動画無料視聴

映画 死霊館2:エンフィールド事件の無料動画フル(字幕・吹き替え)!openload・Netflix

映画『死霊館2:エンフィールド事件』の吹き替え・字幕版の無料動画をフルで無料視聴する方法を紹介します。

2013年に公開された大ヒットホラー映画『死霊館』の続編『死霊館2:エンフィールド事件』

アメリカでとても有名な超常現象研究家のウォーレン夫妻を主人公に実際にあった事件を題材に描かれているシリーズです。

本作はイギリスで長い間続いたポルターガイスト現象として知られている「エンフィールド事件」をもとにした作品となっています。

監督は前作に続き、「ソウ」などで有名なジェームズ・ワンが務めています。

そんな『死霊館2:エンフィールド事件』のあらすじと見どころ・レビューと、吹き替え版・字幕版の無料動画をフルで視聴する方法を紹介します。

映画「死霊館2:エンフィールド事件」を無料で見る

△画像orボタンをクリックすれば今すぐ安全に無料で見れます△

『死霊館2:エンフィールド事件』の動画をフルで無料視聴する方法

映画『死霊館2:エンフィールド事件』の動画をフルで無料視聴するならmusic.jpがオススメです。

公式の動画配信サービスなので、安全、高画質、再生速度が良好と3拍子揃っています。

▷映画『死霊館2:エンフィールド事件』を無料で見る

登録も解約も簡単なのでオススメです。

以下より詳しくまとめています。

映画『死霊館2:エンフィールド事件』の動画配信情報

2018年9月現在、映画『死霊館2:エンフィールド事件』の動画を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。

U-NEXT 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
ビデオマーケット 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
TSUTAYA TV 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
music.jp 字幕・吹き替え対応/ポイントで無料
Netflix 未配信
Amazonプライムビデオ 字幕・吹き替え対応/199円の課金が必要

オススメなのはnusic.jpです。

映画『死霊館2:エンフィールド事件』を見放題で見ることができるサービスは無く、全てポイントか個別課金が必要となっています。

しかし、music.jpは1600ポイントが無料期間中にもらえますので、ポイントを使えば「死霊館2:エンフィールド事件」も無料で見れるのでお得ですね。

無料でもらえる1600ポイントを使ってmusic.jpで見る

music.jp

実は音楽配信サービスと思えるmusic.jpですが、映画もしっかりと配信されています。しかも、新作ラインナップもしっかりと揃っています。

music.jpでは全てが購入して視聴するタイプで見放題が無い代わりに、登録時に付与されるポイントが1600ポイントと圧倒的に多いのが特徴です。

画質 SD/HD
無料期間/ポイント 30日間/1600ポイント
DL機能 あり
その他機能 TV視聴可/音楽配信サービス付き

この機会に死霊館のシリーズ作品も無料で見たい!という方にはmusic.jpがオススメです。

2018年9月時点では、

  • 死霊館1
  • アナベル死霊人形の誕生
  • アナベル死霊館の人形

全てがmusic.jpには揃っており、無料期間で付与される1600ポイントを使えばシリーズも無料で視聴することができます。

ただ、music.jpでは見放題作品というのが無く、全てがポイント購入作品ですので実際に契約して毎月利用するかどうかは公式サイトのラインナップ等をチェックして判断してみてください。

映画「死霊館2:エンフィールド事件」を今すぐ無料で見る

高画質で今すぐ無料で見るならU-NEXT

U-NEXT

U-NEXTは31日間の無料トライアル期間で使えるポイントが600ポイントあり、無料登録した時点ですぐにもらえます。

このポイントを使えば、新作映画も無料で見ることができるのがU-NEXTの強みです。

さらに、高画質で再生も非常にスムーズですのでストレスなく動画を楽しむことができます。

画質 4K画像対応
無料期間/ポイント 31日間/600ポイント
DL機能 対応
その他機能 同時に4台まで可/TV視聴可

2018年9月現在、U-NEXTでは『死霊館2:エンフィールド事件』はポイント作品としてラインナップされていますので、ポイントを利用すれば無料で視聴することができます。

TSUTAYA TVの方がポイント量が多いのですが、U-NEXTは見放題作品が豊富なので2位とさせていただきました。

U-NEXTは動画配信サービスの中で最も多くの動画コンテンツを取り揃えており、映画のみならず、国内ドラマ、アニメ、韓流、海外ドラマ、電子書籍と揃ってますので、気に入った場合は継続すると倍の1200ポイントがもらえます。

