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映画「キャロル」のあらすじ・ネタバレ・感想!

映画「キャロル」を視聴したので、あらすじ・ネタバレをご紹介します。

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映画「キャロル」のあらすじ

テレーズはフランケンバーグというデパートで販売員の仕事をしている。今はクリスマスシーズンでテレーズの働くおもちゃ売り場もとても賑わっていた。

そこに現れた息をのむほど美しい一人の女性。娘に頼まれた人形を探しに来たというが、あいにく在庫切れだった。彼女の名はキャロル。テレーズは一目で彼女に心を奪われた。

あなたは4歳の頃何が欲しかった?と聞くキャロルに、列車セットと即答するテレーズ。
2.3日で配達でき組み立てまで出来ると紹介し、キャロルはそれを購入した。メリークリスマスと言って売り場を後にするキャロル。

 

しかし彼女が去ったカウンターには手袋の忘れ物が。テレーズはその手袋を持ち帰り、キャロルの家に郵送した。

後日キャロルから、売り場にお礼の電話がかかってくる。そしてお礼にと、テレーズはランチに誘われた。

2人は食事を共にしながらお互いのことを話す。キャロルは結婚をしているがもうすぐ離婚するということ。テレーズは彼氏は結婚したがっているが、自分は決めかねていることを話した。

日曜日、うちに来ない?というキャロル。そしてあなたは不思議な人。天から落ちたようとテレーズに言うキャロルだった。テレーズはこの誘いを喜んだ。

 

日曜日、車で迎えに来てくれたキャロル。家に向かう途中、キャロルはモミの木を買いに車を降りる。フィルムカメラを趣味にしているテレーズは、車からキャロルの写真を撮った。

家に着くと、可愛い女の子が迎えにきた。キャロルの子供だ。キャロルは子供と一緒にツリーの飾り付けをした。

さっき私の写真を撮った?写真家があなたの夢なの?と尋ねられるテレーズ。
私に才能があるのならと答えた。今度作品を見せてねというキャロルだった。

 

そこにキャロルの夫が帰ってくる。

テレーズを見た途端、妻とはどこで知り合った?とすごい剣幕で聞いてきた。
キャロルともすごく揉めているようだ。そして夫は子供を連れて家を出た。

それを見たテレーズは家に帰りますと伝えた。イライラしているキャロルに当たられてしまう。
テレーズは泣きながら、汽車に乗り家に帰るのだった。

映画「キャロル」のネタバレ

家に着くと電話が鳴る。出るとキャロルだった。さっきはひどい態度を取ってごめんなさい。明日の夜にでも食事どうかしら?と。テレーズは了解した。

ある日弁護士に呼ばれるキャロル。夫が娘の単独親権を要求しているらしい。道徳的条項の考慮を裁判官に求めていると言う。

夫はキャロルとアビーという女性の関係に不純な疑いをかけていたのだ。だから家にいるテレーズを見た時もすごい剣幕だったのだ。

 

夫はまだキャロルに未練があり、自分のところに戻ってこない限りは娘にも会わせないという事だった。キャロルはショックを受けた。

そしてテレーズの家を訪れる。メリークリスマスと、カメラのプレゼントを持ってきたキャロル。

 

キャロルは裁判のことをテレーズに話した。そしてしばらく旅に出ようと思っていることも。よければあなたも一緒に行かないかしら?と誘う。キャロルに激しく惹かれていたテレーズは是非と答えた。

テレーズは彼とも別れ、荷造りをし、キャロルの車に飛び乗った。テレーズもキャロルにレコードのプレゼントを用意し2人は気ままな旅を楽しんだ。その頃、夫はキャロルを探し回っていた。

 

テレーズはひょんな事から、キャロルのスーツケースの中に銃が入っていることを知ってしまう。何かに怯えてるなら言って、私が力になるからとキャロルに伝える。

2人はその後も旅を続ける。そして新年を迎えた日、2人はついに求め合い身体を重ねた。私の天使とテレーズに囁くキャロル。

 

翌朝ホテルにキャロル宛の電報が届く。それを見たキャロルは血相を変え、スーツケースから銃を取り出した。

そして隣の部屋を開けるとそこには盗聴器が。夫の手配した探偵が盗聴していた。2人の営みを録音したテープはもう送ったという。

あなたの誘いを断るべきだったと後悔するテレーズ。あなたのせいじゃないのよ、というキャロルだった。その晩も2人は一緒に眠った。

 

目が覚めるとキャロルは去っていた。かわりにアビーが部屋にいた。キャロルの代わりに迎えに来てくれたのだ。

そしてキャロルからの手紙を渡される。そこには、ひどいと思うでしょうけど、どうか許してと綴られていた。いつか私たちの人生にも永遠の夜明けが来るわと。キャロルは心からテレーズを愛していた。

テレーズは失意の中家に帰り、旅先で撮ったキャロルの写真を現像する。そしてポートフォリオを作り始めた。

 

キャロルは夫の元に帰り、娘とも会えるようになっていたが、もう耐えられないとアビーに話す。キャロルは夫の言いなりになるのはやめた。離婚し、娘との面会だけを求めた。

テレーズの元にキャロルから手紙が届く。
2人は再び会うことに。テレーズはタイムズで写真の仕事を始めており、自立した女性へと変化していた。そしてあなたと一緒に暮らしたいというキャロルの誘いを断った。

 

その後、一度別れるものの、どうしてもキャロルへの思いが忘れらないテレーズはまた彼女の元へと向かってしまうのだった…。

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映画「キャロル」の感想・見どころ

原作はパトリシア・ハイスミスの「The Price of Salt」。

ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラが主演をつとめ女性同士の禁断の恋を演じた。

カンヌ国際映画祭ではルーニー・マーラが主演女優賞を受賞。またケイトは本作で、エグゼクティブプロデューサーを務めており思い入れの強さが伺える。

2人の演技はもちろん大きな見所の一つ。それ以外にも、衣装がどれも素敵な物ばかりでうっとりしてしまう。

この作品を見ていると、女性同士でも2人が惹かれあうのは当然のことのように思われる。それほど、本作のケイトとルーニーは美しい。