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映画『プーと大人になった僕』あらすじ・ネタバレ(結末)と感想!プーの名言がグッとくる

映画『プーと大人になった僕』のネタバレです!

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ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を実写映画化した『プーと大人になった僕』

少年時代にずっと遊んでいた親友のプーさんと30年ぶりに再会したクリストファー・ロビンの新たな物語です。

大人になったクリストファー・ロビンを演じるのは、『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。仕事と家族の問題で揺れる心の葛藤を熱演しています。

今回はそんな映画『プーと大人になった僕』の詳しいあらすじやネタバレについて触れていきたいと思います。

※注意:結末ラストまでネタバレしていますので映画を見ていない方はご注意ください。


「プーと大人になった僕」あらすじ

では、まずあらすじから。

クリストファー・ロビンは、100エーカーの森で大好きなぬいぐるみ達と遊ぶのが何よりも好きな少年でした。

親友のくまのプーさん、臆病な子豚のピグレット、ひねくれ者なロバのイーヨー、陽気な虎のティガー、ウサギのラビット、フクロウのオウル、母子のカンガルーのカンガとルー。

しかし、ロンドンにある全寮制の学校へ進学することになり、100エーカーの森を去る日が。ぬいぐるみ達とお別れ会を開き、「絶対に忘れないよ」と約束したクリストファーでしたが、ロンドンでの生活によって少年の心と想像力は失われていきました。

成人したクリストファー(ユアン・マクレガー)は、イヴリン(ヘイリー・アトウェル)に一目惚れをして結婚。長女のマデリンが誕生します。

時代は1950年前後。クリストファーはウインズロー社に勤めていました。

戦後の経済危機で売上げが思わしくない旅行カバン部門のクリストファーは、上司から20%の経費削減を命じられ、その難題に頭を抱えてしまいます。

帰宅時間は毎晩遅く、休日も仕事のため、妻と長女とはいつもすれ違い。週末に予定していた実家への旅行にも行けなくなってしまいます。

その頃、100エーカーの森では、プーさんが仲間たちを探していました。しかし、どこを探しても見つからないため、木の根元にあいた魔法のトンネルを通ってクリストファーが暮らすロンドンへ。

ロンドンでクリストファーと30年ぶりの再会を果たしたプーさんは、「森の仲間たちがいないから一緒に探してほしい」と助けを求めます。

ひとまずプーさんを自宅に連れて帰ったクリストファーでしたが、仕事のことで頭がいっぱいなため、プーさんの言動に終始イライラ。子供時代とはスッカリ変わっていました。

プーさんが家にいると仕事がはかどらないため、翌朝、クリストファーはプーさんと一緒に100エーカーの森へ向かいます…。



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「プーと大人になった僕」ラストネタバレ・結末

以下、ネタバレ含みます。

駅へと向かう道すがら、通行人に声をかけて驚かせたり、「風船を買って」とおねだりしたり、列車の中でもゲームをしたりと落ち着きのないプーさん。

いっぽうクリストファーは、列車の中でも仕事のことで頭がいっぱい。そんなクリストファーにプーさんは「何もしない、をするのが良いときもあるよ」と語りかけました。

2人は実家に到着。窓から見える妻のイヴリンと長女のマデリンをプーさんに紹介しますが、声をかけることなく2人は100エーカーの森へ。

コンパスを使って森の中を進みますが、コンパスの使い方が分からないプーさんは同じ場所をぐるぐる。クリストファーはそんなプーさんにイライラをぶつけてしまい、2人ははぐれてしまいます。

その直後、川に流されているロバのイーヨーを発見。クリストファーは洋服のまま川に飛び込み、イーヨーを救出します。

その後、ピグレットやティガーらとも再会。はじめはクリストファーだと信じてもらえませんでしたが、子供時代にしていた遊びをすることで、思い出してもらうことができました。

いつしかプーさんも合流。100エーカーの森で30年ぶりにぬいぐるみ達との楽しい時間を過ごしたクリストファーでしたが、うっかり寝入ってしまい、気がつけば月曜日の朝に…

11時からの役員会で経費削減策を提案しなくてはいけないため、クリストファーはぬいぐるみ達に別れを告げて、急いで列車に飛び乗り、会社へと向かいます。

しかし、クリストファーが寝ている間に、イーヨー達が役員会の資料を鞄の中から取り出していました。その書類がクリストファーにとって大事なものだと分かっているプーさんは、みんなと一緒にロンドンまで届けに行くことを決断します。

その途中、長女のマデリンと出会ったプーさんは彼女に事情を説明。マデリンの助けを借りてロンドンに行くことになりました。

マデリンは母親宛に置手紙を残しますが、それを見たイヴリンは心配になって後を追いかけます。

列車、タクシー、ウインズロー社の配送車…と乗り継いで書類を届けに来たマデリンでしたが、転んだはずみに大事な書類が風で飛ばされてしまいます。

途方に暮れるマデリンでしたが、妻からの連絡で役員会を抜け出してきたクリストファーが彼女を発見。ギュッと抱きしめ、自分にとって本当に大事なものが何であるかに気づくクリストファーでした。

その時、プーさんから言われた言葉がふと頭の中に…。

急いで役員会に戻ったクリストファーは、20%の経費削減案に代わるプランを提案します。それは、「何もしない、をするのが良いときもあるよ」という言葉からひらめいた、有給休暇制度を企業に普及させる活動でした。

仕事が忙しくて大事な家族と過ごす時間さえ取れない会社員に有給休暇を与えれば、家族との旅行需要が増え、結果的に旅行カバンの需要も高まる…。

会長はクリストファーの提案を採用。こうしてクリストファーは旅行カバン部門の同僚をリストラすることなく、会社の業績回復にも貢献するとができました。

その後、クリストファーは家族とともに100エーカーの森で、ぬいぐるみ達と楽しい休暇を過ごすのでした…。

End

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「プーと大人になった僕」の感想

ネタバレを含みつつ、あらすじなどについてご紹介しましたが、ディズニー映画といえば、子供が楽しめる作品という印象がつよいですが、『プーさんと大人になった僕』は働き盛りの中年世代にこそ響く作品だと思いました。

人はみな、無邪気に遊んでいた子供時代のことをいつしか忘れ、社会の一員となっていく。そして、仕事や家庭の問題に直面し、気持ちにも余裕がなくなってしまう…。

この作品を観て、大人になったクリストファー・ロビンの姿に、自分自身を重ねてしまう大人も多いのではないでしょうか?

そんなクリストファーに、純粋だった子供時代の心を思い出させ、本当の幸せを教えてくれるのが、昔と変わらないプーさんです。

映画を観ていて、プーさんの何気ない一言や問いかけが、心にスーッと染み込みます。

「何もしない、をするのが良いときもあるよ」
「どこかへ行きたい、と決まっていると、どこかが来てくれる」
「君は、君でしょ」

どこか哲学的でもあり、狭くなった視野を広げてくれるような台詞の数々にハッとさせられました。

働き過ぎと言われる日本人。『プーさんと大人になった僕』を観て、自分と家族の幸せについて考えてみるのもよろしいかと思います。

100エーカーの森の美しい風景を観るだけでも、心が癒されますよ!

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