。

なので続編ではきっとエンシェント・ワン以上に大活躍してくれるに違いないですね!!

そしてカエシリウス。

終盤までは見事に悪役で活躍してくれました。
でもラスト結末…

ドーマムゥに一緒につれていかれちゃった…

もちろんこれはストレンジの戦略なのですが、あまりにもマヌケすぎて思わず笑いが…(笑)

賢い悪役で魔法の力もすごいですが、戦略に関してはストレンジ先生のほうが一枚上手でしたね。

最後にドーマムゥ…

アンタ地球に何しに来たの…(笑)

ラスボスとして姿を現すもアガモットの目で何の見せ場もなくあえなく退散。

もうちょい戦ってくれても良かったかもね。

このように何かとツッコミどころ満載の映画『ドクター・ストレンジ』ですが、ストーリー自体はとても面白いです。

外科医だった男が人生に行き詰り、そしてヒーローに目覚める。

ストレンジの場合は他のヒーローとは異なり、「努力型のヒーロー」とういうこと。

もともと素質自体はあったものの、努力して修行と勉強を重ねながらだんだんと魔法を身につけていく。

はじめからヒーローではありません。

小学生のお子さんたちがこの映画をみる機会があったなら「ヒーローは努力して成るもの」と思ってくれるとよいですね!!

そういった意味でも親子そろって観ていただく価値のある映画だと思っています。

2017年1月に日本公開なのでぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

管理人評価
★★★★☆(4.0)

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