もし合わなければ解約もすぐにできますので安心です。『死霊館2:エンフィールド事件』が見放題で見れるのも期間限定ですので、詳しくは公式サイトにてご確認ください。

映画「死霊館2:エンフィールド事件」を無料で見る

2倍速機能&Tポイントで新作を無料視聴できるTSUTAYA TV

TSUTAYA TV

TSUTAYAが運営している動画配信サービスで、ネット動画だけじゃなくてDVDレンタルサービスプランまで揃っています。

無料トライアル期間中に1080ポイントがもらえるので、新作を2本ほど無料で見れるのが嬉しいサービス。

画質 SD/HD
無料期間/ポイント 30日間/1080ポイント
DL機能 Android端末、iOS端末でDL可能
その他機能 2台同時ログイン可/TV視聴可

TSUTAYA TVでも2018年9月現在は『死霊館2:エンフィールド事件』がポイント作品としてラインナップされています。1080ポイントを利用して無料で見れるのは嬉しいですね。

U-NEXTに比べると見放題作品の動画配信数は少ないですが、YouTubeのような2倍速機能がついているので便利です。DVDレンタルサービスも付いているのでChromeキャスト等がなくてTVで見たい場合はTSUTAYAが良いですね。

また、Tポイントを使って動画を見ることができますので、ポイントをたくさん貯めている方であればお得に利用できる動画配信サービスです。

気に入らなければ解約もすぐにできますので、TSUTAYA TVを使ってお得に見てみましょう。

映画「死霊館2:エンフィールド事件」を無料で見る

違法アップロードによる無料視聴サイト

ここまででご紹介してきた動画配信サービスは公式に配信しているものですので、高画質で安全に見ることができますが、ネット上では一部、無断でアップロードされたサイトもあります。

dailymotion ウイルス感染の恐れあり
Pandora 不正アクセス・ウイルス感染の恐れあり
YouTube 公式は有料・違法アップロードは即削除される
openload 詐欺・ウイルス感染の恐れあり
Miomio 悪質な広告・ウイルス感染の恐れあり

ただ、こちらは違法でアップロードされた作品である上に、再生するとウィルスが仕込まれていたり、再生中に突如広告が表示されたり、読み込みスピードが遅かったりと、様々なデメリットもあります。

自己責任ですので、それでも見たい方はチェックしてみてください。

リンク先で表示されない場合は、削除されている可能性もありますので、無料で安全に見れて高画質、サクサク再生できる公式サービスをオススメします。

映画「死霊館2:エンフィールド事件」を無料で見る

『死霊館2:エンフィールド事件』の作品情報

◆登場人物・キャスト

ロレイン・ウォーレン(ヴェラ・ファーミガ)

透視能力がある霊能力者。

夫のエドとともに数々の超常現象をみてきた。

エド・ウォーレン(パトリック・ウィルソン)

悪魔研究家。ロレインの夫。

ペギー・ホジソン(フランシス・オコナー)

女手一つで4人の子供を育ててきた母親。

ジャネット・ホジソン(マディソン・ウルフ)

