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『猿の惑星:聖戦記』のネタバレ(あらすじ・結末)と感想

猿の惑星:聖戦記』のネタバレです。

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1968年から5作品続いたSF映画の名作『猿の惑星』シリーズを、旧シリーズの要素を大きく取り込みながらスタートした『ジェネシス』『ライジング』に続く“シーザー三部作”の完結編に当たる『猿の惑星:聖戦記』

邦題は『大戦記』グレートウォーから『聖戦記』グレートウォーへとタイトル変更が行われたとのことですが、作品を見ればこの改変は納得。

今回も主役のシーザーを演じるのはアンディ・サーキース。人間の側でもよりエイプに対して好戦的なグループを率いる大佐を演じるはハリウッドの暴れん坊将軍ウディ・ハレルソンです。

今回はシリーズ完結編に相当する『猿の惑星:聖戦記』のネタバレ・あらすじと結末を紹介します。

※この記事は物語のラスト・結末までネタバレします。


『猿の惑星:創世記ジェネシス』のあらすじ

アルツハイマー病の特効薬の研究の中で生まれた高い知能を持ったチンパンジーのシーザー、やがて研究者ウィル(ジェームズ・フランコ)の家に引き取られることに。

手話でコミュニケーションを取り、チェスに興じるシーザーは新しい家族となります。

ところが家の外への興味を抑えきれなくなったシーザーは家から飛び出したシーザーは弾みで近所の住民に怪我をさせてしまいます。

仕方なく霊長類保護所に収容されたシーザーはそこでの霊長類=エイプへの虐待を見て、初めて声を発します。それは今まで感じたことのない負の感情からの「NO!!」という叫びでした。



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『猿の惑星:新世紀ライジング』のあらすじ

シーザーが仲間のエイプに知能を与えるために散布した特効薬は、人間にとっては有害なものでした。

猿インフルエンザと呼ばれた有害部室=ウィルスは人間を絶滅の危機にまで追い込みます。一方、シーザーは二元との関わりを避けて森で暮らしていました。

しかし、エイプへの強い恨みを持つ人間と、さらに仲間の内側からも人間に強い恨むエイプ・コバが出てきます。

結果としてエイプと人間は衝突。双方は戦いあう関係になってしまいました。

あらすじ・ストーリー

完全に対立する関係になったエイプと人間。

それでもシーザーは極力人間との戦闘を避けるために森に潜みます。

そこにエイプへ特に強い恨みを持つ好戦的な“大佐”に率いられた一隊が襲撃。シーザーは妻子を殺害されます。

シーザーの心にはそれまで否定していた人間への恨み・人間への復讐心が芽生えまたのでした。

彼の前にはコバの幻影も現れ、自分同様人間と倒すようにと“悪魔の囁き”をしてきます。

しかし、シーザーの判断は悲劇を生みます。自分と離れた群れが大佐の一派に囚われ、強制的に労働をさせられていました。

シーザーもまた捕らえられてしまいます。エイプたちは食事もろくに与えられずに巨大な壁を作らされていました。

シーザーとエイプ、そしてある事情を抱える仲間にまで厳しく接する大佐、それには大きな理由がありました。

猿インフルエンザの副作用で言葉を発することができない人間が出現、大佐の息子もまたそうでした。

ノヴァが口を利くことができないのもそのためでした。

エイプのために人間の尊厳が失われていくことを大佐は強く拒み戦っていたのでした。

しかし、大佐の好戦的すぎる姿勢は人間側からも問題視されていて、本隊からの襲撃の可能性があったのです。そのための基地の壁でした。

人間と人間の争いのためにエイプはただひたすら働かされていました。

シーザーは囚われの身でありながらも大佐と交渉。食事の提供を勝ち取ります。

この一件でシーザーから離れていた仲間たちの心が再び彼に戻ってきます。それを受けてシーザーは脱獄を決心します。



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ラスト・結末(ネタバレ)

