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映画『ハードコア』のあらすじ・キャスト出演者を紹介!

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何やらタイトルからしてハードな感じがしますね…
って、それは安直すぎでしょうか?(笑)

しかし、いざあらすじを紐解いてみると、これが実際なかなかハードな雰囲気漂う映画だったりします。

今回はそんな映画『ハードコア』のあらすじやキャストについてまとめてみました!


あらすじ・ストーリー

主人公・ヘンリーが目を覚ますと側には妻のエステルがいた。

しかし、何やら様子がおかしい…。

まずひとつめはここが全く知らない研究施設であるということ。

そしてもうひとつはなんとエステルが大事故により激しい損傷を起こしている自分の身体に
機械の腕と脚を取り付けようとしていること…

おまけに腕や脚のみならず、声帯摘出の出術まで行おうとしている!

見覚えのない場所で目覚め、最愛の人がとんでもない手術に取り掛かろうとしているなんて
のっけから攻めています。

やはりこの時点でハードな雰囲気が漂っているような(笑)

しかし、いざ手術を開始しようとしたその時!

謎の組織をまとめあげる男、エイカンが登場。

驚異的なパワーで施設をどんどんぶち壊した挙句、エステルをさらってしまいます。

幸いなことに(?)機械のパーツが組み込まれたヘンリーの身体は常人では考えられないほどの超人的な能力を宿します。

この能力を駆使し、ヘンリーは妻・エステルを取り戻すため、壮絶な闘いに挑みます。

あらすじを読んだだけでも胸の内側がアツくなってきますね(笑)

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◇キャスト・出演者

ジミー(シャルト・コプリー)


出典:http://natalie.mu

生年月日:1973年11月27日
出身地:南アフリカ、ヨハネスブルグ

2009年に公開されたSF映画「第9地区」で主演を果たしたジミー。

同作でハリウッドデビューを飾っているわけですが、本格的なお芝居の経験は無かったというから驚きです。

12歳の時点で自主製作の映画も作っていたそうですから、なんというか映画の世界に生きる運命という感じすらしますね。

エステル(ヘイリー・ベネット)


出典:http://www.elle.co.jp

生年月日:1988年1月7日
出身地:アメリカ、フロリダ州

2007年に映画「ラブソングができるまで」でデビューして以来、様々な映画に出演。

若手実力派として呼び声高い、期待度大な女優さんです!

また、2008年にはコンサートも行っており、女優のみならず歌手としても活躍。

演技はもちろんのこと、音楽方面の才能にも今後ぜひ注目していきたいところですね。

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エイカン(ダニーラ・コズロフスキー)


出典:http://ethnicelebs.com

生年月日:1985年5月3日
出身地:ロシア、モスクワ

2017年公開の「フライト・クルー」そして2009年公開の「ヴァンパイア・アカデミー」に出演されたみたいです。

物語の主要人物と言ってもいい、エイカン役のダニーラさんですが、思いのほか情報が少なめな印象。

謎に包まれた感じの俳優さんですね…

これから出演作が増えるにつれ、情報も増えていくのでしょうか。

ティム・ロス


出典:http://ayakawa.tea-nifty.com

生年月日:1961年5月14日
出身地:イギリス、ロンドン

「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」で新人賞を受賞するも、その後は一時低迷。

しかし、あのタランティーノ監督の映画「レザボア・ドッグス」で再び話題に。

俳優としての地位を確固たるものにしつつ、監督デビューも果たしています。

言わば、実力派のベテランですね。

以上、映画『ハードコア』の主要キャストを紹介させていただきました。

なお、『ハードコア』の主人公ヘンリー役のキャストはありません!(笑)

撮影カメラのアングルそのものが”主人公の視点”で描かれている新感覚の映画なので…。

強いて言えば、監督やカメラマン、スタントマンなど、10人以上のスタッフがヘンリーを演じているのです。

まるで自分自身がヘンリーになっているかのような…

そんな面白い錯覚を起こします。

これは斬新というか、非常に面白い試みですよね。

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まとめ

・高い身体能力を身に付けた男が主役のハードアクション!
・若手からベテランまで、味わいのあるキャスト陣
・まるで主人公の気分!?映画と観客が一体になれる一人称型ストーリー

ハードなアクションものというだけでもハラハラドキドキ楽しめそうですが、一人称で進むという斬新な設定がますます観る側に刺激と興奮を与えてくれそうですね!