ホジソン家の次女。

◆あらすじ・ストーリー

1976年、アメリカ・ニューヨーク州のアミティビル。

そこに住むラッツ一家から依頼を受け、エド(パトリック・ウィルソン)とロレイン(ヴェラ・ファーミガ)は調査のために訪れていました。

ラッツ一家の棲む家は1965年に息子が家族を虐殺するという事件があったいわくつきの家。

彼らはそこに移り住んでから、怪奇現象に悩まされすぐに家を手放すことになります。

ロレインは家の調査をしている際に彼女のもつ透視能力を使い、事件当時の場面をみることに。

息子が家族をショットガンで次々に射殺していきます…。

この透視調査をきっかけにロレインは悪霊による恐ろしい悪夢に悩まされるようになります。

―――

1977年、イギリスのエンフィールドに住むホジソン家。

離婚して母親であるペギー(フランシス・オコナー)が4人の子供を育てており、とても貧しい暮らしを送っていました。

長女・マーガレット、次女・ジャネット(マディソン・ウルフ)、その下には二人の弟・ビリーとジョニーが居ます。

ある日、ジャネットは学校で喫煙をしていたことを母に叱られてしまいます。

そのことに腹を立てた彼女は姉のマーガレットと、巷で流行っているウィジャボードという霊を呼び出す真似事をして遊んでいました。

このときは特に何も起きることはなく、所詮遊びでしかないと思った二人。

ベッドの下にボードをしまい、その日は眠りにつきます。

しかし、その夜から奇妙な出来事が…。

ベットで眠りについたはずのジャネットは目を覚ますとなぜかリビングのソファに。

さらに、翌日の夜にはジャネットは突然起きて、誰かと話すように会話を始めました。

同じ部屋で眠っていたマーガレットはジャネットに声をかけてみますが、反応は返ってきません。

そしてジャネットの夢遊病は日に日に酷くなっていきます。

不可解な出来事に一家が悩まされ始めた頃、マスコミがジャネットの怪奇行動を聞きつけ取材の申し込みをします。

ペギーは「見世物ではない」と初めは断りますが、「報道を見た人が助けてくれるかもしれない」というマスコミの言葉に納得し、了承。

その報道をきっかけにホジソン家はイギリスで有名になり、怪奇現象などに詳しいモーリス博士が調査に来てくれることになります。

彼が、ジャネットにいくつかの質問をしていると彼女の様子がおかしくなっていきます。

年老いた男性のような低い声で「名前はヴィル・ウィルキンス。歳は72で、リビングのソファに座ったまま死んだ」と話します。

モーリス博士は突然のことでとても驚きますが、続けて「なぜこの家にいるのか」と問うと…おぞましい声で「お前たちの叫び声を聞くためだ!!」と絶叫します。

気が付くとジャネットはいつもの状態に戻っていました。

後日、モーリス博士はジャネットとの会話を録音したテープをウォーレン夫妻に聞かせました。

11歳の少女が話しているとは思えないその声に悪い予感を感じたエドはさっそくイギリスに向かおうとロレインに提案します。

しかし、アミティビル事件での透視調査以来、悪夢に悩まされていたロレインは乗り気ではありませんでした。

その悪夢の中ではエドが悪魔に殺されてしまう…。

これは警告なのではと考えるロレインですが、エドの説得で渋々調査に向かうことに。

こうしてウォーレン夫妻はエンフィールドへ。

果たして、彼らはホジソン家を救い、ロレインが悩まされている悪夢を断ち切ることができるのでしょうか…。

『死霊館2:エンフィールド事件』の予告動画

『死霊館2:エンフィールド事件』の見どころ

本作は実在する超常現象研究家のウォーレン夫妻と、彼らが体験した事件をもとに作られた作品。

実話がもとになっているということもあり、とてもリアルに描かれています。

日本ではあまり馴染みのない「悪魔」。

海外ではとても恐れられている存在のようで、ホラーではよく登場しますね。

「悪魔」というとキリスト教文化圏ではない日本人にはあまり馴染みはなく、どちらかというとファンタジー的な存在としてとらえてしまいますよね。

どのように解釈をすれば良いのか悩んでしまうと思いますが、ひとまずは「良心のかけらもない極悪の霊」として捉えれておけば良いでしょう。

そのため、対処方法はいわゆる「除霊」ではなく、元の世界に戻す「悪魔祓い」という扱いとなります。

さて、本作で登場するその悪魔がかなり怖いです。とにかく恐ろしい…

ハンパじゃない緊張感で、手のひらは汗でびっしょりになることでしょう(笑)

そして、本作で命の危険にさらされるジャネットをどうにか助けたいという気持ちからエドやロレイン、そして母親のペギーが必死の思いで悪霊と戦います。

ホラー映画でありながら、胸が熱くなるという恐ろしいなかにも、感動をよぶ作品になっています。

監督を務めたのは前作に続きジェームズ・ワン。

彼は2017年公開の「ワイルド・スピード ICE BREAK」の監督を依頼されていましたが、本作に集中するために断ったとのこと。

「もう一度ホラー映画を撮りたいと思った」と本人が語っていました。

ワイスピといえばかなりの知名度と実績のある作品。

それを蹴ってまで撮りたかった本作は、監督も思い入れのある作品だということに間違いありません!

そんな監督自身、かなり気合いの入っている『死霊館2:エンフィールド事件』をみなさんもぜひご覧ください。

『死霊館2:エンフィールド事件』の評価・口コミ

【男性・40代前半】評価 ★★★☆☆(3.0)

大ヒットシリーズ「ソウ」のジェームズ・ワン監督が手掛けた「死霊館」の続編になるのが本作です。

なんといっても実話ベースということが話題になりました。

あまりにも長期間心霊現象が続いた事で過去に最も調査された事案として有名になったエンフィールド事件を本作は取り扱っていると入れています。

ちょっと調べてみたらこの事件はかなり有名な事件だったのですね。

映画なので多少の脚色があるでしょうが、これが本当にあった話だと思うとより身震いしてしまうシーンが多々ありました。

正直個人的には心霊現現象などは一切信じていませんが、映画のなかで懸命に悪霊と戦うウォーレン夫妻の姿をみていると自然と感情移入してしまい、実際にあったものだと信じてみたくなってしまいます。

真偽の程はわからないので何とも言えませんが、本作のホラー映画としての仕上がりは見ごたえ十分だと思います。

【女性・50代前半】評価 ★★★★☆(4.0)

とにかく怖かったです。

前作の『死霊館』もみましたが、こちらの方が怖く感じました。

舞台がイギリスなのですが、イギリスって古い建物が多いし、ただでさえ出そうな雰囲気がちょっとありますよね。

シングルマザーと4人の子供たちがポルターガイスト現象に見舞われるというストーリーなのですが、アメリカのウォーレン夫妻という実在の超常現象研究家が実際に関わった事件がもとになっています。