大佐の基地の外にはわずかですがシーザーの仲間がいました。

長年、彼を支えてきた手話を操る知的で穏やかな副官オランウータンのモーリス。

そして道中で出会った言葉を話せない少女のノヴァ。動物園の跡地で一人生き続けてきた言葉を操る”バッド・エイプ”。

彼らは地中から穴を掘り、檻の内部から脱出路をつくります。

その時、大佐軍に本隊の戦闘部隊が襲い掛かります。混乱を利用して脱出するエイプたち。

シーザーは一人、大佐のもとに向かい復讐を果たそうとしますが、そこにいた大佐はウィルスによって言葉を失っていました。

シーザーは彼の姿を見た後、その場を後にします。大佐は尊厳を保つため自ら命を絶ちました。

シーザーは脱出の中で重傷を負いますが、彼を助けたのは大佐軍に隷属していたコバの仲間だったゴリラのレッドでした。

人間と人間の戦いを見ながら、シーザーは傷を隠して基地を脱します。

そして新天地へと向かいます。そこは穏やかな土地でした。

新天地に喜ぶ仲間たちを見てシーザーはひっそりと息を引き取るのでした。

後には彼の二人目の息子“コーネリアス”が残されました。

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感想・まとめ

シーザーの心との闘い 強すぎる感情を持つこと

全ての生命には感情があります。しかし、それが強すぎると好き嫌い嫌いが憎しみや恨みにつながってしまいます。

元々シーザーはアルツハイマー病の研究の中で生まれた存在でした。

並外れた知能を持ったシーザーは引き取られた研究員ウィルの家の新しい家族として暮らし始めます。

手話でコミュニケーションを取りチェスに興じるシーザーはやがて外の世界への興味が抑えきれなくなり、外に飛び出してしまいます。

しかし、はずみで近所の住民にけがをさせてしまい、仕方なく霊長類保護収容所に向かうことに。

そこでの人間の霊長類=エイプへの扱いの悪さにシーザーは初めて負の感情を爆発させて「NO!!」と叫びます。

そしてはエイプに対してひどい扱いを指摘人間たちと衝突します。

この衝突は部分的・一時的なものでしたが、人間と関わることでエイプの負の感情が強まっていくと感じたシーザーは仲間たちとも森に向かいます。

それから10年、シーザーと仲間は森で穏やかに暮らしていました。

しかし、強すぎる負の感情が二つ迫ってきます。

一つは猿インフルエンザで絶滅の危機に瀕している人間。エイプへの強い憎しみを持っています。

もう一つはシーザーの仲間の内側から出てきます。

かつて人間に虐待を受けてきたコバです。手を出してこない限り人間とは戦わないというシーザーにコバは不信感を募らせ、人間の仕業に見せかけてシーザーを襲います。

コバの心の中は人間への憎しみ・恨みとシーザーに代わって仲間のリーダーになろうとする野心で埋め尽くされます。

結果としてシーザーがコバを倒すことで争いを止めますが、これで人間とエイプは完全に対立する関係になり、シーザーはシーザーで禁忌としていたエイプはエイプを殺さないというルールを破り、自分の中にある感情の高ぶりを感じます。

それでも人間との相互不干渉を目指して森に潜むシーザーですが人間の中でも特に好戦的な大佐率いる集団に妻子を殺害されると、憎しみと恨みに心を支配されてしまいます。

彼の前にはコバの幻影が現れ自分と同じ道を歩むようにという悪魔のささやきをしてきます。

コバとは違うとは思いながらもシーザーは大佐一派への復讐心から追跡をやめません。代償はあまりにも大きく、別行動をとっていた仲間たちは捕らわれの身。

ここでやっと正常な心を取り戻したシーザーはリーダーとして再起します。

最後は人間たちの自滅を見て人との関わりをあきらめ仲間たちを新天地へ送り届けると静かに息を引き取ります。

今、世界は不寛容で包まれています、意見の合わない他者へは厳しい言葉を投げかけ、極端な行動に出ることも少なりありません。

もはや相手は同じ人間に見えていないのかもしれません。そうまるでエイプのように…・、

現実世界で人間と人間が、劇中の人間とエイプのように攻撃しあうしか選択肢のない関係にならないことを祈るばかりです。

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