小ネタ

【最新情報】パイレーツ・オブ・カリビアン6の制作状況とジョニー・デップの出演は?

ディズニーの大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」は2017年に第5作目「パイレーツ・オブ・ カリビアン/最後の海賊」が公開され、ラストでは新作の伏線かと思わせるようなシーンが盛り込まれていました。

「最後の海賊」を見た方の中には、続きが気になる、6作目が待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では6作目の制作状況と本シリーズで主人公ジャック・スパロウを演じたジョニー・デップの出演の可能性について解説します!


5作目の気になるラストシーンとは?

ここでは、5作目「パイレーツ・オブ・ カリビアン/最後の海賊」のラストシーンについて解説します。

その前に、ストーリーを忘れてしまったという方のために、おさらいしておきましょう。まず、本作では新しいキャラクター登場するので、簡単にご紹介しますね!

1.キャプテン・サラザール

今作の悪役。伝説的な海賊ハンターで、別名「海の死神」。「サイレント・メアリー号」と残忍な手下たちを従えて、カリブ海の数多の海賊たちを滅ぼしてきたサラザールですが、少年時代のジャック・スパロウに欺かれ、地獄と呼ばれる魔の三角海域に追い込まれ全滅。

さらに、ジャックが持つ魔法の「コンパス」によって、三角海域に閉じ込められてしまいますが、ゴーストとなっても怨念は生き続けています。

ある日、ジャッが酒代としてコンパスを手放したことから、サラザールたちは封印が解かれて復活。さらに、海賊たちに積年の恨みを晴らすために必要な「ポセイドンの槍」を手に入れるべく、再び浮上します。

2.ヘンリー・ターナー

「パイレーツ・オブ・ カリビアン」シリーズの3作目までメインキャラクターだったウィルとエリザベスの間には生まれた息子。

両親の血を受け継いだ勇敢な青年に成長したヘンリーは、父・ウィルにかけられた永遠の呪いを解くことができる「ポセイドンの槍」とその在りかを知る伝説の海賊ジャック・スパロウを探しています。

3.カリーナ・スミス

美しく聡明な天文学者。孤児だった彼女の宝物は、生き別れの父が残していった「ガリレオ・ガリレイ」の日記。

その中には、伝説の秘宝「ポセイドンの槍」の在りかが示されており、天文学者であるプライドとまだ見ぬ父との思いを胸に槍を探しています。

「最後の海賊」あらすじ(注意:ネタバレあり)

「ポセイドンの槍」を探すヘンリーは、魔の三角水域近くにある英国植民地セント・マーティン島に辿り着きます。その頃、英国軍は魔女の疑いがある天文学者・カリーナと銀行強盗をしたジャックを投獄していました。

とことん、運に見放されたジャックは大切な持ち船「ブラック・パール号」がボトルに閉じ込められ、魔法のコンパスも手放しており、どん底にいたのです。そんなジャックとカリーナを救出したヘンリーは、「ポセイドンの槍」を見つけるという目的のもと、航海に乗り出しました。

一方、かつてジャックの好敵手として登場した海賊・バルボッサは策略を張り巡らし、今やカリブ海を牛耳る大物になっています。

そして、「ポセイドンの槍」がサラザールたちを阻止できることを知っているバルボッサは、海の魔女・シャンサから魔力を持つコンパスを手に入れ、ジャックたちに槍の在り処まで案内させます。

ところが、やっと見つけた槍を突然現れたサラザールが手にしてジャックを刺してしまいました。しかし、ヘンリーが槍を粉々にしたため魔力が失われ、全ての呪いが解けていきます。そして、カリーナが自分の娘だと知ったバルボッサは窮地に陥った彼女を庇い、サラザールとともに海の底へ……。

10年に1度しか陸に上がれない呪いが解けたウィルは、エリザベスとヘンリーの元へ向かい、家族の再会を喜びます。そして、ヘンリーとカリーナは結ばれ、ジャックはブラック・パール号の船長として復帰。ハッピーエンドで終了かと思われたのですが続きがありました。

気になるラストシーン

ウィルとエリザベスが幸せに寝ているベッドに忍び寄る影。それは、かつてウィルによって葬り去られたデイヴィ・ジョーンズのハサミの形をした手!

驚いておきたウィルは悪夢だと思って再び眠り込むのですが、ベッドの下にはデイヴィの体に付いていたフジツボが落ちていました……。

6作目はデイヴィ・ジョーンズの復活?

5作目のラストに登場したのは、第2作目「デッドマンズ・チェスト」と第3作目「ワールド・エンド」で悪役として登場したデイヴィ・ジョーンズ。

死んだはずのデイヴィが蘇るとすれば、ウィルにかけられた呪いが解けたことと関係があるのではと推察されます。

5作目のラストを見た限りでは、6作目にはデイヴィが悪役として復活する可能性も残されていますが、果たしてどうなるのでしょうか?

6作目について考察

①2019年2月の段階では、大人気映画シリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン」の6作目はリブート企画を模索しているという情報を複数のメディアが伝えています。

リブートとはIT用語で再起動の意味があり、映画では過去作品のコンセプトを再構築したり、キャストやスタッフを入れ替えたりして、異なる内容の作品として企画・制作するということ。

これによって、シリーズ作品にありがちな停滞ムードを排除し、興行収入の向上や新たなファンの獲得ができるという訳です。つまり、5作目のラストに繋がる続編ではないということですね。
これまで「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズは

  • 「呪われた海賊たち(2003)」
  • 「デッドマンズ・チェスト(2006)」
  • 「ワールド・エンド(2007)」
  • 「生命の泉(2011)」
  • 「最後の海賊(2017)」

の計5本が公開され、全世界での累計興行収入は45億ドル(約4700億円)を叩き出きだすなど、大ヒット作として知られています。ところが、実際の興行収入は2作目の「デッドマンズ・チェスト」をピークに、それ以降は右肩下がりとなっています。

特に、第5作目「最後の海賊」に至っては興行収入よりも予算の方が高くついてしまい、ディズニー制作陣としては期待外れの結果に終わりました。これを考慮するとシリーズのリブート企画が持ち上がるのも当然と言えるでしょう。

ジョニー・デップの出演は?

では、リブート企画の中に、シリーズの立て役者であるジョニー・デップが含まれているか気になりますよね。シリーズのファンとしてはぜひ登場して欲しいところですが、実はジョニー・デップは主役から外されていることが2018年に明らかになっています。

これは、1作目「呪われた海賊たち」の脚本家が、メディア紙で語ったところによるもので、ディズニー側は新しい俳優でリブートした映画を製作するようです。

さらに、アメリカの経済情報誌「フォーブス」によると、ジョニー・デップが「パイレーツ・オブ・カリビアン」の新作に出演しないことで、制作側は約9000万ドル(約90億円)も費用を削減できるだろうと報じています。

ジョニー・デップの1本当たりのギャラを換算して、このような報道が出たのでしょう。「最後の海賊」の製作費が2億3,000万ドルだったことを考えると、ジョニー・デップのギャラが高額だったことが分かりますよね。しかし、シリーズのシンボルだったジョニー・デップの出演がないのは残念だと思う方も多いのではないでしょうか。

6作目の制作状況

ディズニーの制作側はリブート企画の1つとして、人気脚本家コンビのレット・リース&ポール・ワーニックと交渉してきました。

ところが、レット・リース&ポール・ワーニックがプロジェクトから降りてしまったため、2019年現在ではリブート企画そのものが暗礁に乗り上げている状態です。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のファンとしては、6作目が待ち遠しいですね!