怖い話なのですが、子供たちが可愛らしくてただ怖いというだけではないストーリーもあり良かったです。

子供の悪戯として片付けようとする心理学者には少しイライラしましたが、実際のところポルターガイスト現象って何なのだろうと不思議に感じます。

調査のためにアメリカからウォーレン夫妻が駆けつけるのですが、わかってくれる人たちが現れてこのお母さんは本当に救われたんじゃないかと思います。

ストーリー(悪魔に関する部分)は、ちょっと複雑でわかりにくいところもありましたが、怖さを楽しむには十分過ぎるほど怖いです。

エンドロールで、実際に録音された悪魔に憑りつかれた少女が出す声が流れるのですが、年老いた男性の声にしか聞こえませんでした。

いわゆるスプラッター系のホラーじゃなくて、ホラーとミステリーの中間のような怖い映画をみたいときにはおすすめです。

1作目の『死霊館』とは関連のない物語なのでこちらだけでも充分楽しめますが、やはりウォーレン夫妻が出てくる『死霊館』も合わせてみられることをおすすめします。

【男性・30代前半】評価 ★★★★★(5.0)

もはやアメリカを代表するホラー映画の巨匠ともいえるジェームズ・ワン。

2016年に公開されたこの作品は彼の仕事がすでに円熟の域に達していることを十分に示した作品だったと思う。

オカルトに興味のある人物であればだれもが知っているイギリスのエンフィールド事件。

これを題材にして縦軸に置きながらも、主役のウォーレン夫妻のこれまでを横軸に据えることで単純なホラー映画でありながら厚みのあるストーリーを展開し、ホラー映画でも深みのある映画がつくられることを証明した。

実際ホラーの演出としてはそれこそ監督のデビュー作の『SAW』などに比べるとかなり大人しく、むしろ既視感のあるような演出が目立ったが、従来の同ジャンルの作品と違い登場人物のキャラクターについてしっかりと描写されていることで、観る者に大きな恐怖を与えている。

最近のホラー映画にありがちなワンアイデアの出来の良さに頼り切った映画にうんざりしていた自分には心地よい作品だった。

続きが観たいと思わせるホラー映画は、これまでの多くのホラー映画が続編を出してきたにも関わらず非常に少ないと感じるが、この『死霊館』シリーズは文句なしに彼らのその後が気になり、次回作を見たいと思わせることに成功しており、その点で稀有なホラー映画だと思う。

【女性・50代前半】評価 ★★★★☆(4.0)

もともとグロテスクなホラー映画が苦手なので、これはとても好きなタイプのホラー。

前作同様怖がらせ方が日本的な感じです。そのものズバリのお化けが出てくるわけではなく、見ているこちら側の想像力を利用するような恐怖感のあおり方はなかなかのもの。

ものすごいゾンビや化け物がバンバン出てくるわけではないのに、なんともいえない怖さ。

正直ポルターガイスト系の映画を見てもあまり怖いと感じなかったのですが、これは違いました。見せ方が絶妙にうまい。

しかし何と言ってもこの映画のベストシーンは、化け物シスターの絵画のシーンです。

出るぞ出るぞという期待と、それをすかしかわしながら、結局怖がらせるのあの独特な空気感は圧巻です。

またあの気持ちの悪い真っ白ななんともいえない顔が目にやきついてしまう。

実話であるというのが宣伝効果にはなっていると思います。「えー、これが本当のこと?」というのが常に頭の中にあるので、怖さが自然にプラスされるのですね。

ホラーの中では名作だと思います。ただ残念なのは邦題の「死霊館」という題名。なんかゾンビ映画みたいでちょっと違う気が…。

【女性・30代後半】評価 ★★★☆☆(3.0)

最近、主人とホラー映画にハマり、色々映画を見ています。

この死霊館 エンフィールドは、2時間を超える、見応えあるホラー作品ですが、飽きることなく、話もスピーディーに進んでいくので、大変見応えがありました。

非常にテンポよく、見ているものを退屈させないホラー作品です。

最後までハッピーエンドかはそうではない、悲しい結末か予想するのが難しく、最後の最後までドキドキハラハラしてしまいました。

家族愛や、夫婦の愛も描かれている作品な感じがして、ただただ怖いだけの恐怖のホラー映画ではなくて、きちんとした物語があってのホラー映画という感じがしました。全体を通して、愛がテーマになっているホラー作品で、夫婦で見るのがおススメです。

最後のシーンでは、ウォーレン夫妻がレコードをかけながらダンスを二人で踊っている場面があって、とても微笑ましい夫妻愛を感じることができ、温かい気持ちになれました。ラストの終わりかたが私は好きです。